セロー250 カメラ取り付け②

先日ドライブレコーダー用カメラを埋め込む為の穴を開けておいたヤマハセロー250のライトカウルとそのカバーパネルです。次はここの裏側にカメラを取り付ける為の台を作成します。

ちなみに現状はというと・・・、

このような感じでヘッドライトの横にステーで貼り付けられています。後付け感が半端無くて何だか気持ち悪いです。

と言う訳で今回はこれを目立たなくさせる為、ヘッドライトカウルの上部に穴を開けてそれを埋め込もう!という作戦になります。

カウルの裏側に型取りゲージを当て、大体のラインを確認します。

この形を撮影してPCに取り込み、

それを基にデータを作成します。

さらにそれを使ったアクリル板をレーザーカットします。

カットしたアクリル板を組んで接着剤で固定します。アクリル樹脂用のサンボンドですね。

ちなみに現状セローでは既にドライブレコーダーが動いていますが、トリッカー用として同じ物を新たに購入しました。今回はこれを取り付ける前に内包されているカメラを使って土台の位置を確認します。

アクリル板で作ったカメラ用の台をライトカウルの裏側に接着しました。こちらはプラスチックプライマーとエポキシ接着剤を使っています。

 

新たに購入したドライブレコーダーのカメラを仮付けしてみました。

現状はカウルが白いので目立ちますが、ここも黒系になるのでカメラの存在は目立たずかなりスマートになるかと思います。レーザーポインターなんかがここから出たりしたら絶対格好良いですよね(若かったらやってそうですがそういうのはもうしません・・・)。

ちなみに今回のカウルですが、

現状部分的に割れていたり全体に深い傷があったりしたので、

結晶塗装を施してみました!

てっきり熱で変形してしまうかと思っていましたが、雰囲気温度で熱を上げられる恒温機なら大丈夫なようで、今後テストを繰り返してみようと思います。

ライトカウルの上には先ほどの白いカバーが着きますが、そちらは光に当たるとオレンジ味が現れる黒=H01Rを採用しようと思います。同色系でグロスとマット(結晶塗装)の組み合わせは間違いないでしょうね。

ちなみにこれらを塗ったは完全に思い付きで、全体にあった深い傷をパテ&サフェで修正するのに到底時間を割けそうも無いと考え、そのまま塗っても粗が目立ち難い結晶塗装にした訳です。とんでもない手抜きですが、自分の事に一生懸命になってしまうと会社は簡単に傾くので、これはもう仕方ないと思います。

それぞれが組み合わさるとこんな感じになります。普通の人が見たら怪しさ満点で、塗装屋さんが見ても驚かれるのでは・・・と思っています。

次はカバーパネルですが、現状の車体にもそれは着いていないので、取り敢えず先にこれを着けてしまいたい!と考えています(笑)。

セロー250 社外工具箱取り付け④

先日アルミ板をカットして穴を開けておいたセローの後付け小物入れ用アルミステーです。

塗装の下地処理としてダブルアクションサンダーで表面を研磨し、

プライマーを両面に塗っておきました。

そして表面には黒の結晶塗装を!

なんて無駄なコストを・・・と思うかも知れませんが、こちらは仕事で行う塗装(本塗り)前の練習用として塗っているので、手間が掛かっているのはサンダー掛けとプライマー塗装くらいです(と言う理由でリン酸処理は省いてしまっています)。

厚さは3mmでも大丈夫だった気がしますが、いずれペリカンケース等の大型ボックスを着けるかも知れないので、これくらいしっかりしていて良かったのではと思っています(切るのが大変だったらかなり後悔していたかも知れませんが・・・)。

ちなみにトリッカーにも同じ物をと思ってもう一個買ったのですが、何故か一回り大きいサイズの物が届きました。ぇええ?!

最初に買った物は自宅にあるのでまだ見比べていないのですが、今回のは明らかに太いです。

昔の保温機能付きの二階建てお弁当箱を思い出します(父が使っていました)。

内径は直径110mmで、クロレッツのボトルが縦に入ってしまいます。シュラフとか入っちゃうんじゃ・・・。

さらには2リットルのペットボトルも入ってしまうくらいのサイズです(これ以上入れると抜けなくなりそうなので途中で止めましたが)。

もしかして最初に買ったのが間違えて届いたのか、今回のを間違えて買ったのかが不明で、取り敢えず今度見比べてみようと思います。使用上大きい分には問題無いのですが、ちょっと太すぎて野暮ったい感じがしますかね。

と言う訳で結晶塗装の黒を塗ったアルミステーです。

裏は艶消し黒です。

こんな感じでそれぞれのステーをボルトで固定出来るようになっています。連結部が長穴になっているのは、取り付けた物によって角度や車体との干渉を調整できるようにですね。

