色見本キーホルダー グラデーション塗装

 先日行った色見本キーホルダー制作ワークショップではクロマフレアカラーを使える事にしたのですが、やはりと言うか不安もあったので事前にサンプル品を作る事にしました。

使った色は先日新たに導入したCF-AND=マジョーラアンドロメダに該当する色と、ピンク系のクロマフレア風No.64の2色となります。ちなみに画像だと「ANDⅡ」となっていますが、直前にANDに変更しています。

枠のパーツは裏側から塗装する方法となるので、クロマフレアカラー→黒→クリアーの順番となっています。

背板と4ピース色見本のパーツは表側から見るので、黒→クロマフレアカラー→クリアーの順番となっています。左がアンドロメダに該当するクロマフレア顔料で、右がピンク系のクロマフレア風顔料です。それぞれ見る角度で色相が変化します。

完全硬化後、枠のパーツを裏側からレーザー彫刻→カットを行います。

販売用キーホルダーの場合はA3程のサイズのアクリル板前面に塗装してからレーザー彫刻&カットを行うのでまだコストを抑えられますが、グラデーション塗装等の塗り分けとなると位置を合わせる為、今回のように治具に嵌めて個別にレーザ加工をする必要があるので、ワークショップだからこそ出来る感じですかね(出来ない事は無いのでいずれ量産もしてみたいですが)。

レーザー彫刻を行ったドロー部も通常はSTANDOXを使っていますが、今回はワークショップと同様、模型用の塗料を使って行いました。

台紙を剥がすとこんな感じです。

グラデーションで塗った枠は2セット分ありますが、ワークショップ本番ではこれのどちらかを使って作ります。というのもレーザーカット&彫刻はちょっとした事で使い物にならなくしてしまう事があるので、片方は予備用といった感じとなります。画像だとグラデーションの配色を上下逆にしてしまった場合といった感じですね(これは敢えてですが間違えた場合は取り返しがつかないので)。

4ピース色見本キーホルダーはおまけ的に作れる物で、こちらの黒枠か、

白い枠のどちらかで作れます。

ドロー部の色はそれぞれ選んで塗って貰っていますが、ここで結構時間が掛かってしまっているので、今後はこれは予め塗っておくか、もしくは本番前(塗装した方の枠部品)の手本としてその場で私がやるようにしようかと思っています。

尚、色見本キーホルダーの制作ワークショップで使える色数は「4色」までですが、

クロマフロア系の塗装は下色に黒を塗った「3コート塗装」となる為、これ1色で「2色分」の扱いとなります。

ただ「黒」も可能ですので、実質今回の場合だと「CF-AND」「No.64」「黒」の色見本を作成しています。

なので今回の背板の部分を「黒」にする事も可能です。

またはクロマフレアカラーを1種類に留め、その他の色(2コート塗装)を2色使うという事も可能です。

まだ参加したいという方がいらっしゃいますので次も同じ内容にする予定です。

開催する際は事前にSNS(X)でご案内しますので、宜しければそちらをチェックしておいて頂ければと思います。

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