ヤモリ型色見本キーホルダー完成

5月のデザフェスで販売を予定している色相環のピースとヤモリを組み合わせた色見本キーホルダーです。

元々はこの様な色相環の形に揃えた色見本キーホルダーだった物を、

枠のパーツはそのままにヤモリを組み合わせ、

色相環12色のピースを散りばめて作成しています。一つ一つレーザーで切り出して塗装を施したオリジナルのハンドメイド品となります。塗料も全てSTANDOXです。

各ピースを一つずつ接着し、

クリアーを塗る事で一体感を出しています。

最後に塗装済みのヤモリを組み込んで完成です。

今回は12個作りました。

当SNSのアイコンとして使っている黒枠+ソリッドカラーの仕様も3個作りました。

ソリッドカラー仕様のヤモリはブガッティのティファニーグリーンを採用しています。骨無しのヤモリは7,000円を予定しています。

3個の内の一個のヤモリは表側では無く裏側から塗装した仕様で、さらに骨の形をレーザーで彫って蛍光ピンクを塗装した骨格標本風になっています。表側にはクリアーコートも施しています。骨付きヤモリは700円アップで7,700円を予定しています。

こちらは同じ黒枠にミラーキャンディー仕様の色相環ピースとヤモリを組み合わせた仕様となります。こちらは骨無しなので7,000円を予定しています。

ヤモリはライム&グリーンのグラデーションとしています。こちらも7,000円を予定しています。

中段です。枠は見る角度で色味が変わるクロマフレア系のカラーで、左側から「アンドロメダⅡ」「アンドロメダ」、一番右が「マゼラン」 該当のクロマフレアカラーです。右から2番目は本物のクロマフレアカラーでは無く、正面で紫味が出るクロマ風の顔料「HL-150」を使用しています。

左端の枠はアンドロメダⅡ、ヤモリはアンドロメダ+表面からの骨格彫刻となります。マジョーラー=クロマフレア顔料を使った枠は¥1,000アップで8,000円、さらに骨ありなので700円アップで8,700円を予定しています。

左から二番目は枠がアンドロメダ、ヤモリはマゼンタとパープルのミラーキャンディーグラデーションとなります。こちらは骨無しなので8,000円を予定しています。

中段右から2番目のヤモリも先ほどと同じで、こちらは骨無しなので8,000円を予定しています。

枠がマゼラン、ヤモリはアンドロメダ該当、表側から骨格彫刻しています。こちらは骨ありなので8,800円を予定しています。

最下段です。

表面の枠はTwitchのカラーにも採用されているパントン814の紫近似色で、裏面とヤモリはブガッティのティファニーグリーンとなります。ヤモリも同グリーンと骨を蛍光ピンクにしてPOPな配色にしてみました。骨ありなので7,700円を予定しています。

枠はフェラーリビアンコフジで、ヤモリはキャンディーレッド+骨となります。ホワイトパールの清潔感と毒々しい感じを組み合わせてみました。こちらも7,700円を予定しています。

その隣は黒枠と、先ほどと同じくキャンディーレッド+骨のヤモリを組み合わせました。配色としては間違い無い感じですね。こちらも7,700円を予定しています。

下段右端は蛍光ピンク+ラメの枠とティファニーグリーン+骨のヤモリを組み合わせてみました。裏面はパステルピンクとなります。骨のおどろおどろしい感じと可愛い配色でメンヘラっぽいイメージにしてみました。こちらも7,700円を予定しています。

枠付きのヤモリキーホルダーは数が作れないのでウェブ販売は出来ませんが、デザフェスに来られる方であればお取り置きに対応しようと思いますので、ご希望の方はXからDM頂ければと思います。

デザフェスの出展についてはまた後日改めて紹介しようと思います。

2026年2月22日北品川ウォーキング

先日の日曜日、知り合いのフィギュア原型師さん(くま3D-さん)と大森海岸駅で待ち合わせをして旧東海道を歩いて来ました。

この日は目的地であるカフェのオープンが9:00なので、それに合わせて8:40からのスタートとなります。いつもに比べるとかなりゆっくりですが、私はその前に自転車で自宅から工場まで来ているので7:30には家を出ている感じです。

いつもはこの橋の一本手前を歩いているのですが、遠くから見たこの朱色の太鼓橋が目に留まったので今回はこちらを渡る事に。

橋を渡ると良い感じに雰囲気のある神社が!

こちらは荏原神社なるところで、長く都内に住んでいますが全く知りませんでした。

本殿の欄間には見事な竜の彫刻が。

全体的にカチッとしていて私的にとても好きな感じです。

屋根の間からは竜の頭が覗いています。こんな珍しいのは余り見かけません。なんとも格好良い・・・!

