ゼンハイザーE945マイク塗装承ってます

 先日到着しておりましたゼンハイザーのボーカルマイク、E945です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ご依頼内容は、マイク本体をVW社の「キャンディホワイト」(カラーコード:LB9A)で、「SENNHEISER」のロゴをグレーシルバーの塗装で承っております。

以前施工した時の画像がありますのでそちらを紹介させて頂きますね。

 マイク全体をキャンディホワイトにし、

ゼンハイザーのロゴはシルバー単体だと白に埋もれてしまう為、若干黒を入れて際立つようにしています。

 

 

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

ゼンハイザーE945マイク塗装承ってます

 先日到着しておりましたゼンハイザーのボーカルマイク、E945です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

 ご希望色はホワイトパールで、事前に色見本帳をお貸出ししておりましてその中からお好みの色を選んで頂きました。ご依頼が決定された場合には色見本帳のお貸出しが可能ですのでお気軽にご利用下さいませ(キャンディーカラーや結晶塗装等には対応しておりません)。

選んで頂いたのはこちらのトヨタ「ホワイトパールクリスタルシャイン」(カラーコード:062)となります。

また今回は「SENNHEISER」のロゴをラベンダーに、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」への変更で承っております。

ロゴのラベンダーについては、以前施工したSHUREのマイクに使用した色の近似色でご指定を頂いております。

参考までに以前行ったSHUREマイク塗装の完成画像を紹介させて頂きますね。

また色の作成については以下の記事が判り易いかと思いますので宜しければご参照下さいませ。

SHUREマイク 本塗り

この時は「C30のM40くらいのラベンダー色」といったご指定で色を作っていますが、現在はラベンダー色を含むパステルカラー系の色見本が出来上がっていますので、そちらから採用しようと思います。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせていただきますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

ゼンハイザーE945マイク&ホルダー塗装承ってます

先日到着しておりましたゼンハイザーのボーカルマイクE945と、それをマイクスタンドに固定する為のマイクホルダーです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

色はVW社の「キャンディホワイト」(カラーコード:LB9A)で、マイクはグリルを含む全体をべた塗りに、ホルダーはマイク本体と接触する内側の部分(上の画像だと見えなくなる個所)は塗装せず素地をそのまま残すようにします。塗装面同士が強い力でくっ付くと固着してしまう恐れがある為です。

またマイクホルダーは上部が柔らかい素材となっているので、そのままだとマイクを抜き差しした時に塗装が割れてしまう為、クリアーには軟化剤を入れて対応します。ホルダーの塗装はマイク本体を塗るよりも手間が掛かる為、費用もこちらの方が高くなったりします。

尚、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」で承っております。

それでは作業進行しましたらまた紹介をさせて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

SENNHEISER E945 White&Gold

min170ゼンハイザーのボーカルマイク、E945です。今回はご依頼主様自らデザインしたロゴ入れも承りました。

mic166本体の色は「極力純白で」と言う事でSTANDOX原色の白(MIX570)を単色とし、ロゴはゴールドメタリックを塗装で行います。データはイラストレーター形式のファイルをそのまま入稿して頂きました。

min172かなり細かいのでデカールでの対応も想定していましたが、カッティングシートの作成が出来ましたので塗装で対応します。

mic175 足付け処理を行い、マスキングをしたら台にセットします。

mic177 グリルボールはペーパーだけだと細部まで足付け処理が出来ないので、ナイロンブラシとウォッシュコンパウンドを併用して作業しています。

mic178 ベースコートの白を塗り、マイクの中心にロゴとネームのマスキングシートを貼り付けます。

mic180 ゴールドの作り方は3種類あって、一つは以前施工したS-WORKSの自転車フレームのようなキャンディーカラーと、もう一つは元々ゴールド色に着色されたメタリック原色を使う事(STANDOXの場合はMIX806で、DUPONTだとAM78)、他にはシルバーメタリックと黄色を混ぜて作る方法です。

今回は着色されたゴールドメタリックを使う予定だったのですが、それだと少々クドイ感じがしたので、粒子の細かいSPFシルバーメタリックとイエローも使って上品なゴールド色を作ってみました。

mic181 SPFシルバーに黒以外の原色を混ぜて使うのは初めてなので、一応先に色見本に塗って様子を見てから本塗りをしています。

mic182 こんな感じでロゴ入れ塗装が完了す。

mic183 最後にマスキングを剥がし、クリアーを塗って本塗り完了となります。

mic184 白は原色そのままだと隠ぺい力が弱いので、下塗りには黒やオーカーなどが混ざった白を塗ってあります。

mic190 その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を完全硬化させ、数日寝かしたら完成となります。

mic191 白は純白で、ゴールドは上品な色味に仕上がりました。

mic192 まるで結婚式場で使われるような上品な配色となっています。

mic193 よく見るとト音記号とか多少ガタつきがあったりするのですが、その辺がまた手作りっぽくてとても良い感じだと思います。

mic194

mic196 mic195 シルバーメタリックとイエローを混ぜただけだとシャンパンゴールドっぽくなりがちですが、着色ゴールドメタリックも入れた事でゴールドの力強さも残せたと思います。またSPFシルバーの細かい粒子感のお陰で上品にも仕上がっていると思います。

mic197マイクの塗装のご依頼では比較的早めの納期を御希望される方が多いのですが、納期のご指定(短縮)は別途オプション費用(総額の3~5割)が必要となりますので、出来るだけ余裕をもってご依頼頂ければと思います。通常の納期は一ヵ月~一か月半くらいが目安となります。

ゼンハイザーマイク塗装承ってます

min170 先日到着しておりましたゼンハイザーのボーカルマイク、E945です。この度のご依頼、誠に有難うございます!

min171 ご依頼内容としては、マイク全体を白い白に、さらにオーナー様がデザインされたロゴとネームをゴールドメタリックの塗装で入れるよう承っております。

判り易いようにイメージイラストも作製していますのでそちらを紹介しますね。

mic163 マイクのイラストはテンプレートとして作成してある物があるので、それの色を変更し、ロゴデータを配置すれば簡単に出来るようになっています。

ちなみに私が独立しようと思って最初に始めたのはパソコンの「タイピング」の練習で、それまではキーボードを見ながら人差し指で打っていましたが、これからはとにかく文字を打つ量が増えると考え、「特打」(と言う当時有名なソフトがあったのです)でブラインドタッチを覚えました。OSはまだWindows3.1でした(懐…)。

その後は業務内容が車の塗装から「小物」に変わった事で、ロゴ入れなどの作業が増えましたから自然とIllustratorのソフトを使えるようになりました。と言っても殆どがトレース作業なので使える機能は極僅かなんですけどね。それでもかなり仕事には役立っています。

min172と言う訳で元のデータを使って早速マスキングシートも作製しました。と言うのもここまで細かいと機械がカット出来る能力を超えているので、もし上手く出来ないようならデカールでの対応も考えなければならないからです。そうなると費用も上がるので最初に確認しておく必要があったと言う事です。かなり厳しい箇所もありましたが、筆圧をわざと弱めにして二回に分ける方法で何とか綺麗に切る事が出来たと思います。

それでは作業が進行しましたらまた紹介させていただきますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難うございます!