2022立山行き

今年の夏休みは8月10日に設定し、翌11日の祝日(山の日)とくっ付けて1泊2日で立山に行って来ました。

前回富山県に来た時は飛行機とレンタカーを使っての旅行となりましたが、今回は東京駅から新幹線に乗って来ています。ここ富山駅まで2時間程度とあっという間でしたが、2019年起きた台風19号の被害からの復旧は大変な事だったと思います。

新幹線を降りてからは、富山地方電鉄に乗り換えて立山に向かいます。

もっとローカルな車体をイメージしていたのですが、何だか格好良い車両が来ていました。臨時便だからですかね?

この日は平日と言う事もあって車内はガラガラです。お盆下りはこの次の日からがピークだったみたいです。

今年はコロナ禍が明けてのお盆休みと言う事で、恐らく世の中は凄く混雑する筈なので、少し早めに休みをとって正解だったと思います。まあ夏休みが1日だけというのもどうかとは思いますが(家賃が…)。

首と腕が慢性的に痛くなってからは仕事の作業ペースを全体的に下げるようにしていて、その代わり休日を少なくしているというのが最近の感じです。この方が無理をしないので身体的には楽なんですよね。

4輪車の運転は周りに気を遣い過ぎてストレスが溜まりますが、その点電車は楽で良いです。自動運転の車を買うくなら公共交通機関をもっと利用したいですね。

そして立山駅に到着です!

次に乗るケーブルカーまで時間があったので、駅を降りたところにあった喫茶店で軽く食事にしました。立山ブランド認定品の里芋コロッケを乗せたコロッケカレーです。里芋の風味が絶品でした!

ここからは立山ケーブルカーを使って美女平まで行きます。やはり平日と言う事もあってここもガラガラです。海外旅行者を入国させていないというのも大きいんでしょうね。コロナ禍が落ち着いてようやくと期待している方々にとどめを刺すような感じでしょうか。

特に乗り物好きという訳ではありませんが、普通と違って動力源が無い=ケーブルで引っ張っる!という事に何だかワクワクしてしまいます。レールの構造とか気になったので調べてみたところ、こちらのページで大体の事が判ってスッキリしました。

美女平からは立山高原バスを使います。立山黒部アルペンルートはマイカーが入れないので、こういった公共交通機関を利用しないと行けませんが、むしろ渋滞とか起きないのはとても良いですね。ちなみに富士スバルラインは自家用車でもEVのみ走る事が許されているらしいです。

そして今回の宿泊場所、ホテル立山に到着です!

この場所に建設する事自体大変だった筈なのに、私が生まれる前から営業していたという事にさらに驚きです。

この日は生憎の天気でしたが、雨が降らなかっただけ全然OKです。

以前行った上高地と同じような感じで、時間や難易度によって各散策コースが設けられています。この日はみくりが池を一周するルートを散歩する事にしました。

室堂周辺大自然散策スポットGUIDE

池の周りは歩道が整備されているのでランニングシューズでも大丈夫そうです。さすが平日、人が少なくて気持ちが良い!

ここ室堂平は火口跡の盆地という事もあって、大きな山々に囲まれつつも広々とした大地の景観が感じられるのがとても気持ち良かったです。

平原一面は松っぽい樹々で覆われていて、

よく見ると松ぼっくりらしき物が!

というかこちらは松っぽいどころかまさに本物の松でして、ハイマツという、五葉松の仲間らしいです。背が低いのにハイ?と思ったら、どうやら「地を這うように生育する」という事から命名されたらしいです。ハウマツだと言い難いからですかね。

歩道はしっかり整備されているのですが、石畳状のところはゴツゴツしているので、どうせなら足首を固定出来るハイカットの登山靴の方が良かったかも知れません。私はローカットのトレッキングシューズでしたが、気を抜くと足首を痛めそうでそこそこ注意は必要でした。

道端にはオオハナウドが多く見られました。新芽は天ぷらにして美味しく食べられるらしいです。

こちらは高原一帯で見られたチングルマです。ホテル立山のインドアアクティビティのスライド上映会でも紹介されていて、こちら一見草に見えますが、実は木なのだそうです。厚く積もった雪の下でも生きていけるよう背丈を低くしていて、幹を切ると年輪も見れるそうです。

オヤマリンドウも良く見かけました。以前尾瀬に行った時にもよく見かけた花ですね!

