先日本塗りを終えていたスバルフォレスターSJの純正フォグカバーパーツ4点と、
黒の半艶仕様で塗装を行い、その後恒温器で60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させました。
一部仕上がりが芳しくなかった物があったので塗り直しを行っています。艶あり仕上げの場合は塗装後の磨き処理でフォロー出来ますが、艶消し・半艶仕上げは塗り直ししか対処方法が無い為ですね。ちなみに知り合いの塗装屋さんはベンツを艶消し黒へのオールペンでボンネットを11回(12回だったかもです)塗り直していました(さすがに途中で剥離も入ったとの事です)。
今回は艶消しクリアーと半艶クリアーを1:1で混合して使っていて、丁度良い具合の半艶に仕上がっているかと思います。
この後は再び戻し、他のご依頼品で熱を入れる際に一緒に2度焼き~3度焼きを行っておこうと思います。
こちらに装着されるアクリルプレートは現在メッキの剥離も完了しています。
難易度的には「半艶>艶消し>艶あり」といった感じで、実は艶々にするのが一番楽だったりするんですよね。半艶は特に肌も目立つので艶消し仕様より難しいです。
それではアクリルプレートの作業が進行しましたらそちらもまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