と言う訳でいつものKAIDO books&coffeeさんに到着です。

こちらのカフェはホットドッグがとても美味しいのと、

二階に上がると大量の本があって、非常に贅沢な時間が過ごせそうなこの雰囲気がとても気に入っています。

今回は色見本キーホルダーを持って来たので、そちらの撮影も兼ねてます。

ただやはりというかスマホなどそれなりになってしまうので、今度はちゃんと一眼レフカメラ持ってこないとですね。

その後いつもうちの工場でデザフェス関係の作業を手伝ってくれているアルバイト(娘)が合流しました。今回はこっちのキャラクターを撮影するのがメインですね。

それの前にはAIを使った背景画像は作っていたりするのですが、雰囲気の良い所で撮影してみたいといった感じです。

アルバイト(娘)が作っているキャラクターは元々はうちにお迎えした保護猫のつくねをモデルにした”つく粘土”が始まりで、

それが布団で横になっている”ねこみぬこ”なるネーミングでキャラクターを作っています。漢字で書くと”寝込みぬこ”、”猫味ぬこ”といった感じですね。

デザフェスに出展する時もアルバイトをお願いしているので、次回は試験的にこちらも一緒に販売してみようと思った次第です。

こちらのお店のホットドッグは大体の種類は頂いていて、今までで一番美味しいと思ったのは前々回に頂いた茄子味噌だったのですが、この日は品切れと言う事でその次に好きなサルサ味を頂きました。自家製ソーセージは信じられないくらい美味しいし、それに合ったパンも最高です。こちらのホットドッグは日本一を目指していると言う事もあって本当に美味しいです!

他にも色々行きたい所があるのですが、次回は私とくまさんも好きな漫画=”これ描いて死ね”の作中に出てくる夢の島植物園に行って来ようと思ってます。所謂聖地巡礼ですね。楽しみです!

150cmペールカラー色相環時計 完成

先日より作成していたペールトーンカラーの色相環時計です。

背面はオーカーを加えた暖色系の白=オフホワイトを採用し、

周りの色相環も艶消しクリアー仕上げとしています。

色相環のピースは厚さ5mmのアクリル板をレーザー加工機でカットして作成しています。

背板は厚さ5.5mmのMDF板を同じくレーザー加工機でカットしています。

オールハンドメイドのPRO_Fitオリジナル商品となります。

ムーブメントはセイコー社製SKPで、カチカチとした音がしないスリーブタイプを採用しています。

いつもと同じ各画像はサイズの縮小以外は未加工となります(撮ったそのままとなります)。

こちらは艶あり仕様となります。

背板のオフホワイトは先ほどの艶消しと同じで、周りの色相環のピースを艶あり仕上げにしています。

塗装屋的には艶消しの方が難しいのでそっちの方が好みではありますが、

一般の方は艶々の方が好きな方は多いですね。

裏側はこのような感じになっています。

色相環に塗装している部分は透明なアクリル板で、そのままだと塗装時に生じるクラックなどが見えてしまうので、最後に和柄の紙を貼って隠しています。

当ウェブショップでも一応販売は開始していて、ただ梱包や発送の手間に掛かる費用や送料の事を考えるとどうしても割高になりますから、デザフェス行けられる方はそちらでの購入がお勧めとなります。

また一緒に塗っていたベアブリックも並べました。こちらは艶あり仕上げですが、今思えば艶消し仕様も作っておけば良かったですかね。

ペールカラー色相環塗料 完成

先日より作成していた淡い色味の色相環用塗料12色です。各色の配合率が決まったのでそれを基に新たに色を作り、最初に作った色と確認をします。

が、ここでさらにもう少し調整したいと思う事となり、このうちの4色をボツにし、新たに一から作り直す事にしました。

そして完成です!今回は緑から紫に変化する間の青系4色を作り直しました。これによって緩やかにトーン(明度と彩度)が自然に変化していくようになったと思います。

いつも仕事でやっている調色は「比色」で、同じ調色でも今回はそれとは全然違う作業になりますから、慣れていないという事もあってまあまあ手間が掛かりました。

が、一度作っておけば一生使い続けられると言う事もあるので(それ故の配合データな訳です)、ここはしっかり時間を掛けて作っておこうと思った次第です。

その後スタンドックス純正風に作ったオリジナルラベルを印刷し、

それぞれのボトルに貼り付けました。

この辺は隣り合う色との差(色相差)が大きく、出来れば中間色を設定したいのですが、色相環は基本的にRGB、CMYの数値での組み合わせが基になっているので勝手にやる訳にはいかず、なのでこれは仕方ないですね。

明度が上がると(白を増やすと)色相差が判り難くなるので、基本構成は崩さないようにしつつその辺の修正に手間を掛けました。使っている原色自体を変更する場合は一から作り直さないといけないので、勿体ないですがかなりの量の塗料が廃棄となりました(実際には下色として使用するので一滴も捨てませんが…)。

お陰で淡い色味でもしっかり色の変化が判るようになったと思います。

こちらのセットは知り合いのアートトイペインターGUNさん用に作った物で、恐らく今後この12色で塗られたブラックラビットが登場するのでは、と思う次第です。

当店もこれを使って新しい色見本キーホルダーと色相環時計を作ろうと思います。楽しみですね!(今年も年末年始の休みは3日間だけですかね…)。