GSX-S1000テールランプ レッドキャンディー塗装 完成

こちらもお待たせしました!スズキGSX-S1000のテールランプ(恐らく社外品)、透過性の赤=レッドキャンディー塗装で完成となります。

最初の状態も紹介させて頂きますね。

元はクリアーレンズタイプのテールランプで、

 今回はスモーク塗装は無しの、レッドキャンディーのみの塗装となっております。

 クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーとなります。

 レッドキャンディーはスモーク塗装と違い濃度の調整が必要無い為(実際には出来ますが必要無いかと思います)、今回のように「単に塗るだけ」と言う事であればコストの低い【お任せ仕上げコース】で対応可能です。

 磨き処理はしておらず、「塗ったそのまま」となります。ただ磨き屋さんなら判ると思いますが、塗膜は一度磨きを入れたら、どんなに超超超微粒子なコンパウンド&柔らかいバフ、細かめのオービットダイヤでオーロラマークを消しても傷自体は消す事は出来ないと言う事なので、塗装の仕上りさえ悪くなければ塗りっ放しの方が綺麗ではあったりします。塗膜は触らないのが一番です。

それでは後程完成メールを送らせて頂きますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

GSX-S1000テールランプ レッドキャンディー塗装 本塗り

 こちらもお待たせしました!GSX-S1000用純正テールランプも本塗り完了しておりますのでご安心下さいませ。

 今回は珍しくキャンディーレッドはこれのみで、他は全てスモーク単体となっています。

 プラスチックプライマーを塗布後、キャンディーカラーのレッドを塗り重ねます。画像だとまあまあ艶はありますが、クリアーはまだ塗っていません(硬化剤を入れると若干艶が出ます)。

また今回はスモークは無くキャンディーレッド単体で承っておりますので、そのままクリアーを塗って本塗り完了となります。

 キャンディーレッドの場合はスモーク塗装のように「濃度の微調整」の必要が無い為、今回のようなべた塗りであれば【お任せ仕上げコース】で対応が可能です。

ただし現在お預かりしているレガシィテールランプのように赤の色味を周りと合わせる必要があったり、以前行ったBMW E46テールランプのように赤の色味を変更したりする場合は【標準コース】でのお受付となります。

それではこちらも完成次第改めて紹介をさせて頂きますね。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

レンズ関係透過性塗装 下準備

 次の透過性塗装のターンで本塗りで行う予定のレンズ系の製品です。部品数は13点、案件数は7件となります。

裏側が汚れた製品はブラシを使って洗浄しておきます。穴にはホコリや水が入らないようマスキングをしてあります。

 洗浄が必要無い新品部品もまずは裏側の穴をマスキングしておき、

 さらに養生紙で覆います。

トヨタ86の社外品テールランプは塗装面積自体は少ないのですが、マスキングや塗装に手間が掛かるので純正品を塗るのとそんない金額は変わり無いと思います(むしろ作業的には慣れた純正品の方が・・・)。

この後被塗面を#800~#1300相当で足付け処理し、本塗りのタイミングがくるまで埃が付かない場所で保管しておきます。本塗はGW連休明けになるかと思います。

それでは作業進行しましたらまた紹介をさせて頂きますね。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

GSX-S1000テールランプ レッドキャンディー塗装承ってます

 先日到着しておりましたスズキSGX-S1000のテールランプです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ご依頼はキャンディーレッドのべた塗りで、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」で承っております。今回はスモーク無しで、純正テールランプ同様のレッドテール化といった感じですね。

それでは作業進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

KAWASAKI ZX-14R Lenses

 カワサキ NINJA ZX-14Rの純正テールランプとウィンカーレンズです。

 テールレンズ上部に貼ってあるスポンジテープを剥がし、同じ物を作製しておきます。

リヤのウィンカーは土台から外した状態で塗装を行いますが、レンズ単体だと塗っている時に色の濃さなどが判らない為、リフレクターの代わりに裏側に反射フィルムを貼ってからマスキングを行います。

レンズ表面を#800→#1300で足付け処理を行い、台にセットします。

 良く脱脂清掃を行い、

 まずはプラスチックプライマーを塗布します。

 ウィンカーレンズにはまず透過性の橙=オレンジキャンディーをコートします。

 リヤのウィンカーレンズも同様に。

 テールランプには透過性の赤=レッドキャンディーを塗布します。

 その後薄くスモークを塗り重ね、最後にクリアーをコートして本塗り完了です。

 ウィンカーレンズも同様に「オレンジ+スモーク」の仕様としています。

 有彩色のキャンディーカラーは通常の塗色に比べて退色し易い為、使用するクリアーは耐候性の良い「クリスタルクリアー」の使用が必須となります。高美観・耐UV効果・耐擦り傷性・耐薬品性などに優れたSTANDOX社のクリアーです。

 その後60℃40分の熱を掛けて塗膜を完全硬化させ、さらに数日寝かしたら完成となります。

 反射板が無いと色が判り難いので金属製のトレーの上に置いてそれを表現してみました。

オレンジやレッドにはせず「スモークのみ」と言う内容でも可能ですし、またスモーク無しでのオレンジ&レッドでも可能です。お好みでどうぞ。