ドゥカティブレンボキャリパー塗装承ってます

先日到着しておりましたドゥカティ純正のリヤブレンボキャリパーと、見本の同社フロントキャリパーです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

塗装の御依頼を頂いているのはこちらのリヤキャリパーで、元々着いているボルトは塗装していないとの事ですので取り外し~分解した状態で送って頂きました。お手数を頂きましてありがとうございます!

こちらはフロントキャリパーで、今回こちらを参考にと見本として一緒に送って頂きました。

今回はこちらと同じくキャリパー本体を黒、ブレンボロゴを赤で承っています。赤はF50ブレンボの様な鮮やかな赤と言うより、ロッソコルサのような少し青黒い赤ですかね。

ただリヤキャリパーの方はザラザラとした梨地なので、これをフロントキャリパーと同様ツルツルにする事も承っています。現状はアルマイト処理が施されているかと思いますので、まずはサンドブラストで素地調整を行い、その後エポキシプライマーとサーフェサー、また赤と黒を塗り分ける為の2度塗りを行って梨地を平滑にする予定です。

凸部の2色塗り分けについては以下の記事が判り易いかと思いますので宜しければご参照くださいませ。単に平面部分にマスキングでロゴを入れるより凸凹で塗り分ける方が実は面倒なんですよね。

日産L型ヘッドカバー 本塗り

 

尚こちらの裏側にあるロゴは凸が浅く切削もされていないので、塗り分けはせず黒で一緒に塗ってしまいます。

塗装範囲としては、ピストンの穴周りで一段高くなっている箇所でマスキングをしてその内側は塗らないようにします。ここはサンドブラストも当てないようにですね。

ボルト取り付け部についてはサンドブラスト処理とプライマー塗装も行い、ただし膜厚がつかないようクリアーを塗る前にマスキングしておくようにします。以下リンク先のような感じです。

BERINGERブレーキキャリパー 本塗り

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!