2020年 梅雨の通勤路

 いつの間にか春が終わり、曖昧なまま梅雨が通り過ぎて、あっという間に地獄の夏がやって来そうで怖い今日この頃です。

 画像はいつもの通勤路にある呑川で、撮影したのは梅雨の少し前です。水位が低い時を見計らって護岸を清掃している方々をよく見かけました。

こういうのもいずれはロボットがやってくれて、「昔は人が降りてブラシでやってたんだよ!」みたいな昔ばなしになる日が来るんですかね。

 視界に普段とは違う何かが入って下を見下ろしてみると、なんと見事な緋鯉が!

少し前に見た個体かと思いきや、黒い模様が無いので違うのかも知れません。誰かが定期的に離しているんでしょうか・・・。

 この足がピーンとなっている状態の亀が好きで、これを見かけてしまうと何故か仕事に行きたくない気分になってしまいます(笑)。

 かなり稀ですが、鴨の子供なんかも時々見かけます。徐々に数が減っていくのが悲しい・・・。

通勤路の途中には「六郷用水路跡」なる遊歩道があって、まだどこかに水場が残っているのか今の時期はよくカエルを見かけます。意外にも結構なサイズなので(画像の個体で10cmくらい)、「こんな所でよくここまで育ったなぁ・・・」なんて思ってしまいます。無事子孫を残せると良いですね。

野鳩観察記

少し前、自宅のベランダに小枝を咥えた鳩が頻繁にやって来るようになっていて、

エアコン室外機の裏を見てみると・・・なんと卵が!(しかも2個)。

そういえば最近ネットのニュースで誰かの家のベランダに鳩が巣を作ったとの記事を見ていて、ただ世の中的には随分と邪魔者扱いされているみたいですから、せめてうちだけはと言う事で歓迎してあげる事にしました。幸いにしてここなら近隣に迷惑が掛かるという事もありませんし。

 と言う訳でジャジャーンと!

ナショナルジオグラフィックよろしく、リアルタイムで映像が見れる無線カメラを購入しました。昔から野生動物の観察と言うのがしたくて、こういうの子供の頃からの夢だったんですよね~。

 電源を繋げてスマホに専用アプリを入れるだけで映像と音声をWi-fiで飛ばせます。これは凄い・・・。

 早速ベランダに設置して撮影しました(笑)。

ただハトは人の気配を感じると卵を放置して戻って来なくなる事があるとの事なので、それだけは避けるようにと、遠目から観察する事にしました。

あとは親鳥が居ない時を狙って様子を見てみると・・・、

 ぉおおおお!!

いつの間に孵ってました(笑)。

鳩の赤ちゃんなんて初めて見ましたが、生まれた時からあのどす黒いでは無いんですね。この状態ならオカメインコの雛だって言われても騙されてしまうかもです。超絶かわいいですね~。

 その後も観察を続けていると、あっと言う間に知っている姿に(笑)。

ちなみに画面の右側が親鳥で、左が雛です。体は立派になりましたがまだ巣立たないようで、外から戻って来た親から口移しで餌を貰っています。この辺は人間界と変わりありませんね(と言うか人間より立派なのではと・・・)。

当初は片親だと思っていたのですが、その後も観察を続けていると家族4人構成のようで、出来れば全員集まって記念撮影をしたかったのですが、万が一の時の為に片方の親は巣の外で見張っているみたいです。

取り敢えずもう少し様子を見て、無事巣立ったら綺麗に掃除をしておこうと思います。水を張ったタライを置いておき、水浴びなんか見れたら最高かもですね!(壊)。

2020年春 大田区

 今年の3月は気温が安定しなかった為か、通勤路にある桜はまだ蕾が残っているのに結構な量の葉が生えてくるという、ちょっと変な感じになっていました。

 既に桜の花びらも落ち始めてはいますが、ここ一週間が一番満開に近い状態になっていて、元々楽しかった通勤はさらに得した気分にさせてくれます。

 ちなみに私も社会人の頃は地獄のような通勤ラッシュを経験していて、だからこそ今の環境の良さを実感出来ています。朝の京浜東北線の上りとか、もはや何かの罰ゲームだったとしか思えません・・・。

そう言えば近々都内には緊急事態宣言が成されるみたいな話が出ていますが、当工場は通勤も職場でも人と接触する機会は殆ど無いので、業務は今まで通り出来ると思っています。ただ通勤途中に職務質問とかはされるかも知れないので、不用意にパウダータイプの顔料とか持ち歩かないよう気を付ける必要はあるかも知れません(さすがに普段でもそんな物は持ち歩きませんが。笑)。

 呑川には汚水混じりの雨水や道路上の汚れが流入する為、雨が降った日は水が濁る傾向にありますが、その後少し経つと比較的綺麗な水となり、それなりに自然な感じを楽しめます。

 この時はコサギがせわしなく水面をつついて、何をやっているのかと良く見てみると・・・、

なんとボラの稚魚の群れが!

