布マスク到着

 うちにもようやくマスクが届きました。しかも工場に!(笑)。

ちなみに私は今回の騒動でマイクを買い足す事は無くて、元々使い捨てマスクは洗って何回か使うのが習慣でしたから、今回のような耐久性のある布マスクは有難い限りです。洗って再利用しているとか貧乏臭くて肩身の狭い思いをしていましたが、今回のコロナ騒動でそれが認められたようなのがちょっと嬉しいです(笑)。

私の父は昔産業廃棄物処理業を営んでいて、子供の頃にアルバイトに駆り出された際、懸賞とかでよくある新品のお皿とかが大量に廃棄される様子をよく見ていたせいか、そういった期間が限定された大量生産品への嫌悪感が強いです。捨てるくらいならタダで配ればいのに!と子供ながらに思っていましたが、そういうのを気にしない人(会社)が沢山居るのを知りました。

またリサイクルされるからと言っても、その為のエネルギー(熱量)は消費される訳ですから、だったら最初から作らないか、既に出来てしまった物に関しては永く使い続けられる物が良いと思っています。

ちなみに当時はまだビデオデッキなんかが高級品で、そういった壊れた電化製品も産業廃棄物として処理されるのですが、蓋を開けて分解をすると単にベルトが外れていただけ!とか、映りが暗くなったブラウン管TVは蓋を開けて中の基盤についている隠しボリュームみたいなのをいじると復活する!(笑)とか、そういった経験が今の仕事にも役立っているのかも知れません。マウスの分解とかまさにそんな感じだと思います。

私が良く買っている端材なども、そのままだったらゴミになっていたかも知れない物が、

こんな風に再び何かの役に立ってくれるのは楽しく、充実感が半端ありません。

仕事で行っている塗装もそうで、使っている溶剤は確かに環境によくは無いとは判っていますが(しかしせめてと言う事で浄化装置を入れました)、まるでゴミだったような物が、

塗装よって復活し、再び大切に扱って貰える!と言うのがとても嬉しいです。特にブレンボのキャリパーはクリアーが層間剥離してしまうので塗る甲斐があるのも良いですね~。

Muvidat LIVE行き

 先日の5月27日(水)、以前から行きたかったMuvidatのライブに行って来ました!

と言っても直接ライブハウスに行った訳では無く、所謂ネット配信です。

この日は既に緊急事態宣言が解除されていましたが、ライブが行われた渋谷Gladは当月中に閉鎖が決まっていて、今回はそこでの無観客ライブが開催される事となりました。

MuvidatはSHAKALABBITSの元メンバー2名によるユニットで、新しくなってからは余り聴いていなかったのですが、今回のライブ配信という事で改めて色々聞き直していました。

SHAKALABBITSは2ndアルバムからの大ファンで、ただ直接ライブに行く事は一度もありませんでしたから(本当苦手でして・・・)、むしろ今回のライブ配信は私的にとても嬉しかったのです(でも本当は上の動画のライブに行きたかった・・・)。

SHAKALABBITSが解散してしまったのは本当に残念でしたが、元々殆どの曲を作っていたのがこちらのMAH氏で、

詞を書いているのがUKI(Uqui)氏ですから、今後も新しい曲が聴けるのは嬉しい限りです。何故か私が好きになると既に解散していたりこの世から居なくなってしまったりという事ばかりなので・・・(苦)。

肝心の内容はと言うと、Muvidatの新しい曲以外にもシャカラビッツの好きな曲も色々やってくれてとても良かったです!

 今のコロナ騒動が落ち着いても今回のようなライブ配信をしてくれると私的にはとても嬉しいです。工場以外アウェイな私にとって、まずライブハウスに行くこと自体のハードルが凄く高いのでして・・・。

  今回配信されたのはZAIKOなるウェブサイトで、まだ自粛は当面続くでしょうから今後も新しい形でのライブ配信等が行われると思います。先日紹介したバーチャル渋谷みたいな感じで、アバターでライブに参加出来たりもしそうですね!

