SHAKALABBITS!!

今回のコロナ騒動のお陰か、私が好きなシャカラビッツの動画が新たに高画質Ver.で配信され直したり、また今まで無かった映像が大量にアップロードされていました。勿論オフィシャルで!なんて素晴らしい・・・!

 

ちなみにシャカラビッツは現在活動停止中で、現在はそのメンバーの内の二人がMuvidatとして活動しています。先日紹介したネット配信ライブのですね。

 

 

ジャンルについては正直良く判らないのですが、ウィキペディアによると”ロック”になるそうです。Wikipediaのページから抜粋して以下に記載します。


SHAKALABBITS(シャカラビッツ)は、日本のロックバンドである。インディーズ時代はリミテッド・レコーズ所属。その後、アンリミテッド・グループ(東芝EMI)やイービル・デザイン/エクストラ・ラージ・レコーズ、エクセルキュー、コロムビアミュージックエンタテインメントのソニック・バン・レコーズ、ポニーキャニオンなど様々なレーベルを経て、2017年に無期限の活動休止に入った。現在はUquiとMAHによる新プロジェクト“Muvidat”として活動。2020年4月に2nd mini albumのリリースを予定しており、4月10日に2nd mini albumリード曲のミュージックビデオ「Fog Lights」を公開した。


20代の頃は洋楽ばかり聞いていたのですが、彼らの2ndアルバム「CLUTCH 」を買ってからは邦楽もよく聞くようになりました。SUPERCARとかBOOM BOOM SATELLITESとか元気ロケッツとかですかね(しかしながら今はどれも活動していません・・・)。

 

Jammin’はライブ映像が最高に好きですが、カチっとしたMVも大好きです。

いつかライブにも行きたいと思っているのですが、コロナとか関係なくあのギュウギュウ詰めの人の中に行くのが苦手なので、今後もネット配信をやってくれると私的には非常に嬉しいです。VR対応とかになったら多分買っちゃいます(笑)。

2020小物塗装屋会

 いつもの小物塗装屋さん関係で、GW辺りに集まりましょう!みたいな事を去年に話していたのですが、今回のコロナウイルス騒動によってそれらの予定は消滅し、ただ先日緊急制限が解除されたお陰でGUNさんだけ工場に遊びに来てくれました。まあ単なる宅飲みみたいな感じなのですが(笑)。

上の画像はGUNさんが塗装して販売しているBLACKRABBiTで、氏については以下の記事が判り易いかと思いますので宜しけれご覧くださいませ。

マスキングシートを届けついでに

 

 そしてお土産も頂きました!

珍しい黒系の着色パールで、間違えて凄い量を買ってしまったので結構な量を分けて頂きました。パウダータイプなのでSTANDOXの樹脂に混ぜれば普通に使えます。マイクなどにも良さそうなので是非サンプルを作っておきたいと思います。

 

また少し前にはオンラインチャットをやっていて、「私も独立したい」といった車の塗装屋さんから相談を受けていたりもしますので、今のコロナ騒動が落ち着いたらまたワークショップ等を開きたいと思います。

小物塗装の費用について

最近で一番お問合せが多いのがこちらのロジクールのワイヤレスマウスで、ただ皆さんが思っているよりも塗装費が遥かに高いと感じられているせいか、ご依頼に至るケースは極稀です。

確かに製品自体の金額は2万円くらいなので、「どうせ塗っても2万円以下で済むだろう」と思われるかも知れないのですが、塗装費は製品の金額によって決まる訳ではありませんので、実際そうとは限らないのです。¥100ショップで買った物でも数万円の塗装費が掛かる事がありますし、また50万円のイヤホンだからといって塗装費が50万円以上掛かる訳ではありません。塗装の費用はそれに掛かった(掛かるであろう)時間によって金額が決まります。所謂「レーバーレート」=「時間工賃」です。

尚、このレーバーレートには会社によってそれぞれ違いがあって、車を塗装する場合は通常一時間当たり¥7,000~¥12,000くらいで(当時私は国産車は¥7,000、外車は¥8,000でやっていました)、例えばベンツのドアの塗装指数が5時間であれば「¥8,000×5=¥40,000」となります。以前使っていたアウダネオだと基礎加算数値からの算出なのでまた違った方法となりますが、今回は無視します。というかあの保険会社が勝手に決めたようなシステムはまだ健在なのでしょうか。

ちなみに小物塗装となった今ではさらにコストを落としていて、実質一時間¥2,000~¥5,000くらいでやっています(しかもこれをスタンドックスで)。ご依頼を頂いた物の中には初めて扱う物もあるので一万円で見積もりをした仕事に5時間掛かってしまう事もあれば、2万円の仕事がきっちり4時間で終わったりする事もあります。

またこの時間工賃にはメールでのやり取りなどの業務も含まれていて、【お任せ仕上げコース】のコストが安いのはそういう事を簡略化しているからでもあります。また受付窓口を設けていないのもこれの為で、「家が近いから」「直接見てもらった方が楽だから」といって当店がそこに時間を掛けてしまうと、遠方から発送でご依頼頂いている他が不利益になってしまうという事でご遠慮を頂いています(それ以外にも作業を中断したくないという事があります)。

と少し話が逸れてしまいましたが、今の小物塗装でもなんとかやっていけるのはそれぞれの作業を細分化して見積もりの内訳を明確にするようにしているからでもあります。

例えば今回のロジクールのワイヤレスマウスですが、これの塗装費を合計すると7万円くらいとなります。この金額だけからするとボッタくりと思われる方がいらっしゃるかも知れませんが、実際にはそれでも採算が合っているとは言えず、これは実際にやって頂かないと判りにくいかも知れませんが、例えば車の塗装屋さんから考えるとボンネットを3枚(3台)塗っていた方が作業的にも時間的も断然楽な筈です(勿論車体からの脱着無しでマスキング作業~磨き処理も含めて)。ボンネットは車が変わっても大抵同じ作業として出来ますが、これはそういうレベルではありません。

