ペットボトル改 cases

 

飲み終えて捨てる前のアイスコーヒーのペットボトルですが、

 良く見ると若干テーパーが掛かっているので、

カットして、

蓋にしてみました。

 ちなみにプレスラインの谷の部分でカットすると、切り口がフランジ状になって閉める時に非常にスムースになります。

丁度良いところでカットして3サイズ作れます。また切る部分で締め付けトルク(笑)の調整が可能です。

 徳用で買った大量のボルトは、

 今までのような小瓶だと入り切りませんが、

あ、小瓶はこんな感じです↓

二度おいしく

今回のだと数百本が軽く入ります(笑)。

 シールを再利用するとそれっぽく見えたりも。

まとまりが無かった小さいビス達は、

おおお・・・(惚)。

他には水中花用のドライフラワー(?)や、

色見本用の素体なども余裕です。

酸化防止剤を底に入れておけば、

鉄も錆びにくくなり、

お菓子も(笑)。

ペットボトルの再利用と言うとちょっと貧乏くさいですが、

数が揃うとそれなりに見れるようになります。と言うかもはやゴミだったとは判らないかと…。

意外にも同じような使い方をしている人が居なかったので、テーパー状になっているペットボトルは結構珍しいのかも知れませんね。

しかもこのペットボトルは段付きになっている為、良い具合にそれが引っかかって蓋が取れなくなってくれます。イメージとしては昔の携帯おしぼりケースみたいな感じでしょうか(判りませんか。笑)。

6 thoughts on “ペットボトル改 cases

  1. おしぼり…でも解りますが(笑)、セーム革の入ったケースを思い浮かべました~

    日記のほうに「バフレックスレモン」なる記載があり、ぬぬ、また新しいのが出たのか?でもバフレックスあれ以上細かくなっても意味ないのでは…と思ったらアシレックスレモンですよね(笑)
    新作アシレックスライムはようやっと小売りでも出てきたようです~

  2. あ、確かにアシレックスの間違いです!オレンジ、レモン、ライム、フルーツ系はアシレックスの方でしたね。しかしなぜそこでスカイなんだ!と販売当時から一人心の中で突っ込んでいました(笑)。

    セーム皮の入ったケースも確かに!あと楊枝のケースとかも(笑)

  3. というわけで(何が)
    今日は休みっぽい(曖昧)のでBLAME!行ってきます~(´∀`)ノ

  4. 原作も読んでいるとの事ですので、是非映画の方のご感想もお待ちしております!

  5. 予想してた切り取り方よりもっとザクっと刈り取った感じでしたが、映画単独でも十分面白い仕上がりですね!といったところでしょうかー。
    原作だとシボさんとサナカンがけっこう絡んだりするのですが、そのあたりも完全に切り取り対象だったのがちょっと残念でしたかね~(といっても構成上これはしょうがないのは十分理解できます。)
    重音仕様じゃないほうをチョイスして正解でした…。あっちだとたぶん体調が悪くなってたかもです(笑)

  6. なるほどー、やはり映画単独でも十分楽しめる仕上りになっていたのですか。何だか安心しました。
    シボさん!映画だと何だか扱いが雑で、てっきり敵方かと思っていました。サナカン怖かったですね~。機会があれば原作の方も見てみたいと思います。

    次の愉しみはエイリアンコヴェナントですかね~。あと3ヶ月ちょっとですか。

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