2020年 梅雨の通勤路

 いつの間にか春が終わり、曖昧なまま梅雨が通り過ぎて、あっという間に地獄の夏がやって来そうで怖い今日この頃です。

 画像はいつもの通勤路にある呑川で、撮影したのは梅雨の少し前です。水位が低い時を見計らって護岸を清掃している方々をよく見かけました。

こういうのもいずれはロボットがやってくれて、「昔は人が降りてブラシでやってたんだよ!」みたいな昔ばなしになる日が来るんですかね。

 視界に普段とは違う何かが入って下を見下ろしてみると、なんと見事な緋鯉が!

少し前に見た個体かと思いきや、黒い模様が無いので違うのかも知れません。誰かが定期的に離しているんでしょうか・・・。

 この足がピーンとなっている状態の亀が好きで、これを見かけてしまうと何故か仕事に行きたくない気分になってしまいます(笑)。

 かなり稀ですが、鴨の子供なんかも時々見かけます。徐々に数が減っていくのが悲しい・・・。

通勤路の途中には「六郷用水路跡」なる遊歩道があって、まだどこかに水場が残っているのか今の時期はよくカエルを見かけます。意外にも結構なサイズなので(画像の個体で10cmくらい)、「こんな所でよくここまで育ったなぁ・・・」なんて思ってしまいます。無事子孫を残せると良いですね。

多摩川サイクリングロード通勤

 頸椎の不調は相変わらずなので姿勢が厳しいロードバイクは乗れていませんが、MTBベースのcannondaleならまだ首への負担が少ないので、時々は遠回りをして多摩川サイクリングロードを使って通勤をしています。画像はいつもの産業道路、大師橋です。

 自宅から工場までは最短距離だと5キロくらいですが、こちらの多摩川沿いを走ると12キロくらいになるので、自転車通勤だと丁度良いくらいの距離になります。何よりもサイクリングロードは信号や一時停止が無いので気持ち良いです(自動車板金塗装業に従事すると過失割合とかが凄く気になってしまう為、信号に限らず一時停止とか左方優先とか色々考え過ぎて自転車で走るのも疲れてしまいます)。

 道端には、前回にも居た猫が!(笑)。

近くに餌が入っていたと思われるお皿があったので、多分地域猫として管理されているのかもです。

 日中は暑くなって来ましたが、夜は涼しくて丁度良いです。ただ諸々許されるならば、このまま冬になって欲しいのですが・・・(工場一階にクーラーを付けるか悩み中です)。

去年の台風被害から河川敷は大分復活していますが、また今年も同じような事が起きたらどうなってしまうのか心配です。

今の工場がある場所も海抜3メートルくらいしかありませんから、今後も同じ様に爆弾低気圧が続くならその辺も考えておかないとですかね。

雷雨のGW

  今日はGW真っ只中の祭日(振替休日)ですが、引き続き外出自粛要請が続いているので、そのまま普通に出勤して仕事をしていました。画像は隣の廃工場と当工場の隙間を通っている途中の野良です(しかしよく太っている・・・)。

今日は夕方から雨が降るとの事なので早めに帰るつもりだったのですが 、夜の部のレーザー加工機がついつい楽しくなってしまって、気が付いたら外は激しい雷雨に・・・(恐)。

 と言う事ですが、そもそも無傷で帰れるとは思っていなかったので、今日は防水のトレッキングシューズを履いて来ていて、

 リュックもレインカバーを被せ完全防備でいざ出発です!(って言うか家に帰るだけですが)。

  雨は降ったり止んだりで、街には人影が殆どありません。電車もほぼ無人と言う・・・。

 夜でも普段はジョギングや散歩をしている人たちが多い呑川沿いの道も誰も居ません。

ここまで人が居ない通勤路は初めてで、しかも数分おきに雷で空が明るくなるようなシチュエーションですから、リアルアドベンチャーゲームよろしくバイオハザードの世界に入ってしまったようです。これは楽しいかも・・・!(病)。

