工場食の変化

  工場での昼食は自炊で、今までは主に玉ねぎと揚げ豆腐を使った調理をしていたのですが、その後近所の豆腐屋さんが廃業してしまったのと、暑くて食欲が減ってきたのを理由に、

  現在は生野菜を中心にした昼食にシフトしました。変わりすぎですか(笑)。

ちなみに少し前は下に素麺を入れていたのですが、それを茹でるのすら面倒になったので、今はレタスをぎっしり敷き詰めてます。また普段卵は一個だけですが、この日は在庫を処分したかったので二個にしました。通勤途中に寄るOKストアで、いつも買っている卵が何故な2個増量と凄いサービスになっていたんですよね。

ちなみに味付けはオリーブオイルと塩を掛けただけの仕様でしたが、

最近聞いた話で「漬物の乳酸菌はヨーグルトのそれより遥かに凄い!」という事が判ったので、それからは塩を掛ける代わりに自家製漬物にチャレンジしています。

朝工場に到着したらまず糠床を掘り返して胡瓜を沈め、遅めの昼食にこれのしょっぱさをおかずにしてレタスを食べるという感じです。人参と大根は漬けた翌日に頂いていて、徒歩通勤の時は現場作業が終わったらお酒のおつまみなどにしていたりします。

将来的に郊外に工場を構えたら、朝採りの野菜で昼食とかを毎日楽しみたいです。

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