流木の灰汁抜き

aqua (1 - 1)-21 先週熱湯を注いでおいた灰汁抜き中のマングローブの流木です。良い感じに色が抜けてくれていました。

aqua (1 - 1)-22一応pHも確認してみたところ問題無さそうです。まあ木ですからね。

aqua (1 - 1)-23後は熱湯では無く普通の水で2~3週間くらい漬け込み、気が向いたらウィローモスでも巻いてみようかと思います。ただ今回の水槽にはヒーターを使わないので、果たして10℃以下の水温でウィローモスが生きられるのかどうか…。

inco (1 - 1)-2ちなみにうちのセキセイインコは元々オーストラリアの原産らしく、暑さには比較的強いのですが寒さには弱いので冬は小屋にヒーターを取り付けています。小屋からの出入りはほぼ自由で、もはや飼い主よりも良い環境に居らっしゃるような気がゴボォッ!(吐血な感じで。笑)。

2 thoughts on “流木の灰汁抜き

  1. 流石のモスでも10℃以下はちょっときつそうですね…^^;;

    昔ディスカスの繁殖をやってたころ弱酸性の水質を維持するため、ベアタンクに産卵筒兼務であく抜きしてない流木を立てかけておいたのを思い出しました。
    (ろ過槽は活性炭系統抜きで)
    おかげで茶色い水に安心感を感じるようになりましたが…(笑)

    ところで体調のほうは回復されましたか?

  2. 弱酸性にする為にわざと流木をそのまま入れるとか言う方法があるのですか?全く知りませんでした…。でも私は水は塗装のクリアーよろしく、やはり透明度があった方が好きな気が(笑)。

    体調の方は先日のギックリの影響がまだ残っているので無理な姿勢は難しいですが、椅子に座っているよりも立っている方が楽なので、また自転車通勤を再開して徐々にリハビリしていこうかと思います。腰痛は折角克服したと思っていたのにまた一からですよ。トホホです。

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