それぞれの金額を簡単に説明しますと、まず一番大きいカバーパネルの塗装が¥15,000くらいとなります。高いのか安いのかは判りませんが最低この金額は頂かないと会社が成り立たなくなります。これが自宅兼職場ならもっと安く出来るかも知れませんが、賃貸で工場を借りてスタンドックスの塗料を使い、自動車ボディと同様の塗膜を提供しようとすると今はこれくらいの金額がどうしても必要です。

そしてクリックボタンは一個¥5,600、両サイドにある小さいボタンは一個¥2,400、これら全部で11部品となっています。尚これらの金額は複数割引が適用された単価ですのでボタン一個が¥2,400で塗れる訳ではありません(その金額だと受ければ受ける程赤字になります)。

という訳で、ここまでであればそこまで費用は高くならないのですが、今回の場合「G」のロゴとインジケーターランプ部を光るように残さなければならない!という作業があるので、当然その分の費用が掛かります。むしろこれの方が手間も神経も遣います。

まずは元々ある段差を無くす為に、最初にクリアーを下塗りとして塗ります。当然足付け処理とマスキングもしているので本塗りとほぼ変わらない内容となります。

Gのロゴをマスキングする為にも費用が掛かります。陶芸にあるような「手作り感のある味」と言うのはここでは一切払拭したいので、カッターで手作業で切ったりはせず、サイズを変えた数種類のマスキングシートを作成して精度を出しています。クリアー下塗りと「G」のマスキングについての作業が3時間として、ここでの費用は¥15,000くらいでしょうか。

またインジケーターランプ部のマスキングが三か所あって、これが一か所あたり¥3,500となっています。マスキングだけするのにこの値段は少々高く感じるかも知れませんが、下塗りと上塗り、またベースコートとクリアー塗装時にそれぞれ貼り直しているのでトータルすると4回=12個分、元の下地の黒が見えてはいけない!という中での作業としては決して高くは無いと思っています。

またこれは費用に計上していないのですが、「マスキングの段差が残るのが嫌だ!」という私的な希望もあり、艶消しクリアーの前に一旦艶ありクリアーを塗ってその段差を消していたりもします。塗装工程が一回分多くなる訳ですが、この辺は特段注文を受けた訳ではないので自分の時間を削って対応しています。当店が常に忙しいのに儲かっていないのはこういう事が理由で、最初にスタートした時の口座残高200万円には未だ到達していません(ただ工場引っ越しの為に借りたローンがようやく来年終わります!)。

そもそも大量生産で数万~数十万個を製造するのとは違い、一個だけのオーダーでは試作品を作るような内容ですからコストが上がるのは当然で、ただそれを全ての方に判って貰うというのはやはり難しいかと思いますので、見積もりではそれぞれの内訳を明確に出来るようにしています。

と言う訳で、特段「この仕事はうちが独占する!」と言う訳では全くありませんから、「うちならもっと安く出来る!」というのは全然構いません。分解の仕方も詳しく紹介していますので、是非チャレンジして頂ければと思います。

2020熱海行き

 先日の休日を利用して、静岡県は熱海に行って来ました。観光半分、仕事半分といった感じです。

 仕事と言っても塗装とは何ら関係が無く、要は少し前から検討している物件探しです。

  本当は電車を使って自宅からここまでの往復時間&感覚を確認したかったのですが、今はまだコロナウイルスの件もあるので極力人と接しないよう車でやって来ました。

 また現地の雰囲気も感じられるよう今回はairbnbを利用しました。昔ブラックバスを釣りに霞ヶ浦まで行った際、大洋村で利用した貸別荘を思い出します(今調べたら合併して村は無くなっていました・・・)。

 借りた建物にはテレビもWi-fiも無い!と言う環境だったのですが(事前に調べていなくてビックリしました・・・)、代わりに沢山のレコードとプレーヤーが置いてあって、なるほど敢えてこうしているのかもですね。たまにはこういうのも良いかも知れません。

 ちなみに天気はと言うと、梅雨らしい空模様で霧が凄かったです。多分晴れていたらここから綺麗な海が望めたのではと。

 熱海は傾斜地に建てられた家が多く、玄関が3階にあるというのが普通の光景です。多分部屋から見る景観を重視しているからだと思います。しかし最初に立てる時には凄くお金が掛かったんじゃ・・・。

 坂道が多かったので、駅から物件までの距離だけを見ると痛い目に遭いそうです。

 あとトンビが多いので、うかつに食べ歩きとかしたら指ごと持って行かれるんじゃ・・・。

 ただ思っていたよりも虫は少なくて(塗装においては天敵です)、ただその代わりスズメや鳩が多かったです。片っ端から彼らに食べられてしまうのでしょうか(そんな訳ないですか。笑)。

夕食に頂いたアジのたたき定食はすこぶる美味しく、少し古びた温泉施設も情緒があって中々良かったです。次回は電車で来てみたいですね。

あとは千葉方面も検討中なので今度はそっちにも行って見る予定です。千葉と言うと電車ではかなり不便だと思っていましたが、東京駅から高速バスが出ているので、それを使って東金まで出てしまえば外房も意外と近いようです。中学生の頃、友人の家族が所有する別荘が白浜にあって、フェリー~→電車に乗って皆で泊まりに行ったのを思い出します。あの頃も楽しかったですが、今も十分楽しいです(笑)。