こちらはエゾシオガマで、花がねじれて見えるのでてっきり咲いている途中かと思いきや、これで完成形みたいです。どうしてこういった形になったのか理由を知りたいところです。

その他、数は少なかったですが生き物も見つけられました。

あと動物の排泄物かと思いきや、めっちゃ大きいナメクジとか(笑)

みくりが池の水は非常に綺麗なのですが、栄養素が少ない為に生き物は居ないとの事です。草津の湯釜みたいに酸性が強くて生きられないという訳では無いみたいですね。

さらに奥に行くと、血の池と呼ばれる湿地帯がありました。そこまで赤くは無いですが、酸化鉄の影響で茶色に見えます。塗装屋としては近づきたく無い感じですね(もらい錆的な感じで)。

その他、火山ガスが出ていて入れない地獄谷などを見て周り、一旦ホテルで休憩した後、他にやる事も無いので、

もう一周する事にしました(笑)。

ただそのお陰で雷鳥の家族を見れる事に!

遊歩道からだと遠目なのでウズラにしか見えなかったのですが(笑)、今まで画面越しでしか知らなかった動物が実際に見れるというのはやはり良いですね。

そして夕食です。

それぞれの味付けは勿論、素材自体がどれも美味しくてとても幸せな時間を過ごせました。やはり北陸の食べ物は美味しいですね~。

日中は曇っていたので全く期待はしなかったのですが、夜の9時くらいに外にある「立山玉殿の湧水」を水筒に汲みに行ったところ、多少ですが星空も眺める事が出来ました!

ちなみにこの後、ホテル内水道の蛇口から出る水もこれと同じという事を知り、わざわざ外に汲みに行った意味が無かった事にショックを受けました(笑)。それにしてもホテルの水全てこの湧き水っていうのは贅沢ですね!(というかこの水が確保出来たからこそここにホテルが建ったのかもです)。

尚、撮影は全てスマホ(Google Pixel3a)です。

二日目は室堂山展望台まで登ったのでそちらも後日紹介しようと思います。

初夏の通勤路

以前痛めたアキレス腱が原因なのか判りませんが、ここのところ右足全般の調子が芳しく無く、仕方ないので最近は徒歩通勤は片道程度、もしくは自転車での通勤になっています。所謂保存治療ですね。

と言う事ですが通勤路自体の状況は以前と変わらず、相変わらず呑川の生き物には毎朝楽しませて貰っています。最初に勤めた時の品川行き登り京浜東北線の地獄な通勤に比べると、今はまさに天国のような環境です。

少し前には今年初めての鴨の赤ちゃんも!

ただこの後見かけなくなってしまったので、問題無く無事大きく育ってくれていれば良いのですが・・・。

あと上の方が何やら騒がしいと思ったら、

なんとものすごい数のハンガーが!

恐らくはカラスが巣を作っているのではと思っています。雛らしき姿も見えました。とても器用で勤勉ですね。見習わないといけないと思った次第です。

それにしても相変わらず亀の多い池上周辺の呑川ですが、

久しぶりにスッポンの姿が!

その後別の日には泳いでいる姿を動画で撮影出来ました。ネッシーみたいな恐竜っぽさにそそられますね!

あと雨の帰り道にはカエルの姿も。通勤路は途中で手が洗える場所を知っているので、道の真ん中に出ている時は端に寄せるようにしています。カエル大好きなんですよね~。

あとは初めて見るタイプの鯉が!

