ロードスターRF シートバックバーベゼル&フューエルキャップ塗装承ってます

 先日到着しておりました、マツダロードスターRFのシートバックバーベゼルとフューエルキャップです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

 ロードスターRFは屋根が電動で開くタイプで、この部品はシートの後ろにある、搭乗者を護る為のバーに被さるパーツのようです。てっきり前を向くのかと思っていましたが後ろ側になるみたいですね。凄く綺麗なのですが塗装では無く着色樹脂のようです。金型の出来もそうですが、樹脂が冷却して収縮する際に出来る歪も殆ど見られないのが凄いです。ちなみに素材はPC(ポリカーボネート)です。

ご依頼内容は、ボディ同色の「スノーフレイクホワイトパール」(カラーコード:34K)への塗装で、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」で承っております(オプションで同社STANDOXイージークリアーから変更可能です)。

こちらのフューエルキャップは以前も何度か施工したハイオク仕様の塗装で承っております。完成画像を紹介させていただきますね。

 イエローはハイオクをイメージして作製した色で、ロゴは黒に近いグレーとなっています。こちらもクリアーはクリスタルクリアーの仕様となります。

尚、シートバックバーベゼルの方は素地がツルツルなのでそのまま塗っても艶のある仕上りになりますが、こちらのフューエルキャップは素地表面がザラザラになっていますので、「研磨→火炎処理→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった工程で平滑な下地を作ってからの上塗りとなります。

それでは作業進行しましたらまた紹介をさせて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

STI リヤアンダースポイラー塗装 完成

 大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたSTIリヤアンダースポイラーの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々はシルバーに塗られていた物を、

 STIのチェリーレッドに塗装しました。

 クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となります。

 今回使ったチェリーレッドは、前回ご依頼を頂いたルーフアンテナの塗装の時に調色をして作った塗料が残っていたのでそれを利用しています。

 場合によっては使い切ってしまって余らない事もありますので、今回のように配合データが無い色をご依頼頂く場合は、今後の事を考えてタッチアップ用の塗料をご注文頂ければと思います(後からだと作れませんのでご依頼時にどうぞ)。

タッチアップ用塗料40g

 裏側です。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度も当店をご利用頂き誠に有難う御座いました!

フォレスターナンバーフレーム塗装 完成

 大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたスバル純正ナンバーフレーム(ナンバーブラケット)の塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々は足付け処理の為か全体にペーパーが掛けられたような状態で、またナンバープレートが当たっていた個所の塗装の剥がれなどもありましたが、ペーパーの番手はかなり細かく(#1500~くらい)、また傷は装着されれば見えなく部分なので、今回は足付け処理のみを行ってそのまま上塗りとしました。

 色はスバル純正の「ジャスパーグリーンメタリック」(カラーコード:SBC)で、

 クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となります。

 使われている原色は8種類で、メタリックの他にイエローパールとレッドパールも入っています。

また今回はこちらの色見本ミニカーマグネットの塗装も承りました。

裏に磁石を埋め込んであるので、メモなどを挟んでロッカーや工具箱に貼り付ける事が出来ます。詳しくはウェブショップをどうぞ。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度も当店をご利用頂きまして誠に有難う御座いました!

STI リヤアンダースポイラー 本塗り

 先日お預りしておりましたSTIリヤアンダースポイラー(リヤバンパースポイラー)です。ちょっと早いのですが業者様からのご依頼で赤系の塗装があったので一緒に塗る事にしました。

 まずは#800の水研ぎで既存の塗膜のラウンド(肌の凸凹)の頭をカットします。

 その後はスコッチとウォッシュコンパウンドで足付け処理を行います。研磨剤+洗浄剤なのでどんなに強いコーティングも削り落としてしまいます(塗膜自体を削るので当然ですが。笑)。

その後脱脂清掃し、飛び石傷のある部分にラッカーパテを塗っておきます。簡易的な補修なので後で跡が出てしまうかと思いますが、こちらの面が裏側なので装着されれば殆ど見えませんから殆ど気にならないかと思います。

その後パテ部を研いで本塗り準備完了です。

 既存のネジ穴を利用して全ネジで固定しました。

 色はSTIのチェリーレッドで承っておりまして、こちらは前回ご依頼頂いたルーフアンテナの時に純正STIミラーカバーを見本にして調色を行いましたので、それを基に簡易的に色を作製し、今回はそれを下色として利用するようにします。この方法であれば塗料の残りが少なくても同じ色で再現が可能です。

上が調色をした色で、下がそれを参考に簡易的に作った色です。パッと見は似ていますが全然違います(そんな簡単に色は出ませんので・・・)。

まずは下塗りに白を塗ります。

そしてしっかり隠蔽するまで下色のチェリーレッド(風)の色を塗ります。艶がありますがベースコートなのでこの後艶が消えていきます。以前ワークショップに参加された方なら判ると思いますが、ベースコートでもとにかくウェットに塗る事で強い密着性と「熱を入れた後でも塗りっ放しで艶々」の状態になります。

 しっかりと下色で隠蔽したら、最後に本物の(前回調色をして作った)チェリーレッドを塗ります。ほぼ同じような色なので1コートだけで十分色が決まります(隠蔽します)。

 最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーとなります。

調色済みチェリーレッドの塗料が足りなければ最悪裏は下色のままでも仕方ないかと思っていましたが、幸いにして全体に塗る事が出来ました。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きますね。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

アウディTTミラーカバー塗装 完成

 大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたアウディTTのドアミラーカバー塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々は艶のあるシルバーだった物を、

「白に近いシルバー(マット) 白銀色に」との事で、それらしい色を色見本帳から選び、

 艶消しクリアーで仕上げました。

 一部深い飛び石傷は簡易的な補修(ラッカーパテ)で行いましたが、殆ど判らない仕上りになっていると思います(余り使わないで判りませんでしたが、艶ありよりも艶消しの方が判り難いみたいですね)。

 レンズを変えて撮影してみました(20mm→40mmに)。

仕事で使っているカメラは古いのでISOは余り上げられず(250で固定です)、ただ暈して誤魔化したくは無いので被写界深度は出来るだけ浅くしないよう、シャッタースピードは20mmレンズで1/20~1/25、40mmは1/30~1/50といった感じで撮影しています。自作したスタジオでストロボを使って撮影すれば手持ちでもF16以上で撮れるのですが、なんだか実物以上に綺麗に撮れてしまう事があるので最近は殆ど使っていません。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度もご贔屓頂きまして誠に有難う御座いました!