セロー250 社外工具箱取り付け⑤

先日アルミ板をカットして結晶塗装を施しておいた、セロー用小物入れの自作ステーです。早速自宅に持って帰って取り付ける事にしました。

現状はアクリル板をカットした物を仮に使っていて、ただしこれだと転倒した際にステーが割れて小物入れが落下してしまう恐れがある為、金属製に変える必要があったのです。またそれまでに落下しないよう、一応針金で固定しておきました。格好悪いのでこれを早く何とかしたかったんですよね。

と言う訳でアクリル板で作成した仮のステーを取り外し、今回新たに作成した5mm厚のアルミ製ステーに取り替えます。

また後から購入した小物入れは最初の物と比べてかなりサイズが大きく、ちょっと想定外でしたが折角なのでこちらの大きい方を着けてみる事にしました。

まずはステーを取り付けます。

取り付け方法としては、元々車体のフレームに着いていたM8のボルトを長い物に交換し、そこに今回のステーを通してボルトで固定しています。既存の構造自体は変えない、とてもシンプルな方法にしています。

そして太い方の小物入れを装着して完成です!

最初に買ったのが下の方で、それに比べると全然太さが違うのが判ります。分解すればスプレーガンも入ってしまいそうですね(さすがにスプレーガンは入れませんが・・・)。

ただまあやはりと言うか少々野暮ったい感じは否めなく、なのでこちらもいずれ結晶塗装を施して車体との一体感を醸し出せればと思ってます。樹脂素地の質感って誰が見てもチープなのが判りますよね。

先日結晶塗装に塗ったライトカウルとフェンダーの取り付けはまだですが、取り敢えず小物入れのステーの取り付け具合の確認に試運転に行って来ました。レインボーブリッジが綺麗に見える、いつもの品川埠頭です。

小物入れはガタつきは全く無く、これなら転倒しても全然大丈夫そうです。

あとはやはりと言うかクラッチが滑って来ているのが判ったので、今度はそちらの整備を行いたいと思います。部品も揃ったので、もう少し寒くなったオフシーズンに始める感じですかね。

セロー250 社外工具箱取り付け④

先日アルミ板をカットして穴を開けておいたセローの後付け小物入れ用アルミステーです。

塗装の下地処理としてダブルアクションサンダーで表面を研磨し、

プライマーを両面に塗っておきました。

そして表面には黒の結晶塗装を!

なんて無駄なコストを・・・と思うかも知れませんが、こちらは仕事で行う塗装(本塗り)前の練習用として塗っているので、手間が掛かっているのはサンダー掛けとプライマー塗装くらいです(と言う理由でリン酸処理は省いてしまっています)。

厚さは3mmでも大丈夫だった気がしますが、いずれペリカンケース等の大型ボックスを着けるかも知れないので、これくらいしっかりしていて良かったのではと思っています(切るのが大変だったらかなり後悔していたかも知れませんが・・・)。

ちなみにトリッカーにも同じ物をと思ってもう一個買ったのですが、何故か一回り大きいサイズの物が届きました。ぇええ?!

最初に買った物は自宅にあるのでまだ見比べていないのですが、今回のは明らかに太いです。

昔の保温機能付きの二階建てお弁当箱を思い出します(父が使っていました)。

内径は直径110mmで、クロレッツのボトルが縦に入ってしまいます。シュラフとか入っちゃうんじゃ・・・。

さらには2リットルのペットボトルも入ってしまうくらいのサイズです(これ以上入れると抜けなくなりそうなので途中で止めましたが)。

もしかして最初に買ったのが間違えて届いたのか、今回のを間違えて買ったのかが不明で、取り敢えず今度見比べてみようと思います。使用上大きい分には問題無いのですが、ちょっと太すぎて野暮ったい感じがしますかね。

と言う訳で結晶塗装の黒を塗ったアルミステーです。

裏は艶消し黒です。

こんな感じでそれぞれのステーをボルトで固定出来るようになっています。連結部が長穴になっているのは、取り付けた物によって角度や車体との干渉を調整できるようにですね。

ちなみにボトルは太くても細くてもステー部は同じなので問題ありません。なので今回はむしろサイズが違っていて良かったかもですね。

こんな感じでステーとボトルが合体します。これが車体に着くとさらにステーは目立たなくなるので塗装した意味が殆ど無い訳ですが、まあその辺は防錆処理がメインという事で・・・。

