ホースパイプ金具部塗装 完成

 こちらもお待たせしました!バイク用サスペンションのプリロードアジャスターに着くホースパイプ金具部の塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々はアルミ素地の状態で、サンドブラスト・リン酸処理をした後にプライマーを塗装して艶ありの黒に塗装しました。

 画像だとワッシャーが無いのですが、元々着いていた物は元に戻してありますのでご安心下さいませ。

 こういう形状でペーパーを使っての足付け処理は難しい為、足付け処理にはサンドブラストを使っています。

 尚アルミ素材であればリン酸処理が有効ですが、表面にアルマイト処理が施されていると殆ど効果がありません。ヘッドカバーはアルマイト処理がされていないのでリン酸が効く訳で、またそれ故に経年で金属の輝きが無くなっていく訳です。アルミは表面処理なしでもごく薄い酸化皮膜を作りますが、使用される雰囲気の影響を受け易い為に腐食が発生します。

ちなみにヘッドカバーにアルマイト処理が施されいないのは、鋳物だと黒くなったり色の濃淡にバラツキが生じたりする為なのだそうです。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

ホースパイプ金具部 本塗り

昨年中にサンドブラストを行っておいたバイク用サスペンションのプリロードアジャスターに着くホースパイプです。

その後リン酸処理も行っておきました。

当初塗るのはパイプ状の部品のみでしたが、その後端の部分まで一緒に塗るようにと変更となりました。

まずはプライマーをぬり、

続けてベースコートの黒→クリアーを塗って本塗り完了です。

それではこちらも完成次第改めて紹介をさせて頂きますね。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

ホースパイプ金具部塗装承ってます

 先日到着しておりました、バイク用サスペンションのプリロードアジャスターに着くホースパイプです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

塗装するのはこちらのアルミ製カシメ部で、どの道素地調整(足付け処理)としてサンドブラスト処理を行うので塗装範囲が判り易いようにマスキングをしておきました。ただこのままサンドブラストを行うとマスキングテープを突き抜けてしまうので、作業時にはさらにガムテープを巻いておきます。

ブラスト後にはプライマーを塗布し、「艶あり黒」の塗装で承っております。

それでは作業進行しましたらまた紹介をさせて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

バイク用アルミパーツ塗装 完成

bike10 大変お待たせしました!バイク用の(恐らく)ステップ部のアルミ鋳造パーツの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介致しますね。

bike30元々はアルミ無垢の状態で、

bike31素地は砂型の梨地がそのまま残ったような状態でした。

bike11 あのまま塗っても艶のある仕上りにはなりませんので、「サンドブラスト処理→リン酸処理→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった工程で平滑な下地を作ってから上塗りの塗装を行っています。

bike12 折り畳みのステップ(タンデム用かも知れません)が着く個所はアルミ素地をそのまま残した仕様にしています。

bike13今回は【お任せコース】となりますので、塗装は塗りっ放しの磨き処理無しでの仕上りとなります。

bike14吊るして塗るとこういった肌にするのは難しいのですが、目立つ面を上(地面と水平)にした状態で台に固定して塗っていますので、塗りっ放しでも肌目の無いテロテロとした仕上りに出来ています。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度も当店をご利用頂き誠に有難う御座いました!

バイク用アルミパーツ 本塗り

bike6先日サンドブラストを掛けてプライマー&サフェーサーを塗布しておいたバイク用の恐らくステップ周りに装着されるアルミ部品です。

その後熱を掛けて塗膜を完全硬化させ、全体を#600→#800の水研ぎで研磨します。

buke 何かしらシャフトが挿し込まれると思われる部分と、ステップが入るであろう個所のみマスキングを行い、台にセットします。

buke1 通常こういったパーツは針金などで吊って塗るのが一般的なのですが、それだとどうしても肌が悪くなってしまいますので、何とか工夫して最も見せる部分(目立つ部分)を地面に水平になるようにセットしています。以前施工したハーレーのフェンダーが良い例ですかね。仕上りもとても気に入って頂けたようで、近々新たなご依頼品が届く予定です。

buke2 塗り難い裏側は最初に台から外して先に塗っておきます。画像だと艶がありますがこちらはベースコートなので乾くと艶は消えていきます。

buke3 その後再び台にセットし、表面のベースコートを塗装し、最後に裏表一緒にクリアーを塗ります。

buke4 昔は私もこういったパーツは吊るして塗るのが常だったのですが、塗装の対象が小物になってからは固定方法にとても気を遣うようになりました。

buke5以前行っていた自動車補修塗装では「新車肌の再現」が基本だったのですが、今はテロテロに仕上げる塗り方になっています(「デロデロ」ではありませんので念の為)。

buke6それでは完成次第改めて紹介させて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!