自宅から工場に行く間にある京浜急行線ですが、昔は普通に地面を走っていたのに、今は画像のように頭上の方を線路が走っています。
京急蒲田付近と言えば「開かずの踏切」が有名で、この先にある第一京浜(国道15号線)に車で行くのはまさに鬼門!と言うのが大田区民(と言うか私)の定説だったのですが(あと箱根駅伝なども)、2012年に高架化が完了して今ではとても快適になっています。
ただ上層に住んでいた人達は、まさか自分の部屋の横に線路がやって来るとは思っていなかったのではと・・・。
そう言えば少し前、いつもの商店街を歩いて通勤をしていると、どこからともなく聴いた事のある曲が・・・朝からまさかのOZAKIの「卒業」です(!)。
朝っぱらからこんな曲を聴くなんて、反社会的な事件とか起こさなければいいんだけど・・・なんて思っていたのですが(極めて私的な見解です)、実は出所は私のポケットの中と言う(苦)。どうやら万歩計代わりに使っていた手前のiPodが作動してしまった模様です。そう、アルバムが一枚入っていたんですよ(苦笑)。
普段端末を持ち歩く事が無いのでうっかりしていましたが、電源を落としておかないとタッチパネルから作動してしまうみたいですね。いやー、周りに気づかれなくて本当に良かったです(何が、と言う話ですが・・・)。
尾崎氏の曲は若い頃に良く聴いていて、氏が今も生きていたら一体どんな曲を作っていたんだろう、なんて時々思ったりもしますが、そうでないから伝説みたいになってしまったんでしょうね。どれも本当に凄い曲ばかりで、命を削って何か作るというのはまさにああいう事なのかなぁ、と。
梅屋敷といえば、私の大学の駅です。
通学は蒲田を使っていたので、あまり詳しく知らないですが。
高架になっちゃってるのですね。
京急蒲田も高架ですか?
梅屋敷の大学と言えば・・・!徒歩の時は毎日前を通ってますよ(笑)。
JR蒲田駅からだと結構距離がありますよね。京急蒲田とJR蒲田が繋がる蒲蒲線なんて構想もあるみたいですが、当面は無理かと…。
京急蒲田はそれは凄い変わりっぷりですよ!徒歩でも何度か通っていますが、意外と深夜まで人が居るので撮影出来るタイミングが未だ見つからず、です。
私の幼少時に従兄弟一家が蒲田駅徒歩数分圏内に住んでいましたが、まぁ見事なくらい下町でしたね~。
車なんか絶対に入れない位細い砂利道で、やたらと入り組んでて何度も迷った記憶が(笑)
私が知ってる街で変化の具合がダントツです、蒲田。
そうですそうです、この辺の裏道もかなり細い所があるので、火事とかでも消防車が入れずマズイ気がします。
しかしさすがに舗装していない道はもう無いと思いますから、年齢がバレますよ(笑)。
そして蒲田は確か東京で一番住みたくない町でもダントツだったような気が(苦)。まあ確かに駅の東口は結構ヤバい雰囲気醸し出してますからね~