色相環キーホルダー 試作完成

 先日最後の本塗りを終えていた色相環12色です。

全部出すと凄い量なので、取り敢えず一番小さいキーホルダーを作る分だけ出してみました。

 画像にある一番小さい扇型の物がキーホルダーに使う物です。

 固定はガムテープにそのまま貼っただけなので、フチがクリアーで埋まってしまっています。

 と言う訳で、カッターを使って12色を取り出しました。下に敷いているマットは1マス5ミリとなります。

 こちらは先日レーザーでカットしておいたアクリル板です。取り敢えず適当に艶消し黒で塗っておきました。

 土台はいつもの色見本キーホルダー用のプレートを使います。

 それぞれを所定の位置に嵌めていきます。

 こんな感じで完成です(後で押したらプレートはもう少し奥に入りました・・・)。

艶消し黒に塗ったプレートが2ミリ厚、色相環に塗装したアクリル片は3ミリ厚なので、表面に1ミリ飛び出るようになっています(なのでこの状態だとまだ全然出しが足りてません・・・)。

 色味が判り易いよう他の被塗物と並べてみました。上の画像のはGUNさんが塗ったマジョーラカラーのブラックラビットです。(GUNさんについてはこちらをどうぞ)。

 色が判り易いよう、どの画像もサイズの縮小以外は未加工としています(社外記で紹介する画像はPhotoshop Lightroomで編集加工する事がありますので念の為です)。

 下に敷いている大きいのは、今回のメインとなっている壁に飾る立体色相環色見本です。

どちらも単なる飾りでは無く、実際の塗装の色見本に使えるというのが味噌ですかね(ただしSTANDOXに限られますし、普通の人には全く必要が無い気が・・・)。

しかしやはりと言うかカラフルなのは見ているだけで楽しく、これをベースに色々派生させていきたいと思ってます。まずは壁時計ですかね~。

一斗缶改 ダスト・カー 2.0 販売

 先日より作製していました一斗缶製のダスト・カー、完成です。

元々シンナーが入っていて捨てる筈だった一斗缶を、ゴミ箱として再利用した製品です。今までも実際に現場で使っていたのですが、使い易いよう取っ手などを見直し、一般向けに販売してみる事にしました。

強度を上げる為に底には5.5ミリ厚のMDF板を嵌め込み、移動出来るようキャスターを取り付けています。ゴミ箱としていますが、かなり重たい物を入れても大丈夫です。

 キャスターは4輪ともストッパー付きの自在車で、安全且つ使い勝手を良くしています。

左がスタンドックスシンナーの空き缶で、右がノーブランド(洗浄用シンナー)となります。

ちなみにスタンドックス用のシンナー缶(左)は、内側と底にはコーティングが施されていないので錆易くなります。

それに対してノーブランドの方(右)は、元々水性塗料用として使われていた物の為か全体に錆び難い傾向にあります(恐らくはティンフリースチール)。自家塗装する際も足付け処理だけで塗料が乗る(密着する)ので、DIYを考えているのであればノーブランドの方がお勧めとなります。

 使用している一斗缶は出来るだけ綺麗な物を選んでいますが、基本的にはゴミになるような物だったので凹みや擦り傷はあります。

出来るだけ綺麗な物を選んで使っていますがあくまでもリサイクル品とお考え下さいませ(ただしシンナーの臭いとかは無いので大丈夫です)。

スタンドックスのシールも破れがあったり、シンナーで拭いた際にプリントが溶けている物もあります。

取り敢えず在庫限りとなりますが、ウェブショップで販売しますので宜しければご検討下さいませ。

PRO_Fitウェブショップ

その他、多少なり手を加えた物もあるのでそちらも紹介しますね。

要らなくなったコピー用紙をカットし、それを置いて色を塗り重ねていけば・・・

 こんな感じでカモフラ柄にも出来ます。こちらはクリアーは塗っていなくベースコートそのままなので、これくらいなら缶スプレーを使った自家塗装でも問題無く出来るかと思います。

こちらは市販の蓋に縞鋼板風のアルミ板を張り付け、黒に塗って取っ手を取り付けた物です。ちょっと残念な感じですが、汚したくない物を入れるにはこうすると良いかと思います。蓋は塗装済みの物も市販されています。

「アルミニウム縞板」で検索すると普通に売っていて、カットサービスを利用すれば自分で蓋を作る事も可能です。

こんな風にフチを残すようにすれば強度も保持出来て、椅子として使えたりもします(ただし自己責任でどうぞ)。

そのまま使って頂いても良いですし、素材用として楽しんで頂ければと思います。

ご購入はウェブショップでどうぞ!

