先日下準備=素地調整~足付け処理を行っておいたアーケードコントローラーの筐体=ケースです。
そのまま本塗りを行う事も可能ですが、今回その前にクリアーの下塗りを行います。所謂「二度塗り」ですね。
元々はケース内部に入る画像左側のプレートのみ2度塗りを行う予定でしたが、
表面をダブルアクションサンダー#240→#320→#400で研磨しておきました。さらに細かい番手で研いでペーパー目を均すのも良かったのですが、どうせならと言う事で今回こちらもクリアーを下塗りしておく事にしました。
ただしフチにクリアーが溜まるのを避けたかったので、通常使うスプレーガンより口径を小さく0.8mmを使いました。
クリアーを塗った直後はそれを感じない状態になっていますが、この後完全硬化すると艶引けしたような仕上がりになります。今回それを防止する為の下塗りですね。勿論クリアーでは無くサーフェサーを使っても良いのですが、サフェはそれ自体で肌を荒らすので(凸凹になるので)この溝すべてをペーパー(研磨紙)で手研磨を行うのは現実的ではありませんから、肌を荒らし難く足付け処理だけで済むクリアー(上塗り)を採用しているという訳です。
それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!





