先日素地調整を行っておいたアルファロメオの社外品アウタハンドルです。
裏側もサフェが塗り易いよう広くスペースを取った状態で固定しています。
素材が不明ですので、一応プラスチックプライマーを塗る前にガスプライマーによる火炎処理も行っておきました。これについてはこちらの記事が判り易いと思いますので宜しければご参照くださいませ。
この後もラインの修正を行いたいのでサフェは厚めにウェットで6コート程塗っています。
コート毎に15分~30分程のフラッシュオフタイムを設けています。
高温多湿なこの時期で塗装に時間を掛け過ぎているとスプレーガン(カップ)の中で塗料が固まり始めるので、最初はわざと足りないくらいに塗料を作っておき(主剤と硬化剤を混合しておき)、途中で軽くガンの吹き出し口を洗ってから改めて新しく作った塗料で続きを行ったりします。
この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。
それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!



