apriliaスクーター サフェ研ぎ

aprilia1こちらもお待たせしております。アプリリアのカウルパネルです。

これ以外の部品は塗装されてツルツルの物なのでそちらは足付け処理のみで済みますが、こちらは表面がザラザラとした梨地だったのでそれをツルツルになるように下地処理を行っています。

ちなみに先日一度サフェーサーを塗っていましたが、軟化剤が入っているせいで非常に研ぎ難く大変だったので粗研ぎ(#120→#180)をした後にもう一度サフェーサーを塗りました。研ぎが大変な場合はそのペーパー目を均すのも大変な訳で、今回は特にシルバー系の塗装なので下地がデリケートですからもう一度サフェーサーを塗っておいた方が確実なのです。既に梨地はある程度取れていますから二回目の研ぎ作業は楽ですしね。

aprilia2プラモデルなどでラッカーサフェーサーをメインに使っている方からすると信じられないかも知れませんが、2液のウレタンサフェーサーは最初は#320くらいからスタートします。膜厚があるのは勿論ですが塗膜自体が強固なので最初から#800とかを使っても歯が立たないのです。

今回は空研ぎで#320→#400、その後は水研ぎで#600→#800、最後は均す為にペーパーでは無く布状の研磨材を使います(アシレックスレモンですね)。昔は#1000または#1200で仕上げていましたがこちらの方が研磨粒子の目が均一で確実なのです。

とりあえず一番面倒は梨地のパネルが終わったので後はその他の大きなパーツの足付け処理となります。今週中には下地を終わらせて来週中には本塗りに挑みたいと思います。どうぞもう少々お待ちくださいませ!