冒頭の緋鯉は何度か見掛けていますが、こちらの錦鯉は多分初めてです。ってさすがにこれはだれかが逃がしてるんでしょうね。ちなみに呑川で降りられる所は無いのと、あとさすがに海からはやって来ないでしょうから、橋の上から投げ込んでいるのかもです。まあ私的には別に構わないと思いますけどね。

今週は比較的涼しいですが、暑くなったら無理せず自転車での通勤にしようかと思っています。仕事が終わってからのデザフェスの為の準備もありますからね。

2022葛西臨海水族園行き

先日の日曜日、バイクでは初となる葛西臨海水族園に行って来ました!

半年くらい前にもバイクで葛西臨海公園に来ていたのですが、その時はまだコロナ禍が明けていなかった為、整理券が無いと水族館には入れなかったんですよね。

葛西臨海公園は都内からも人気のあるスポットなので、時間帯によっては車庫待ちの渋滞で中々入れないという事がありますが、バイクはそれとは別の専用車庫に無料で停められるので、遅い時間に家を出ても全然大丈夫!というのが良いですね。さらに私が住んでいる大田区からはゲートブリッジが出来たお陰で道中のストレスも殆どありません!

葛西臨海公園の正面入り口(駅前)はいつも混んでいますが、バイク置き場からのルートだと鳥類園側から行けるので人が少なくて気分良く歩けます。道が広く、辺りの樹々が多いのもとても気持ち良いです。

しかもヘラサギに逢えたり(笑)。奥にはタンチョウも居ました。野生なんでしょうか・・・。

そして水族館へ!ここに入るのは久しぶりです。多分マグロが大量死する前ですかね。

入ってすぐのところにある大型水槽です。日曜と言えばこの辺はいつもごった返していた気がしますが、コロナ禍の影響がまだ残っている感じか日曜日なのにそんなに混んでません。素晴らしい・・・!

いやー、やはり大きい水槽は良いですね!気分が上がります。

という感じでしたが、通路の水槽は人の流れが停滞してまあまあ混んでいます。それでもコロナ前の状態からすると全然空いている方だと思います。

こんな大きな生きている個体を目の前で(しかも自分で掃除とかしなくて)眺められるのは最高です。

そしてマグロが泳ぐ巨大ドーナツ型水槽に!

一時は全滅状態だった水槽ですが、今はここまで復活していました。衝突防止のシートがちょっと邪魔ですが、まあ仕方ないですかね。いずれこちら側からは透けて見える光学迷彩みたいな素材がい採用されればと。

何気ない風景がまるで絵画のようです。子供と同じくらい(むしろ子供より)大人が楽しめるのが水族館の良い所ですかね。

そして屋外のペンギンプールに!

陸上だとのんびりしているイメージのあるペンギンですが、水の中だと魚と変わらないくらい(むしろそれ以上に)活発です。地上と水中を真横から見れる展示は面白いですね~。

さすが鳥類という事もあり、魚に比べると好奇心も旺盛です。行動がうちの鳥たちと大差ない(笑)。

昼食は館内のレストランで頂きました。海藻サラダとマグロカツカレーです。

コロナ禍前はいつも混んでいるイメージしかなく、注文する為の行列&席取りにうんざりして利用した事がありませんでしたが、この日は半分程度席が空いている程だったので今回初めて頂きました。カレー美味しかったです!

そして今回のメインに!(?)

葛西臨海水族園には先ほどの大きな水族館とは別に、こちらの淡水生物館なる建物があります。出口に向かう際に分岐して、こちらに来るコースがあるんですよね。

特に珍しい生き物がいるという訳では無いのですが、それだけに全体の雰囲気が身近に感じられるのが楽しいです。「東京湾の生き物」コーナーに何故かワクワクするのと同じような感覚ですかね。

地上からは生き物の気配を殆ど感じられませんが、

水野中では結構な数の魚が見られます。四つ網とか仕掛けたくなりますね(判りませんか…)。

そして渓流コーナーに!

