audio-technicaマイク塗装 完成

 大変お待たせしました!オーディオテクニカのボーカルマイク、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々はグレーメタリック(クリアー無し)と赤アルマイト仕上げだった物を、

 グリルボールとリング一つを残してラベンダー色に塗装しました。

 今回のマイクは本体とグリルボールの間に2枚のアルミリングが挟まれるような構造になっています。

 オーナー様的にあの赤を無くしたかったらしく、今回の仕様となっています。

 ラベンダーの色味としては、以前施工したSHUREのマイクに比べてこちらの方が少し濃い感じとなっております。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

アクセラハイマウントストップランプスモーク塗装承ってます

先日到着しておりましたマツダアクセラの純正ハイマウントストップランプです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ご依頼内容はスモーク塗装のべた塗りで、濃度については当サイトで紹介している画像でご指定を頂いておりますのでそちらも紹介をさせて頂きますね。

こちらは以前当店で施工したインプレッサのハイマウントランプで、今回は青い印のついた個所の感じで承っています。

スモーク塗装は見る角度や環境によって濃さが大きく変わりますが、一つの目安としてであればこういったご指定も対応は可能です(ただし見た目の感じ方は各個人で違いますのでその点はご了承くださいませ)。

こちらも以前当店で施工したエクストレイルのテールランプです。

今回のハイマウントランプはリヤスポイラーの下側に下向きに装着されるので、単品で見た時よりも装着した状態の方が黒く見える筈ですから、それを踏まえて少し薄目になるよう調整しようと思います。尚クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」への変更で承っております。

透過性塗装(スモーク&レッドキャンディー)は現在到着待ちで、既に次のターンは埋まっております。先にお預かりしておりますBRZとR31テールランプもそれらが揃い次第作業着手しますので、どうぞもう少々お待ち頂けますようお願い申し上げます。

それでは作業進行しましたらまた紹介しますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

THERMOSマグ 塗装承ってます

 先日到着しておりましたサーモスケータイマグ×3個です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

 下地処理としては既存の柄は削り落とし、その際に素地の金属も一部露出すると思うので部分的なプライマー塗装での対応と、底のシールは剥がさずにマスキングで対応します。

ご依頼内容としては既にイメージイラストを作製しましたのでそちらでご確認を頂ければと思います。

イラストデザインはオーナー様のご指定となります。

 こちらは元々同じようなスターバックスのロゴが入っていましたが、一部を変更してネームロゴを入れるよう承っています。画像はオーナー様が印刷した紙を貼っておいてくれた状態です。

白いボトルはこのような仕様となります。

そしてこちらの焦げ茶色ボトルは、ロゴ入れは行わず「艶あり黒」の単色べた塗り仕上げで、クリアーは他の2本と同様「クリスタルクリアー」の仕様となります。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

メルセデスベンツW124ヘッドカバー結晶塗装 完成

 先日本塗りを終えていたメルセデスベンツW124のヘッドカバーとプラグカバーです。

最初に外しておいたプラグカバーのスポンジモールを元の位置に両面テープで貼り付けます。

 バッフルプレートに関してはネジの脱落などの懸念もありますので取り付けには対応していませんが、組み付ける方(恐らくは整備士さん)が判り易いよう仮止めだけ行っておきます。バッフルプレートの中にはプラスチック製の整流板が入っています。

 今回は裏側の塗装もご依頼を頂いていて、表面と同様に耐蝕性の高い浸透型エポキシプライマーを塗っています。工程としては3回の塗装(下塗り×2+本塗り1)と3回の強制乾燥を行っています。

 そして完成です。大変お待たせしました!

最初の状態も紹介しますね。

この型の部品としては状態は悪く無い方で、ただしやはり至る個所でマグネシウム合金素地からの腐食が発生していました。こちらのページから他の画像もご確認いただけます。

 色はメルセデスベンツ純正色の「マーブルグレー」(カラーコード:7201)を参考にしています。オイルキャップ装着部は最後に面研して接触面を平らにしています。

 オイルシール(リング状のパッキン)は内部にスチール製の芯が入っている為に一旦取り外すと変形して再利用は不可能なので新品に交換する必要があります。部品に部品番号が記載されていますので一応同梱しておきました(部品番号が判れば部品の発注が簡単になります)。

 プラグカバーを被せてみました。

 製品によってはプラグカバーが捩じれるように変形している物もあってガタつきがありますが、今回の物はその点は大丈夫です。

 ちなみに結晶塗装のグレーは今回が初めてかも知れません。

 一応室内でも撮影してみましたが、

 やはりと言うか光が反射してしまうので結晶目が殆ど写りません。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

日産マーチグリルメッキモール&エンブレム 下準備

 先日お預かりしておりました日産マーチのグリルメッキモールとメッキエンブレムです。

 文字の黒い塗装は、以前クラウンのエンブレムではシンナーを使いましたが、今回はアセトンと真鍮製のワイヤーブラシで擦ってみました。シンナーよりも早く簡単に剥がれたので今後もこの方法が良さそうです。本来は剥離剤が手っ取り早いと思うのですが、当店にはそれはありませんので(余り好きでは無いので)。

その後素地調整を行い、台にセットしたらプライマーを塗ってさらにサフェーサーを塗布します。

サフェーサーを塗るガンの口径は通常1.3mmを使っていますが、今回のように文字部分を埋まらないようにする場合は、サフェーサーをシンナーで希釈して口径0.8mmと小さめのスプレーガンを使っています。

その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を完全硬化させ、全体に軽く黒を塗って研ぎ忘れ防止のガイドコートとします。

文字の部分はペーパーの角が当たって研ぎスジを出さないよう、削る方向に気を付けて研磨します。

最後はペーパーの角が立ちにくい布状の研磨副資材(アシレックスレモン)とヘラを使い、またウォッシュコンパウンドとナイロンブラシで細部まで足付け処理を行います。

この後は埃の付かない所に保管して寝かし、本塗りのタイミングが来たら台にセットして準備をします。

どうぞもう少々お待ちくださいませ!