ちなみにボトルは太くても細くてもステー部は同じなので問題ありません。なので今回はむしろサイズが違っていて良かったかもですね。

こんな感じでステーとボトルが合体します。これが車体に着くとさらにステーは目立たなくなるので塗装した意味が殆ど無い訳ですが、まあその辺は防錆処理がメインという事で・・・。

取り敢えずはこれで装着してみて、あとは時間がある時にでもボトルに結晶塗装とかにしてみようかと思っています。熱で変形しても自分のなので問題はありませんから、こういった事を含めてバイクライフを楽しんで行こうと思っています。

2021京都~奈良行き①

今年は夏休みを取っていなかったので、土日の休業日に平日の金曜日を一日足して二泊三日で京都・奈良に旅行に行って来ました。平日を含めて完全に3日間休むなんて、恐らくサラリーマン(ディーラー内製工場の塗装屋)を辞めてから初めての事だと思います。

というのも効き腕の痛みがいよいよ酷くなってきて、ちゃんと休養を取らないとこの慢性的な痛みは改善出来ないと思い、前もって強制的に休みが取れるよう予約を入れておいたと言う次第です。

工場に出勤しないにしても自宅に居ると結局何か仕事に関係ある事をやってしまいますが、その点家から出てしまえばメールも見れないのでしっかり休みモードに入れます。カメラも持たず、撮影もいつものスマホ(Pixel3a)のみとなります。

と言う訳で念願の京都に到着です!最後にここを訪れたのは中学生の時かも知れません。

とりあえず急ぎ駅からタクシーに乗って、

こちらの和栗専門店「紗織 」にやって来ました!

早めに予約を取らないと食べる事も出来ないみたいなので、京都についたらまずこちらにやって来て整理券を貰う事にしました。3時間待ちくらいとの事なので、お昼くらいにまたやって来る事にします。

と言う訳で歩いて京都駅に戻り、荷物をロッカーに入れ、

近くを観光する事にしました。駅からとても近い場所にある東本願寺です。

初日の金曜日は平日なのでどこも比較的空いていました。

名前からしててっきり浅草の築地本願寺の総本山なのかと思っていましたが、どうやらそことは違う団体のようで、こちらが通称「東本願寺」なる真宗大谷派、浅草の方はそこから離脱して結成された「浄土真宗東本願寺派」の本山になるそうです。何か色々あったんでしょうか・・・。

予約してあるのは昼頃で、ただ一日の最初の食事が甘い物となるのはちょっと避けたいですから、軽くお腹に何かを入れておこうという事でコンビニでサラダを買って鴨川で食べる事にしました。

ちなみにこの後色々な有名所を観光しに行く事になるのですが、今回の旅で一番良かったのがこの鴨川という事になりました(笑)。四畳半神話大系によく登場していた川ですね(ポイントは少しズレていますが)。

そして三時間後・・・

念願の高級モンブランに!

普段私が食べている昼食のおよそ一週間分の食費がここに費やされていたりするので美味しく無い筈がありません(笑)。

面白かったのがお店の建物で、

周りだけを見るとお洒落な空間なのですが、上を見上げると屋根裏が剥き出しです。昔の建物をリノベーションしてそのまま使っているのだと思われ、断熱を考えるとスタイロフォームを貼って石膏ボードか何かを打つべきでしょうか、敢えてこれを見せるのが良いんでしょうね。

そして長年の念願だった伏見稲荷に!

鳥居が沢山ある事でも有名な場所ですが、

亡き父が写った写真でここに来た時の物があったのでいつか来たかったんですよね。

コロナ禍になる以前は凄い人混みだったと思いますが、今回は平日という事もあって比較的スムースに歩けました。

どの鳥居にも名前や住所が書いてあって、塗られている塗料にも違いがあるのが判ります。敢えて褪色し易いのを使っているのでしょうか・・・。

根本が腐って抜かれている物も多く見受けられましたから、こうやってエンドレスに奉納を繰り返して貰う事で運営が成り立っているのか!という邪な考えがつい頭をよぎってしまいます。

紅葉した樹々と相まって全体的にとても良い雰囲気でした。

小さい鳥居も沢山あって、

こちらは古くなると舞台裏に追いやられてしまうシステムのようです。後で自宅に送ってくれるように喜ぶ人も居るのでは・・・なんて思ってしまいます(私だったらライムグリーンに塗ってみたいです)。

途中時代を感じさせるお稲荷さんも居ました。

麓から頂上までは往復2時間くらいで、中々良い運動になりました。

その後は再び京都駅に戻ってロッカーから荷物を出し、

今回の目的の一つでもある変なホテルに!(笑)