こちらは渓流をイメージした水の流れが速い水槽で、ヤマメやイワナなどが機敏に泳いでいる姿が観察できます。塩焼きにしたら美味しそう~とか思ってしまうのは多分私だけでは無いんじゃ・・・。

他にはカエルも展示されていました。このフォルム、奇跡的ですよね~。

その他こちらのルートには歩道脇にビオトープが数多くあって、メダカなど水の中の生き物を探しながら歩いているだけで楽しいです。

公園内は綺麗に整備されているので、お弁当だけ持って気軽に遊びに来るのも良さそうですね。また是非訪れようと思います!

2022六郷用水散歩行き

先日の日曜日は電車に乗って、武蔵小山にある秘密厨房さんでいつもの日替わりお弁当を買い、折り畳みテントを持ってその辺をウォーキングしに行く事にしました。今年のゴールデンウィークはコロナ禍明けて初の大型連休という事もあって、どこに行っても混雑ぶりが激しいでしょうから、出来るだけ人口密度の少ないところを目指して行く感じです。

当初は二子玉川で降りて、周辺の緑地にテントを張ってのんびりしようかと思っていたのですが、Googleマップで見てみるとその周辺はかなり混雑しているような感じだったので・・・、

そのまま東急目黒線に乗って多摩川駅を降り、周辺の公園に行っては見たのですが、こちらもやはり人が多く、

なので結局いつもの多摩川河川敷=丸子橋の下で食べる事に(笑)。

普段は合成樹脂とか有機溶剤が身近にある環境に居るので、せめて休日は自然の中、出来れば森のような場所で過ごしていたいと思っていて、なのでお弁当を買って屋外で食事をする程度の事が十分に楽しいです。

帰りは自宅まで歩いていきますが、その途中、前から気になっていたバナナオレを頂く事に!

バナナジュースと言えばアイスが定番ですがこちらはホットもあり、しかも色々な種類の生薬をトッピングで入れられたりと一風変わっていたりします。寒い時期に何度かホットのバナナオレを飲もうかと思っていたのですが、その都度お腹一杯で利用していなかったんですよね。

今回は初挑戦という事もあって普通に冷たいバナナジュースだけでしたが、次回は是非シナモンとかを入れてみようと思います。

沼部の玉堤通沿いにある六郷用水跡は、色々な樹々や生き物が居て気持ちの良い散歩コースになっています。

途中、こんなところにカモのペアが!

脅かさないように注意して通ったのですが、何故か延々着いてきます。

最終的には柵の上まで飛んできました(笑)。かなり人に慣れているような感じなので、恐らく餌をあげている人が居るのではと・・・(私はしませんが羨ましい限りです)。

六号水路は、慶長2年(1597)に多摩川左岸の六郷領(いまの東京都大田区)を潤す農業用かんがい用水路として、徳川家康の命により小泉次太夫が15年の歳月をかけて開削したとの事です。小泉氏は川崎の二ヶ領用水も手掛けた方で、その辺の時代となると関ヶ原の戦いをやっていた頃ですから(!)、現代のような機械の無い状況でそれらの測量方法をやってのけている事を考えるとめっちゃ優秀な方だったのだと思います。ヤバイくらいに凄いですね・・・。

沼部駅近くの水車がある近辺は何故かいつも亀が多く見られます。

いやいやいや(笑)

街路樹の桜の木はすっかり青々としていて、ただ何か大量の実が・・・。

って!これ って天然のサクランボでは?!

私が普通じゃないのかも知れませんが、桜の樹に普通にさくらんぼが実っているのを初めて見ました。まさかと思って食べてみたら、普通にさくらんぼで二度ビックリ(笑)。

ただやはりと言うか売っている物より味が薄い感じで、自分で食べるのはほどほどに、あとは自宅の鳥たちへのお土産に少し持って帰る事にしました。違う樹では野鳥がむさぼるように食べていたので調べてみると、鳥も好物との事なのであげてみると、全く食べてはくれませんでしたが(笑)。