内容は色見本キーホルダーの塗装と制作で、こちらは前回に引き続き2回目となります。
前回は3名の参加で開催しましたが、結構やる事が多くて忙しい!という事で今回は2名とさせて頂きました。商売的に考えると完全に赤字ですが、いずれ今のスタイルで塗装の仕事が出来なくなった場合の事を想定し、体力が残っているうちに違う可能性を作っておきたいんですよね。
塗って頂くのは色相環キーホルダーの枠(表と裏)と色相環の背板の合計3点と、
ただレーザー加工はこの後に行うというスタイルの為(耐ソルベントクラック対策)、その時点で失敗する可能性がある為、予備用のパーツも塗って貰っています。
スプレー塗装が終わったらそれを強制乾燥させて硬化するまでの間にレーザー彫刻をしたドロー部の塗装を行って貰います。こちらは工場二階のスペースで行うので溶剤系は扱わず、模型用の水性塗料を使って貰っています。
4ピース色見本の方は枠が「白アクリル」か「黒アクリル」のどちらかとなるのでこのパーツは塗装せず、塗るのはドロー部だけとなります。強制乾燥待ちの間に出来るような感じですね。
■ソリッドカラー艶あり
■ソリッドカラー艶消し
■ミラーキャンディー
■メタリックキャンディー
のいずれからから選んで頂きます。
尚、今後ミラーキャンディーとメタリックキャンディーも艶消し仕様を作る予定です。
ちなみに今回ご参加頂いた方では、GUNさんのワークショップにも参加されていた方が来られました!画像はその時に作成したものと、先日ワンフェスで購入した物を見本として持って来て頂きました。ビックリしました(笑)。
GUNさんについてはこちらの記事が判り易く、そもそも私がワークショップをやり始めたのも彼の影響によるものです。
尚、この日はワークショップを19時に終了し、その後は工場二階をフリースペースとしていつもの塗装屋会みたいな感じでピザを食べてました。GUNさんとG-SHOCK塗装屋さん、あとガチの自動車塗装屋さん(なんと今は塗装インストラクターになってました!)も来られました。
その塗装屋さんの会社で使っているボンネット型のテストピースも頂いてしまいました。沢山持って来て頂いたのですがうちの工場には飾るスペースが無く、ただGUNさん的にツボだったみたいで(笑)2枚貰っていました。ピンストライプとかに丁度良いみたいです。確かに!
今回参加された方はそれぞれ「推しの色」との事で、こちらは青と赤のグラデーション、背板にはBLACKRABBiTと同じくマジョーラトラぺジウム上位互換のクロマフレアカラーを塗っています。
色見本キーホルダーの制作では4色まで使用可能ですが、クロマフレアカラーは3コート塗装となる為にこれ1色で2色分となります。ただクロマフレアカラーの下色は黒なので、4ピース色見本ではこの黒も使えるようになります。
尚、塗装環境はいつものように神経質にやっている訳では無いのでゴミの付着は仕方ないですね。
という感じでご参加頂いた方々にも喜んで頂けたようで本当に何よりでした。有難うございました!
次回は4月を予定していて、その際はまたXにて募集のご案内をさせて頂きます。宜しければ是非!




