苔盆栽+α

仕事をサボってGW中の休日出勤を利用し、先日メルカリで購入しておいた苔パックともみじの苗を使って久しぶりに一鉢作る事にしました。

 水抜きの穴に被せるメッシュが見当たらなかったので、取り敢えずコーヒーフィルターで代用する事にしました。

 また以前、テスト的にコンクリートで作っていた溶けたウサギさんも使ってみる事にしました。ちなみに二つある内の一個は原型のオーナーであるGUNさんの所にあって、一応個人的に楽しむ為の複製は許可を頂いてます。

ウサギ=BLACK RABBiTとGUNさんについては、以下リンク先のページを見て頂けると判り易いかと思いますので宜しければどうぞ。

マスキングシートを届けついでに

土も色々と種類があるのですが、色々な本を読んだ結果、「素人は赤玉でも入れとけ!」みたいな事なのが判ったので(笑。私のレベルとして)、まずこれを鉢底に敷いて、

 その上にケト土を被せる方法にしました。水はけを考えてこれと赤玉と混ぜて使ったりもしますが、今回は二層に分けて使います。ケト土の質感は粘土その物で、苔を貼り付ける為の接着剤として使えてとても便利です。

 こんな感じで下に敷いた赤玉土を隠すようにケト土を被せ、

 割り箸で穴を開けてもみじを植え、苔を表面を置いておきます。レイアウトは水槽の場合と同じく、手前を低くして奥を高くですかね。あと死んだ祖母が「配置は二等辺三角形にするとえ~なぁ」とも言ってました(笑)。

 全部終わったら最後にタップリ水を流して完了です。食み出た苔は割り箸を使って押し込むか、ぐいぐい手で押さえつければ大丈夫です。

 と言う訳で完成です~。

 ちょっともみじが力足りないですが、これから成長してくれればバランスが良くなってくると思います。

 まるでジャングルの奥地にある遺跡のよう(笑)。

 後ろからです。もみじと背の高い苔は後方に配置しています。

余った苗と苔はお猪口を使いました。ただ鉢が小さいと直ぐに水が切れるので、几帳面じゃない私だと直ぐ枯らしてしまいますから、適当なところで鉢替えをしてあげようと思います。

久しぶりに土を弄ったら意外と楽しかったので、今度(良ければ)GUNさん用にも作っておこうかなぁ、なんて思っています。って言うかGUNさんのファンの方が欲しがりそうな気が(笑)。

新緑の季節

今まで育てていた盆栽達は、ちょっとした事を繰り返している内に全滅させてしまいましたが(一部自宅の庭で野生化した猛者も居ます。笑)、久しぶりに汚れた心を浄化させたいと思い、お取り寄せしてみました。

 ぉぉぉぉぉ・・・(惚)。こういう時は「苔の宝石箱や!」って言うんでしたっけ(笑)。

 今まではネットオークションを利用していましたが、近年はメルカリの登場でさらにCtoCが便利になりました。一昔前だとこういうのは普通の人では入手出来ませんでしたが、ネットが普及したお陰で凄く便利です。塗装用の材料なども誰でも買える時代になりましたから、素晴らしい事だと思います。

 セットの中には、少し前に天ぷらで食べた雪ノ下の赤ちゃんみたいなのも(笑)。

 他には苔とは別の方からもみじの苗なども購入しました。

全部で12株入っているので、以前紹介したみたいに小鉢で沢山作っても良さそうですね。

GW中は出勤予定なので(色々ヤバい案件が入っておりまして…)、合成樹脂と溶剤まみれな日々の中を上手く掻い潜りながら楽しめればと思っています。ゴッホゴッホ(あ、肺検査は大丈夫みたいでした。笑)。

登山用品追加

 登山の事でよくアドヴァイスを頂いている鍼灸師の先生曰く、「ストックを使うと歩き方が疎かになるので、出来ればタカハタサンには使って欲しくないな~」との事でしたが、言いつけを破って(笑)買ってしまいました。モンベルのカーボン製ストックです。

