真夏の呑川

今年の夏は猛暑日が続いていて、徒歩の通勤だと朝から体力を奪われさすがに仕事に支障をきたす為、最近はもっぱら短コースを自転車に乗っての通勤としています。

そう言えば少し前、通勤途中にあるいつもの呑川に浮かぶスカム発生抑制装置(新型)の後ろから勢いよく水が放出されていました。いつもは船底の方で泡を出しているだけで、こんなのは初めて見たのですが・・・。

さらに水(潮)が引いた時には、護岸に溜まったスカムを取り除くべく、数名の作業員の方々が下まで降りてホースを繋いでいたりしました。上にタンク車が停まっていて、これで汚泥を吸い上げているようです。大変そうですが、普段入れない所に行けるのがちょっとうらやましい感じです。

さらに大潮の日にはかなりのところまで水位が下がるので、いつもは見られない物が出て来たりもします。一体何があったのでしょう・・・。

なんてちょっとゲンナリする時もあれば、わずかに残った陸部分に、かろうじて居残る亀を見てほっこり出来たりもします。

そして今年はなんとカモの赤ちゃんが!!

ある程度育った幼鳥のカモは何度か見かけていますが、親ガモにくっ付いて泳ぐ小鴨の群れを呑川で見たのは初めてです。最初に見たこの時は8匹居て、その後見かけた時には6匹に減っていましたが、サイズも多少大きくなっていたのでこのまま行けば無事育ってくれるのではと。

呑川は決して綺麗な川とは言えませんが、私にとっては通勤路のオアシス(!)と言う程で、お陰様で日々の通勤を楽しませて貰っています。

願わくば、いつの日か白鳥とか来てくれれば・・・なんて(笑)。

梅雨の呑川の生き物

 こちらの画像は今日撮影した物ではありませんが、いつもの通勤で歩いている呑川沿いの道です。柵の格子から出たまま見事に咲いてしまった紫陽花が中々良い味を出していました。

 大分気温が高くなったからか、カモなどの冬鳥はめっきり見かけなくなりましたが、鳩だけはいつもの通りに(笑)。

 最近は繁殖期なのか、番いになった生き物が多いです。しかも珍しくミミの赤く無い亀が(時々スッポンも見かけます)。

 っと、いつもならアオヤギかカワウが居る場所に、ペ、ペンギンが!!?

 かと思いきや、どうやらゴイサギのようです。東京湾で鯨がジャンプするくらいですから、ペンギンが呑川に居てもおかしくないだろうと本気で思ったのですが・・・(ニュースで鯨の動画見ましたが凄い見事に飛んでいてビックリしました!)。

しかしこの時期に、しかもこんな明るい時間帯のこの場所にゴイサギが居るなんて初めて見ました。こちらも番いで、頭の後ろには繁殖期を示す立派な冠羽が見られますから、巣を作る場所でも探しているのかもですね。

帰り道には雨も降っていないのにジャバ様・・・じゃなくてウシガエルが!

こちらは単独での行動でしたが、さらに歩いていると他にももう一匹居たので、やはり繁殖行動を始めているのかも知れません。明日の炎天下でそのまま干からびなければ良いのですが・・・(それにしても水場の無いこの辺で一体どこから出て来るのでしょう)。

年末の呑川

 週末は業者さんへの納品の為に呑川沿いを自転車で北上するのですが、冬前のこの時期は鴨の姿が多く見られます。

 遠くから見ていたら、鴨たちが川の真ん中でグルグルと回っていて、

 一匹がそこから外れて先頭に立ち始めると、

 それに続いて他の鴨たちが、スリップストリームよろしく後ろに続いていきます。

 最終的に真っ直ぐに並ぶと川底の苔?を食べ始め、またグルグルと回って前後を入れ替えながら下流に流されて行くと言うのを何度も繰り返しています。

仲良くやっているのかと思いきや威嚇していたりもするので、どうやら先頭は相当嫌な役目みたいですね。どこの世界も同じなんだなぁ、と。

 他には鷺が飛来していたり、

久しぶりにミノムシなんかも見られました。

皆さん年越しの準備は万全のようでして、ただこの場所で春まで持つのかが少々心配ではありますが・・・。

 

呑川は冬の到来

 今日は久しぶりの晴天で、三日ぶりに徒歩での通勤となりました。気温も下がってカモも気持ちが良さそうです。

この時期は10cm~20cmのイナッコ(ボラの子供)の群れが呑川を覆いつくします。酸素、足りると良いのですが。

まるでリックドムのフォーメーションよろしく、明らかに鯉では無さそうな外来種や・・・

そこ、登るんですか!、と言うような無茶ぶりな鯉など、呑川の生き物はサービス満点です。

ボラ狙いの為か、帰り道にはアオサギやらゴイサギも見かけます。しかも同じ場所に四匹も・・・。呑川は冬になると渡り鳥が多く飛来してくるので、これからの時期は通勤が楽しみです。

しかしこれだけ見ていてもガー目の姿は見れないので、呑川のはもう捕獲されてしまったのでしょうか。不謹慎ですが、カワウとの対決姿とか見て見たかったなぁ、と(カワウが小魚の群れを捕食していた光景を一度見ましたが、それはもう凄い身体能力でしたので)。