色見本ミニカーマグネット販売

 色見本用マイクの素体が無くなったので夜な夜な複製作業に勤しんでいます。

色見本用の素体はシリコーン型に注型用のウレタン樹脂を入れて作りますが、その際には多少余分に作るので、余った分を色見本ミニカーの型に入れてそちらも作ります。色々ギリギリでやっているので「余ったから捨てる」と言う概念は当工場にはありません(苦)。

出来あがった樹脂製のミニカーはこんな感じで色見本として使っていますが、

今回はこのサフェ無し色見本の裏に穴を開けて、

 マグネットを埋め込みるようにします。以前ボールペンの塗装をご依頼頂いた時にも作っていたアレですね。

 そのまま押し込むだけでも嵌るのですが、時々外れる物もあるので、途中からエポキシ接着剤を塗っておく事にしました。

埋め込んであるのは10ミリ×2ミリの磁石で、メモなどを挟んで固定出来ます。

以前塗装した物があるのでそちらも紹介しますね。

 尚こちらの色見本マグネットですが、単体での販売には対応しておらず、またお受付は通常の塗装のみとなります(結晶塗装・透過性塗装等は不可となります。申訳御座いません・・・!)。

制作は塗装の(仕事の)ご依頼を頂いた場合のみで、そちらと同色のみとなります。後からだと間に合わない(塗料が足りない)恐れがありますので、塗装作業の御依頼と同時にお申し出下さい。

ご購入はPRO_Fitウェブショップまでどうぞ!(なんだかんだ色々と売れておりまして品切ればかりですいません・・・)。

色相環塗料12色+1 販売

少し前に知り合いの塗装屋さん(GUNさん笑)に販売した、「色相環12色+白」の塗料です。その後ご要望がありましたので、改めてウェブショップにて販売する事にしました。

GUNさんについては以下の記事が判り易いと思いますので宜しければご参照下さいませ。本業が塗装と言う訳では無いのですが、もはや玄人はだしな方です。

マスキングシートを届けついでに

 こちらはGUNさんが購入された200グラムセットで、希釈はしていなく原色を混ぜたそのままとなりますので、使用するには別途専用シンナー(STANDOX MSBシンナー)が必要となります。GUNさんのように4L缶でお取り寄せ可能ですし、1Lなどの小分けにも対応しますので、ご希望の方はお問合せ下さいませ。

シンナーの希釈率は使用するガンの口径や用途などにより異なるかと思いますが、大体の目安としては0.8mm~1.3mm口径で50%前後、0.3mm以下のエアーブラシであれば50%~100%になるかと思います。

尚、各色は出来るだけ色を濁らせないように調色していますので、正直隠蔽力は強くありません。黒など暗い色の物に塗る場合は下色として白を1~2コート塗ると良いかと思います。

そしてこちらは希釈済みの90ccセットです。買い易いよう量を減らして金額を抑えました。

色の構成は大きい方(200グラムセット)と同じく、色相環12色に原色の白(MIX570)を追加し合計13色に、さらに希釈用のベースコートシンナーを200cc加えました。

 ラベルは大きい方と同じく、それぞれの色が色相環のどの位置に配しているのかが判るように、また調色時に参考にしたRGB値を記載してあります。

色の調色については以下の記事で紹介していますので宜しければご参照下さいませ。

→ 色相環色見本制作①

左が原色の白(MIX570)で、右の希釈用のシンナーです。

90ccセットの方は既に希釈済みですが、0.3mm以下のエアーブラシで使うにはまだ濃過ぎると思いますので、塗り難い場合にはこちらのシンナーをご使用下さい。

白は微調色用で、例えば水色を「もっと淡い水色にしたい!」と言う場合にはこの白を入れればOKです。ピンクも同様です。

ただしオレンジとグリーン系に白を入れると色が濁りますので、「もっと黄色よりのオレンジに!」や「もっと黄色寄りの緑に!」と言う場合には、白では無くイエロー(色相環の「2時」の位置になる色)を入れます。

 各色単品での販売はしませんが、セットでご購入頂いた方には色が無くなった場合でも単色での販売に対応しますのでご安心下さい(ただそこまで使い込むならば原色をそのまま買ってご自身で混ぜた方がコストは落とせると思いますが・・・)。

またSTANDOX製品(原色やシンナー)の取り寄せも対応します。GUNさんのように「シンナーは4Lで!」と言う事でも良いですし、一斗缶(!)でも大丈夫です。

実際に使ってみて判らない事がありましたら、こちらの社外記でコメントを入れて頂ければ対応いたします。どうぞご検討下さいませ!

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