若い頃から始めていれば大丈夫だったのかも知れませんが、今の歳になってからとなるとやはり下りの時に膝が辛く、ただ一応基本的には使わない方向にしたいので、リュックに入れっぱなしでも重量を抑えられるカーボン製にしておきました。超絶軽いです。

登山靴に関しても、先生お勧めのGOROさんで作って貰ったのですが、私が行くような低山にはオーバースペック&長年甘やかして来た私の足にはちょっと厳しかったという事もあり、

 改めて軽いトレッキングシューズを買いました。ノースフェイスのUltra Fastpack III Midです。「ノースフェイスって靴もやっていたんだ~」なんて思ってしまいましたが、元々はガチの登山用品メーカーから今の様なタウンユースになって訳で、身近に同製品があり過ぎてうっかり忘れていました・・・

 一般的な登山靴&トレッキングシューズはもっとゴツゴツしているのですが、店員さん曰く、「この靴は素材が重なった部分などのムラを無くす為に、極力裁縫を省くようにして作られているんですよ~」との事でした。見た目もシンプルで、そのまま通勤で履いても違和感がありません。

実はこれまでの山行で踵を痛めてしまったようで(多分アキレス腱の滑液包炎)、出来るだけ底もアッパーも柔らかい山用のシューズを探していたのですが、こちらは履いた感じがスニーカーと殆ど変わり無いくらいの優しさで、むしろいつも履いているランニングシューズよりも踵の痛みを感じない程です。

そしてインソールですが、元々のGOROさんの靴ではHOSHINO B+LDを入れて貰っていたのですが、今回靴を買った好日山荘の店員さんがお勧めしてくれたのが、こちらのSUPERFEET TRIMFIT BLUEです。「山を歩く時って自然に内股になって膝の外側が痛くなるんですが、これは姿勢を正してくれるので痛みが軽減されるんですよ~」との事で一緒に購入しました。いつもそうなのですが、その道のプロの方に説明されるともう言いなり状態です(苦)。

実際に通勤で使ってみた感じとしてはまだちょっと違和感があって、ただ店員さんも「5時間くらい歩いていると慣れて来ますよ!」との事なので取り敢えず通勤で履き慣らしています。5時間じゃ私の場合既に下山している気がしないでも無いので(苦笑)。

 どらくらい差があるのか気になったので、重さも計ってみました。ノースフェイスは片方で390グラムです。

公式だと400gとの事で、多分インソールを外した状態だからだと思います。

そしてGOROさんの靴ですが、インソールなしで813gと、まさかの倍以上(笑)。

もしかして結構重たいんじゃないかと思っていましたが、ここまで差があるとは思いませんでした。ただそれには勿論理由があるので、今後は行く場所によってそれぞれ使い分けたいと思います。あとはこれらの真ん中くらいのが欲しいですかね~。

それにしても登山ってもっと地味な事だと思っていたのですが、各アイテムの機能は非常に最先端&完成度の高い物ばかりなので、お店に並んでいる物を見ているだけでも飽きないです。イメージとしてはsnap-onとかの工具を買う時の感じに似ていて、プロのメカニックであれば同じサイズのメガネレンチをいくつもの種類を持っていると思いますが、その中でもその時自分が一番使えるであろう物だけを選んで持っていく!みたいな感じでしょうか。そっち系が好きな人ならきっと深い沼に嵌ってしまうのではないかと・・・(恐)。

前回行った丹沢の景色が忘れられない程良かったので、近い内にもう一度行ってみたいと思います。早く踵が治って欲しいですね~。

ヤビツ峠~塔ノ岳~鍋割山~大倉行き②

 前回に引き続き、先日の日曜日に行って来た丹沢登山の紹介となります。

この日、登山道で凍っている場所はありませんでしたが、二日前に多少雪が降ったみたいで、場所によってはまだ結構残っている所もありました。一応軽アイゼンは持ってきましたが、使う機会は無かったです。