通勤ルートの一つとして、この池上本門寺を登って裏から出ていくと言うコースもあるのですが、この時は余りにも落雷の数が多かったので、広い境内を歩くのはさすがに命の危険を感じてやめておく事にしました。天誅(と言うゲーム)に出て来る邪教のゾンビみたいなのが出て来そうで怖かったですし(判りませんか。笑)。

 この時も撮影中に丁度雷が落ちたのですが、方向が悪かったのか雷紋は写せませんでした。

シャッタースピードを長めにすればそれだけ雷紋を写せる可能性は高いのですが、道端にしゃがんでいる姿はまさに通報案件なので、長くても6秒くらいに抑えています。

ちなみに上から二枚目の画像は工場の中からの撮影なのでそういった事は全く気にせず、シャッタースピードを30秒と長くしてその瞬間を捉え易くしています(全部で6枚撮った内の一枚です)。この時落雷の間隔が1分30秒~二分くらいだったので、それを計算しながらシャッターを押しました。

  普通の服装なら何かの罰ゲームかと思うような天候ですが、装備さえしっかりしていれば何かのイベントかと思うくらい楽しい通勤路でした。

本当はいつものように深夜の秋葉原とか自転車で行きたかったのですが、今はそう言う時期では無いですし、そもそもGW中は休みがありませんでしたので・・・(苦笑)。

2020GWの過ごし方

東京都はGWも相変わらず外出自粛要請が続いているので出かける事は出来ず、また仕事の方も色々溜まっているので、休日ではありますが普通に出勤して仕事をしていました。私の場合は通勤も職場でも人と接する機会がまず無いので、家でじっとしているよりは働いていた方がマシといった感じですかね。

画像はいつもの通勤途中にある呑川で、夫婦なのか仲間なのか、2羽のカワウがコンビネーションプレーよろしく小魚の群れを上手く挟み撃ちにして捕食しまくっていました。その光景はまさにリアルナショナルジオグラフィックで、一緒に水中に潜ってその光景を見れたら凄く面白いんだろうなぁ、と。

連休中に進めている仕事はこちらの製品群で、当店としては少々大きい被塗物ですが、重量自体は軽いのでお引き受けした案件です。納期的にはまだ先なので大丈夫なのですが、一旦作業を始めると他の仕事が出来なくなるので、この連休に集中して一気に作業を進めたという訳です。

しかしここまでの物を塗るのは今の小物塗装屋になって初めての事で、それなりに手間も時間も材料費も掛かっていますが、費用的には以前行ったポルシェのオールペンくらいの金額にはなっているので、商売としてはちゃんと成り立っています。

かなり前の事ですが、その時の画像を紹介しますね。

元々ここまでやるつもりは無かったのですが、実際に作業をしてみると塗膜が予想していた以上に劣化している事が判り、恐らくは紫外線によってプライマーとベースコートとの間で密着性が落ちてしまっていたので、モール上(側面から上)の塗膜はプライマー層まで全部剥がさないといけないという事になりました。

通常なら追加費用が発生するところですが、そういう所を見抜けなかった自分のせいという事もあり、こういう場合は後からの請求はし難いんですよね。判ります、判りますよ・・・。

こちらは本塗り後の画像で、先ほどの状態からいきなりこうなった訳では無く、途中にはいつものようにサフェ研ぎなどの下地処理を行っています。またボディの他にボンネットとリヤゲート、前後バンパーも塗っています。

保険作業ならかなりの金額になりますし、また追加作業が出ても保険会社(アジャスターさん)の許可が通れば追加分はしっかり貰えますが、実費作業となると中々そういう訳にはいきません。殆どの場合「自分がやりたいから勝手にやった」みたいな感じで対応していたと思います(まあそれは今も余り変わりませんが。笑)。

 

巷はコロナウイルスで大変な事になっていますが、当店の場合は私さえ感染しなければ営業に差支えは無いので、今後も馬車馬のようにいつも通り働いていこうと思います。

ただせめて連休らしく、何か面白い事をしたかった・・・(そういえば自転車のタイヤ交換しないとです)。