取り敢えずはこれで装着してみて、あとは時間がある時にでもボトルに結晶塗装とかにしてみようかと思っています。熱で変形しても自分のなので問題はありませんから、こういった事を含めてバイクライフを楽しんで行こうと思っています。

セロー250 社外工具箱取り付け③

先日アクリル板で仮作成&取り付けをしていた社外品の汎用小物入れです。

セローは小物入れが小さく、しかも左右あるうちの一方はドライブレコーダー本体で埋まってしまっている為、別途車載工具を常備できる小物入れを取り付けようという作戦です。

頼んでいたアルミ板が届きました。一般的なA5052で、厚さは5mmとなります。

レーザーマーカー機能で直接アルミをケガく事も出来るみたいなのですが、取り敢えず今まで同様、アクリル板をカットします。本番は長方が310mmですが、端材のアクリル板は300mmしかないので少し足りなく、なのでこれは後で調整します。

型として作った透明アクリル板をアルミ板に当てて、

マジックで輪郭を描きます。

それに沿ってバンドソーでカットします。

厚さ5ミリのアルミ板をバンドソーで切るのは大変かな~と思っていましたが、刃を新しいのに替えたお陰で木を切るかのようにサクサクカットしてくれます。

そしてジャジャーンと!

結構前に買っていたのですが、全く使っていなかった卓上ベルトサンダーです。

自動車補修業ではハンドツールのベルトサンダーを使うのが一般的ですが、今回のように手で持てるくらいのサイズはこれがあるととても便利です。100Vのは中古でも意外と高いのですが、動力電源(三相200V)は意外と安価で売られていました。確か¥15,000くらいだったと思います。

それを使って断面を整え、さらに角の面を取っておきます。

そしてボール盤で穴を開け、

ステーの完成です!

本当はこのままの方が格好良くて好きなのですが、アルマイト処理されていないアルミは直ぐに腐食してしまう為、防錆処理(プライマー塗装)と、何かしらの塗装を施しておこうと思います。

セロー250 社外工具箱取り付け①

最近は家に帰ってからバイクを弄るのが日課になっています。ワイヤーをグリスアップしたりプラグを交換する程度ですが、10代の頃を思い出してとにかく楽しいです!

後から買ったトリッカーには車載工具が積んであったのですが、セロー250にはそれが無く、

なので手元に余っていた工具を積んでおく事にしました。

ただセローは小物入れが本当に小さくて全然入らないんですよね・・・。

と言う訳で色々探していたところ、こちらの工具箱を見つけました!

長さが約300mm、直径は100mmあるのでバイク用の工具入れとしては比較的大きく、ガソリン携行缶も入れられます。Oリングも着いていて(一応)防水です。

今回はこれをマフラーと反対側に取り付けようという作戦です。

汎用ステーを使えば簡単ですが、どうもあの「取ってつけたような感じ」が好きでは無いので、今回はアルミ板で作ってみようと思います。

まずは現車に合わせながら段ボールで型を作ります。

それを基にデータを作成しました。また後でケースを変更出来るよう、上下を分割した構造にしています。

後日工場に出社し、レーザー加工機を使って厚さ3ミリのアクリル板をカットしました。この時点ではまだモックアップですね。

それを自宅に持ち帰って仮合わせをし、修正箇所に印を着けておきます。

データはこのまま自宅で修正し、再び工場に行った時にアクリル板をカットしますが、

早く組み込んだ姿が見たかったので、多少無理やりにでも車体に仮組みしてみました。

が、うーん、ちょっと後付け感があって格好悪いですかね・・・。

何か塗ればまだもう少しマシになるかも知れませんが、とにかく車載工具は積んでおかないと不安なので、取り敢えずここは機能優先という事にしておきます。いずれペリカンケースとかに換えても良いかもですね。

あと日曜日には城南島京浜公園まで走りに行ったりして来ました!

ランチは地元にあるマルコさんで購入したサンドウィッチを持ってきました。いつもお昼前には売り切れてしまっていて、今回ようやくゲット出来出来ました。新鮮な野菜がタップリ入っていてとても美味しいです!

若い頃みたいに「とにかく走っていたい!」という感じでは無いので、何かしらの愉しみにバイクを組み合わせたような乗り方が良いかもですね。