 途中には鎖を使って降りる崖のような場所や(これ、登れない人とか居ないんでしょうか?)、

 足を踏み外すとそのまま崖の下に転がっていってしまうような危ない道も何カ所かありました。

 ただ今回行ったコースは全体的によく整備されていて、なるほど丹沢が多くの登山者に人気があるのがよく判ります。意外にも何カ所かにはトイレもあってビックリしました。

 そしてようやく塔ノ岳山頂です。いやー、結構長かった・・・!(ここからもまだまだ先があったのですが・・・)。

 この日は結構空いていて、途中すれ違った人は10人居るかいないかといった感じでした。

前回行った陣馬山でも、「へぇ~、実は土曜日より日曜日の方が空いてるんだ。駅前なんていつも凄い人なんですよ!」とGUNさんが言っていたので、週末に来るなら日曜日の方が良いみたいですね!(土曜日には来れない負け惜しみです)。

尚、画像に映っているのが今回一緒に行った友人で、写真を撮る度にファインダーに入って来るので、どうせならと言う事でWorld Wide Webで登場して頂く事にしました(笑。投げやりですが一応許可は頂いています)。

頂上に着いた頃は既に曇り空になっていて、残念ながら富士山には雲が掛かってしまっていました。ヤビツ峠を登るバスから見た光景が一番良かったっぽいですね。

尚、本来であればここで昼食にしようかと思ったのですが、友人が半ば強引にまだ時間的に余裕があったので、

予定には無かった(私の中では全く無い)、鍋割山まで足を伸ばす事にしました。

鍋割山は、山の頂上で出来立ての鍋焼きうどんが食べれる(しかも美味しい!)と、登山者の間ではかなり評判の山なのだそうです。確かに鍼の先生も以前そんな事を言っていました(しかしまさかこんなに早く来るとも思っていませんでした・・・)。

 と言う訳でさらに一時間くらい歩き、こちらの鍋割山荘さんに到着です。身体が限界を超えた為かランナーズハイみたいになって、途中の上り坂が何故か楽に感じました(笑)。

しかしまさかの・・・

おぉぉぃ・・・・(落)

着いたは14時くらいで、丁度店仕舞いの最中だったようです。

他にも何名かハイカーがベンチに座っていましたが、その方達も鍋は食べていなかったみたいなので(お握りらしき物を食べていました)、ギリギリ間に合わなかった、と言う訳ではないみたいですね。

しかしさすがにショックが大きく、珍しく友人も申し訳が無さそうな顔をしていたので、ここは私も大人な対応をしなければと思い、「むしろ次に来る楽しみだな!」と、心にもない言葉が自分の口から出て来て自分でもビックりしました(笑)。これがβエンドルフィンの恩恵か!と(笑)。

その後は大倉バス停まで2時間くらい歩いて16:30頃に到着。この日はトータル7時間くらいで、後で調べた標準タイムが9時間とすると、結構なペースだったのだと思います。

その後は鶴巻温泉まで行こうと話していたのですが、大倉バス停で休憩をしていたところ、「はだの富士見の湯」さんの送迎バスが来ていて、割引券まで貰ってしまったのでそちらに行くことにしました。こちらも全く予定していなかったのですが、建物は新しくて綺麗で、しかも空いている!凄く良い温泉でした。さらに帰りは秦野駅まで送迎付きと言う至れり尽くせりぶりです(ただしバスは一時間に一本なので結局駅まで歩きました)。

名水はだの富士見の湯

いつもは自分が登場する事は無いのですが、友人が撮影してくれていた一枚です。多分三ノ塔から鳥尾山荘を撮影している時ですね。

今回のルートは私にとってはまだちょっと早い感じでしたが、凄く楽しめましたし、また良い経験となりました。

尚この前日から花粉症はかなりひどい事になっていて、今回の山行もかなり不安だったのですが、前もって薬を飲んでおき、目薬も準備し、さらに花粉症用のメガネとマスクの装着で当日は全く問題無かったです。持って行ったティッシュ一式(まいばすけっとの箱無しのタイプ)も殆ど使いませんでした。

ただ足の爪が凄く痛かったのと、長い下りにはやはりストックが欲しい!と言う事で、今度の週末にでもmont-bellショップに行って店員さんに色々相談してみようと思います。どうせならカーボンストックが欲しいですね~。