入った瞬間から向こうで何かがモソモソと動いているが判り、テンションMAXです!(笑)

これはヤバいなーヤバいなーを心で連発していました(笑)。

動きが滑らかで変な機械音もせずとてもリアルです。

フロントを含め辺りは無人で、まずこの恐竜と、手前にある端末で受付を済まします。まあ実際のところ恐竜は居ても居なくてもチェックインには関係無いのですが(笑)。

その他Robiっぽいロボットのコンシェルジュみたいなのも居ました。恐竜の方にばかり意識が行ってちょっと存在感が薄いのが可哀そうですね・・・。

その後は夕飯を食べに街に出ます。大きな通りでは何かしらのデモを行っていましたが、こういうのも京都らしい風景の一つなのでしょうか?車道を列挙して歩いたりするとそれを見た子供が真似をしてしまうので、せめてマナーを守ってやられた方が良いのではと・・・。

ご飯はそれっぽい雰囲気の所へ。有名な小路みたいですね。

お酒は殆ど飲まなかったのですが、お勧めのメニューを片っ端から頼んで凄い量を食べてしまい、この後は動きが鈍くなってそのままホテルに戻る事にしました。もっと色々散歩したかったで勿体ない事をしましたね(次の日以降小路は凄い混み具合で大変でした・・・)。

二日目以降も色々な所に行ったのでまた紹介したいと思います。

2021年葛西臨海公園行き

先日の日曜日はバイクに乗って葛西臨海公園まで走って来ました。カブ以外では久しぶりのバイクなので少しずつ距離を伸ばして体を慣らしていくような感じですね。ちなみに先週はクラッチワークだけで腕が筋肉痛になりました・・・(そこまで体が鈍っていたのかと痛感しました・・・)。

葛西臨海公園にしたのはバイク用の駐車場が充実している事で、費用は無料、場内には専用のトイレまであります。なんて素晴らしい・・・。

ちなみにバイクに乗る時はそれ専用のジャケットを着ていて、ただプロテクターが内臓なので普段着るのはちょっとゴツく、また持って歩くのも鬱陶しいので今回はタンクネットを用意しました。

10代の頃には網のタイプを使っていましたが、最近は防水のこんなのもあるんですね。友人と泊まりでツーリングに行っていた頃が懐かしいです。

葛西臨海公園は水族館が好きで、今まで6回くらい来ていますがそれらは全て車で、バイクで来たのは今回が初めてです。臨海トンネルが出来たお陰で大井ふ頭から千葉まではまるでワープして来れような感じで、30分くらいで着いてしまいました。

コロナの緊急事態宣言が明けたからか園内は凄い人手で、目当てにしていたレストランも行列が出来て直ぐには入れそうもありません。

と言う訳で、駅前のコンビニでサンドイッチやらサラダを買い、

人の少ない海辺までやって来ました。

割り箸に紐を繋げてスルメ?らしき物を餌にして蟹を釣っている方が多かったです。絶対楽しい奴ですね!(笑)

ちなみに今回も水族館を楽しもうと思っていたのですが、どうやらそちらは事前予約が必要だったらしく、仕方ないと思い駐車場の方に歩いて行ってみると、なんと公園の隣に鳥類園なる場所が!

こちらの存在は今まで全く知らなくて、むしろ何だか得した気分です。というより昔はそんなに鳥には興味が無かっただけかも知れませんが・・・。

ちなみに園内は取り立てて何かがある訳では無く、自然の野鳥を観察するような感じです。我が大田区にもある港野鳥公園と同じような感じですね。

ただこの時は係の方が標本や写真等を展示してくれて、私のような素人にもよく判るように説明等もしてくれました。

望遠鏡も用意されていて、オオタカの幼鳥を見せて頂きました。狩が失敗した後との事です(笑)。

その後は再びゲートブリッジを通って大井ふ頭に戻り、その後品川ふ頭まで走りに行って見ました。以前知り合いの塗装屋さん(GUNさん)と夜に来たところですね。

バイクを買ってからも乗るのは週に一回日曜日くらいで、通勤は今まで通り徒歩をメインにしています。無用なリスクは増やしたくは無いですし、歩いた方が体には良いですからね。

あと身体がまだ慣れていない為か、乗る度に腰が痛くなっていて、今回はリラックスして運転する事に重きを置き、またクラッチは極力使わない!という事を意識しました。信号待ちでニュートラルに入れるのは勿論ですが、シフトチェンジも回転を合わせてそのまま変えてしまう感じですかね。

あとやはりと言うか3速~4速で加速する時にクラッチが滑っているので、年末年始辺りにこれらの作業も行う予定です。

明るい内に帰宅して掃除と水浴び、日光浴も愉しみます(鳥が)。