先ほどくつろいで生き物たちは、彼らを食べ過ぎてお腹いっぱいになり休んでいたのかもですね。何だか羨ましい限りです。

コロナウイルス対策

 巷ではコロナウイルスが話題ですが、私的な見解ではこれはもう防ぎようが無いのでは・・・と思っていて、もはや感染するかどうかと言うよりも「いつ」これになるかといった考えに至っています。

となると納期が決まっている仕事は必ずやり遂げなければならなく、それによって今回の連休も出勤する事となりましたが、お陰で何とか先が見えました。マイク7本中の2本が本日熱入れを完了したので、あとはもう少し寝かしたら梱包して発送するだけです。これで万が一隔離入院したとしても、期日までに届ける事は出来るかと思います(まあ今の私の環境ですぐさま感染する方が難しいと思いますが。笑)。

画像はご依頼品では無く当店用の見本というか人柱的なサンプル用のマイクで、ご依頼頂いたのはメッキ調と金メッキ調のマイク塗装です。ご依頼品を塗る前に同じ工程でこれらの見本用を塗装し、細かい動きを補正しながら本番に挑んでいます(なのでこれらの出来は良くありません)。

本来であればこれらのマイク塗装の案件を先に行う予定だったのですが、メッキ調塗料の手配が間に合わなく、先に他のご依頼品を塗る事にしたので、丁度この連休にこの作業のタイミングが当たってしまった!という訳です。メッキ調の塗装は密着性が良くない為(なので基本的に一般でのお受付はしておりません)、塗装~熱を入れるタイミングが重要となり、本来であれば時間を空けた方が白化などのリスクは少なくなるのですが、その分密着性が落ちるので各塗装工程での時間を空けず早く塗りたかったのです。例えていうと、本塗り後に何かしらの理由でクリアーを筆挿ししたい場合(ハジキや傷など)、本塗りした翌日であれば塗膜に同化しますが、一日空いてしまうと上手く馴染んでくれないのと同じような感じです。マニュアル上だとトップコート後24時間以内ですが、私的にはこれが短ければ短いほど良いと思っています。

ちなみに金メッキ調の塗装は簡単で、メッキ調に塗装した上にキャンディーゴールドを塗るだけです。よほど何もしないままで終わるメッキ調(シルバー)の方がデリケートな作業なので(粗が目立つので)、そちらの方にはかなりの神経を使いました。

サラリーマン時代であれば「連休が潰れるなんて信じられない!」(即辞めてます)といったところですが、自営業だと納期が間に合わなくなるかも知れないという恐怖の方が精神衛生上良くないので(そして毎夜悪夢を見るので)、多少無理をしても先に終わらせておいた方が良いのです。

 と言う訳で、この週末の通勤途中の画像です。休日出勤なので出社時間に追われる事は無く、ゆっくりのんびり行きました。画像はいつものカワウですね。早く羽根を乾かそうと頑張っていました。時間の使い方が羨ましい・・・(笑)。

 日曜日は朝から快晴だったので、ここぞとばかりに亀達が甲羅干しに勤しんでいました。もっと散らばればよいのにと(笑)。

その先にはスッポンも!(普通に見かけます)。

 また日中では珍しく黒く無い鯉(緋鯉)を見つけました。夜の帰り道には白っぽい鯉もよく見かけますが、目立つと野鳥に襲われ易い為か日中では殆ど見ません。

 こちらは土曜日の帰り道。その魚たちを襲う鳥です(笑)。暗闇にアオサギの白い躯体が浮かび上がった姿が見事でした。

 日曜日は比較的早めに上がったので、久しぶりに多摩川サイクリングコースを通って帰る事にしました。相変わらず頚椎はヤバイので、自転車に乗る時は首が痛くならないよう出来るだけ立って漕ぐようにしていますが(視点が高くなればその分首を上を向けなくて済むので)、ただそうなるとどうしても無理なハイギアーで漕ぐことになるので、ちょっとした距離でも足がガクガクになっています。

画像は産業道路近くを通る呑川で、この辺を通るのも本当に久しぶりです。前は在った筈の町工場が無くなってアパートや建売住宅になり、街並み自体が変わっているのにビックリしました。

この日は一日快晴で、多摩川からは綺麗な夕焼けと富士山のシルエットが眺められました。

しかし一時期に比べると頸椎の辛さは少しは良くなっているので(薬は辞めました)、腰痛の時と同じようにここから徐々にでも良くなってくれればと思っています。まあでもその前にコロナウイルスですかね(苦笑)。