連休中に注文していたピューター(錫と鉛の合金)1キロが届きました!NDロードスターヘッドカバーの凸文字計画は(一応)着々と進んでいます。
ちなみにこのピューターなる金属について一応ちゃんと調べてみる事にしまして、先日融点が220℃くらいではないかと記載しましたが(超適当)、ウィキペディアでは250℃、購入先のサイトでは280℃と紹介されていました。結局どれが本当なのか判りませんが(苦笑)、とにかく考えていたよりも溶ける温度は高いようなので安心しました。付けてみたら凸文字が溶けた!なんて事だけは避けたいですからね(怖)。
で、それとは全然関係無いのですが、時々現場の人間などに使われる「カンピューター」(或いは「勘ピューター」)について調べてみたら、これって本当にそう言う言葉があるんですね。ただそれについては前記したウィキペディアでは無く、「アンサイクロペディア」(!?)なるちょっと変わったサイトにて紹介されていました。私は初めてこのサイトを知ったのですが、読んでみるとふざけた内容をウィキペディア風に真面目に書いてあるのが凄く面白くて、これからもちょっと癖になりそうです。
気になる方は是非どうぞ!
(って、下の説明文を見たら誰だって気になるような気が・・・笑)。
カンピュータ(Kan-puters Are Not comPUTERs)とは、長嶋茂雄によって提唱された、コンピュータを越えるモノのことである。
ヘッドカバー交換して帰宅したら・・・文字がない!
う〜ん,それは怖いです(笑)
結晶塗装の塗膜だけはかろうじて残っていたり、なんて(苦笑)。
実際にご依頼があればレーザーカットをお勧めしたいのですが、塗装費と合わせると桁を超えてしまうので現実的では無くなってしまいました。
なのであとは自力で何とかするしかないのです・・・!