 この日の会場だった渋谷グラッドは収容人数が200人くらいとの事で、生配信に参加していた人数は300人くらいとの事でしたから、収益的に今後も同じような事は出来るのでは・・・と今後も楽しみにしています。

今回の事でこのライブハウスが閉鎖になる事を初めて知り、運営している4店舗の内の残り1店舗も存続の危機にあるとの事ですが、ライブ中にUKI氏がCAMPFIREでクラウドファンディングをしているとの事を話していたので、私も参加する事にしました。リターンはTシャツと、はたして行けるのかどうか判らない入場チケットを(笑)。

  ライブは本当に良くて、画面の向こう側でしたが凄く盛り上がれました。次回は是非ライブハウスで!(背水の陣的に笑)。

コロナ禍の影響

  当工場には殆ど影響は無かったのですが、昨日全国での緊急事態宣言が明けたようで、これによりとりあえずは一安心と言う方も居るのではないでしょうか。

うちの場合は受付窓口を設けていないので元々人との接触が無く、またご依頼の殆どはウェブサイトを見た個人の方からのオーダーで、さらには従業員は雇わず一人でやっているという事もあり、この騒動でも以前に比べて全く変わりがありません。ただネットで見た記事によると、一か月だけでも収入が去年の半分になれば100万円が貰えるとの事で、だったら仕事をセーブして私もそうした方が良いと思ってしまったのですが・・・(勿論しませんが)。

上の画像は現在作っている色見本キーホルダーのテスト品で、仕事が終わってから少しずつやってはいるのですが、相変わらずそんな事をやっている時間が無くて中々思うようにいっていません。

表面は先日作っていたのですが、

今度は背面のアクリル板が無くなったので新たに作ってました。

 こちらは艶消し黒のアクリル板に、当ウェブサイトのQRコードをレーザーで彫刻しています。

 そこにベースコートの白を塗装し、

 台紙を剥がします。これが地味に面倒です。

そして以前塗装しておいた色相環のピースを台から切り離します。

サイズが小さいので糊面にベタ貼りするしか固定する方法が無く、それ故に塗装のバリが凄いです。

これをカッターで切り落とし、

二枚のアクリル板を貼り合わせ、それにピースを組んでいきます。

 そして完成です。

・・・が!

今回枠となるアクリル板の厚みを3mm→2mmにしたので、結晶塗装にしたパーツの歪が目立ちます。アクリル板を140℃で焼いているので、実は熱で結構反っているんですよね。

 以前作ったこれのように、段差をつけてあげれば反りは目立たないので、やはりこうしないと駄目な模様です。また作り直しですか・・・。

ちなみにイモリと色相環のピースを混ぜた物は、隙間にゴミが溜まりそうなのと、作る度にピースの角度や位置・配色が変わるのがどうにも我慢出来ないので、とりあえず辞める事にしました。

ただこれに関しては、色相環Ver.と同様メス型となるアクリル板を作る事で対応出来るので、いずれ各配色からしっかり練り直して作ろうと思います。しかしこんな感じではその内試作だけで色相環に塗ったピースが無くなってしまうのではと・・・(恐)。

 

今日は日経平均株価が2万1000円台に回復したとの事ですが、大田区にある場末の小物塗装工場にはこれも全く関係が無い話で、まあ地道にネチネチとやるしかないですかね。

「バーチャル渋谷」行き

全く知らなかったのですが、少し前の5月19日に、渋谷区公認の配信プラットフォーム「バーチャル渋谷」なる仮想空間が出来ていて、アニメ「攻殻機動隊SAC_2045」と連動したイベントが開催されていた模様です。ぇええええ・・・!?

イベント自体は終わってしまったのですが、5月31日までは自由に仮想空間に入れるとの事で、早速私も潜りに行ってみました!(笑)

 って、ぉぉおおおお!!

VRデヴァイスは持っていませんが、普通にPCのモニターで見るだけで超絶楽しいです。これはヤバイ・・・。

「#渋谷攻殻NIGHT by au 5G」 

この仮想空間に入るにはclusterアプリをインストールするだけで、 ログインは各SNSやGoogleのIDでそのまま使えるので簡単でした。

 他にも何人か入っていて、アバター同士でチャットも出来たりするようです。私は徘徊しているだけで十分で、ただただ夢心地でした(笑)。

auの広告と攻殻機動隊関係の看板が多いですが、普通にその辺を回っているだけで楽しいです。長時間露光をして撮影した時みたいな光の線が綺麗で、もうお腹いっぱいです。

 109も普通にあったり(笑)。

今回メインのライブトークには参加できませんでしたが(多分入れたとしても5Gじゃないと重くてまともに見れないのではと・・・)、今後こういったコンテンツが増えていけばかなり面白そうな気がします。単なる仮想空間ってだけじゃなく、リアルで行った所に行けるのが面白いです。いずれリアルの世界でもデヴァイス装着してARが普通の世の中になりそうで今から楽しみです。ヤバイですね~。

今回利用した「Cluster」なるバーチャルSNSプラットフォームですが、ライブなども行われているみたいなので今後チェックしてみようと思います。家から一歩も出ないで好きなアーティストのライブに行けるとかヤバ・・・。

 

youtubeにライブの配信画像も出てました。