トヨタカリーナテールランプ塗装 完成

 大変お待たせしました!トヨタカリーナの純正テールランプ、本日完成となります。

最初の状態も紹介させて頂きますね。

元々は左右のテールランプで赤いレンズとオレンジレンズの色合いが違っていた物を、それぞれレッドキャンディー・オレンジキャンディーの塗装を施す事で色味を合わせました。

 先程の画像と比べるとかなり黒く見えますが、こちらのテールランプは裏に反射板が着いていない為、下に敷いたグレーのせいで暗く見えるだけですのでご安心下さいませ。スモークも塗っていますが殆ど影響無い程度に留めています。

赤とオレンジはそれぞれの色を微調整する必要があったので一緒に塗るのは難しく、二回に分けて塗装しています。

 またレンズには深い傷もあったので、一回目の塗装後にそれらの個所にクリアーを筆挿して凹みを埋め、研磨した後に二回目の塗装を行う事で平滑に仕上げています。

 クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」で、レンズ表面の質感は新品かそれ以上になっていると思います。

 一回目のクリアーは厚く温過ぎないようにして、レンズ表面にある凸文字が潰れないように気をつけました。

 左右で色が違っていたレンズは、どちらがどうだったか判らない程度には出来ていると思います。

 立てた状態にすると光が通るので置いた状態より明るく見えると思います。

反射板を着ければ各レンズはもっと明るく鮮やかに見えますのでどうぞご安心下さいませ。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

KAWASAKI ZX-14R Lenses

 カワサキ NINJA ZX-14Rの純正テールランプとウィンカーレンズです。

 テールレンズ上部に貼ってあるスポンジテープを剥がし、同じ物を作製しておきます。

リヤのウィンカーは土台から外した状態で塗装を行いますが、レンズ単体だと塗っている時に色の濃さなどが判らない為、リフレクターの代わりに裏側に反射フィルムを貼ってからマスキングを行います。

レンズ表面を#800→#1300で足付け処理を行い、台にセットします。

 良く脱脂清掃を行い、

 まずはプラスチックプライマーを塗布します。

 ウィンカーレンズにはまず透過性の橙=オレンジキャンディーをコートします。

 リヤのウィンカーレンズも同様に。

 テールランプには透過性の赤=レッドキャンディーを塗布します。

 その後薄くスモークを塗り重ね、最後にクリアーをコートして本塗り完了です。

 ウィンカーレンズも同様に「オレンジ+スモーク」の仕様としています。

 有彩色のキャンディーカラーは通常の塗色に比べて退色し易い為、使用するクリアーは耐候性の良い「クリスタルクリアー」の使用が必須となります。高美観・耐UV効果・耐擦り傷性・耐薬品性などに優れたSTANDOX社のクリアーです。

 その後60℃40分の熱を掛けて塗膜を完全硬化させ、さらに数日寝かしたら完成となります。

 反射板が無いと色が判り難いので金属製のトレーの上に置いてそれを表現してみました。

オレンジやレッドにはせず「スモークのみ」と言う内容でも可能ですし、またスモーク無しでのオレンジ&レッドでも可能です。お好みでどうぞ。

カリーナテールランプ 本塗り

 先日赤のレンズ部と全体のクリアー塗装を行っていたトヨタカリーナの純正テールランプです。その後60℃40分程の熱を何度か掛け、全体を足付け処理~マスキングをし直しました。

 並べてみると右のオレンジが若干濃いのが判ると思います。

キャンディーイエローとキャンディーオレンジを混ぜて色味を調整しながら、左右のレンズの濃さを揃え、最終的に濃い方にも2コート程塗って色相を合わせます。

 マスキングを剥がし、全体に極薄くスモークを塗ります。

 スモークは塗ったか塗らないか判らない程度で、若干コントラストを増す程度に留めます。

 最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

 クリアーはクリスタルクリアーで、質感も良いのですが、耐UV効果により今後のレンズの劣化も防ぎます。

この後一晩は自然乾燥させ、その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を完全硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きますね。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

チェイサーコーナーレンズ塗装 完成

 こちらもお待たせしました!チェイサーのコーナーレンズの塗装も本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々はかなり派手な反射板のクリアーレンズタイプでしたが、

キャンディーオレンジ の塗装により、純正のようなアンバー色のレンズに仕上がりました。

 また高品位なアクリルポリウレタンクリアーの質感により、プラスチックと言うよりかはガラスに近い質感に仕上がっていると思います。

透過性の塗装は下から反射する光が強ければ強い程綺麗に見えるので、今回レンズは透明感のある綺麗なキャンディーカラーに仕上がっていると思います。

おなじような事で、メッキの上にキャンディーカラーを塗ると非常に美しい色の表現が出来るのですが、金属の上に直接トップコート(色やクリアー)を塗っても塗装は十分に密着しない為、注意が必要です(当店ではお受付しておりません)。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

BMWサイドマーカー塗装 完成

 こちらもお待たせしました!BMW純正サイドマーカーの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々クリアーレンズだった物に透過性の塗装=キャンディーカラーのオレンジを塗る事でアンバー色のウィンカーレンズにしています。

またBMWのサイドマーカーはボディと接する面に明るいグレー色のゴムが溶着されていますので、そこはマスキングで残すようにしています。

 フチに貼ったブツ切りのマスキングはクリアー塗装後にすぐに剥がし、激しいバリなどが出来ないようにしています。

それではこちらも後程完成メールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!