レクサスRX450テールランプ レッド&スモーク塗装 完成

lexus49 こちらもお待たせしました!レクサスの純正テールランプもレッド+おまけスモーク(の範囲で出来るだけ濃く)で完成となります。最初の状態と大分変わっていますので是非見比べてみてください。

lexus42純正の状態はカバーレンズは透明で、ブレーキランプの部分のみ中で赤くなっています。今回はウィンカーとバックランプ部分をクリアーのままで残し、残る全体を透過性のレッドで塗って最後にスモーク塗装とクリアーでコーティングしています。

lexus50 BRZのテールランプもそうですが、カバーレンズの形は逆アールや鋭角なプレスラインがあったりと結構複雑な造りになっています。それだけに色が付くと格好良いんですよね。

lexus51恐らくこのパーツが付く車体はハイブリッタイプで、その特徴としてはレンズ(またはその中)が青っぽくなっています。今回はその上に赤やらスモークを塗っていますから、そういった青味が好みでは無いのでしたら今回のような塗装で払拭してしまうのも宜しいかと思います。もしそう思っているオーナがこのテールを見たらきっと二度見するでしょうね(笑)。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げます。この度のご依頼、誠に有り難う御座いました!

ヤマハシグナステールランプ レッド&スモーク塗装 完成

cygnus18 こちらもお待たせしました!ヤマハシグナスの純正テールランプはレッド+おまけスモーク(出来る範囲で濃い目)で完成となります。中央のブレーキランプ部分を透過性の赤に、全体にスモークを掛けています。

cygnus10元の状態がこちらで、この部品はレンズに最初から若干のスモークが入っています。

cygnus19 両サイドのウィンカー部分は出来るだけ中が見えない様にと言う事で、スモークは濃くしつつ折角塗った赤い箇所もちゃんと認識できるようにしています。

cygnus20今回はどうだか判りませんが、塗装に費やす額よりも社外品のスモークテールランプを新品で買った方が安く済むケースもあると思います。特にバイクの部品はウィンカーレンズが数百円と言う物まであったりするのでそれと比べてしまうとどうにもなりませんが、性能面で見れば純正品はやはり信頼性が高いですし(水漏れ・LED球切れが・・・)、あえてそこは純正品で、と言うところに拘りがあるのかも知れませんね(何故か当店は本当にこちらが多い気が・・・)。

それでは後ほど完成の

ステップワゴンテールランプスモーク塗装 完成

stepwagon11 こちらもお待たせしました!ステップワゴンの純正テールランプ、「極薄目」のスモーク塗装で完成となります。

かなり微妙なスモーク具合ですが最初の状態と見比べると違いが判ると思います。

step12まさに「カバーパネル」といった感じで、脱着出来てスモークレンズに自分で交換とか出来れば良いと思うんですけどね。

stepwagon12 画像で見比べると違いは判りますがこれ単体で見るとやはりスモークを塗ったとは判らない程度の濃さで、まさにそれが今回の狙いだと思います。

stepwagon13それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。この度のご依頼、誠に有り難う御座いました!

DUCATIフロントウィンカーレンズスモーク塗装 完成

ducati40 こちらもお待たせしました!ドゥカティの純正フロントウィンカーレンズは「薄目と標準濃度の中間」のスモーク塗装で完成となります。前回はカーボン製のアッパーカウルを、その前はテールランプ、さらにその前にはスクリーンパネル二枚をスモークで御依頼頂いていますので今回の塗装でようやく完成形といった所でしょうか。もうすっかりドツボなようでして・・・(笑)。

ducati32こちらが最初の状態です。レンズの形状は非常に凝った造りなのですがレンズがクリアーなのでこの状態では折角の格好いい形状も判らなかったんですよね。

ducati41 前回のテールランプは「標準濃度」だったのでそれよりも半段階薄くなった感じです。立体的な彫りの形状や内部のレンズカットも目だって断然格好良くなりましたよね。

ducati42レンズ自体かなり肉厚な造りですからクリスタルクリアーの艶も相まって見た目はまさにガラスレンズといった感じになっています。まあ前回御依頼頂いたリヤのテールランプがそんな感じで非常に美しく仕上がっていたので、結果フロントも塗りたくなってしまったのだと思いますが・・・。判ります、判りますよ(私もドツボですので。笑)。

プラド150社外品FRP製フロントグリル塗装 完成

prado39 こちらもお待たせしました!ランドクルーザープラド用の社外品FRP製フロントグリルです。元々シルバーに塗られていて状態が良かったので下地処理は足付け処理だけ塗装しています。

prado40 色はトヨタ純正色のグレーメタリック(カラーコード:1G3)で、クリアーは半艶仕上げになっています。色はこんな感じですからパッと見は純正なのに実は社外品だった!みたいなイメージでしょうか。

prado41シルバーだとちょっと軽過ぎで、ただ黒だとイカつい感じが強くなりますから(確かに迫力は出ますが。笑)、少し落ち着いた風に・・・と言うことであれば今回のようなグレー系メタリックがお勧めかと思います。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。この度の御依頼、誠に有り難う御座いました!