先日下準備を行っていたホンダCB1300純正テールランプです。
今回はレッド&スモークで承っていて、この場合コート数=ベースコートの塗膜厚が大きくなりますので、予めベースコートにもハードナー(硬化剤)を添加しておくようにします。STANDOXの溶剤ベースコートは通常ハードナーの添加は必要無く、クリアー中のそれが浸透して反応する2K型となりますが、膜厚が大きくなると最深部までハードナーが届かなくなる恐れがある為、予めベースコートにも添加しておくといった感じです。
レッドで3~4コート、スモークで2コートといった感じとなります。
濃さについては「過去の事例より薄くして頂ければ」と伺っていますので、黒くなり過ぎないようにしつつ、赤を落ち着いた感じに調整しています。
濃さが決まったら最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!
クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。
濃くならないようにしつつ、赤のままだと派手過ぎた感じを落ち着かせました。
この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。
それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!



