猫型色見本キーホルダーのバッジ仕様は以前から作成していたのですが、留め具の固定が接着剤の為に使っている内に外れる!という事態があり、改めて構造を見直す事にしました。
と言う訳で、今回のピンバッジは金具が絶対外れないよう、留め具のパーツを内部に埋め込む事にしました。凹みはレーザ彫刻で行っています。
またデザフェスで販売するにあたってピンバッジ単体だと安定感が無いので台紙を作る事にしました。
最初は印刷&厚紙にしようと思ったのですが、どうもチープな感じが否めないので、
ただしこのままだとピンバッジがくるくる回ってしまう為、
虫ピンはポッチが着いているので抜けたりはしませんが、ぐらつきがあるので接着剤で固定しています。UVタイプの接着剤を使っているので最後に纏めてしっかり照射して硬化させておきます。
余分をカットします。尚、飛び出た虫ピンは固定金具で隠れるので安全性は問題ありません。
ちなみにこういった回転防止付きの留め具も売っているのですが、それだと結局外側に取り付けなくてはいけなく、ピンバッジ本体が金具なら溶接でしっかりくっ付けられますが、バッジがアクリル樹脂製だと接着するしか方法が無いので今回の方法としています。しかし当初考えていたよりかなり面倒な事になっちゃってますね。
また折角ならと、色見本キーホルダーと同じように枠も取り付けました。さらに高級感が増したと思います。
留め具を外して帽子や鞄などにピンバッジとして取り付ける事も可能です。
パーツの種類が多いので実は色相環キーホルダーよりも大変だったりするのですが、老後も塗装を仕事として続けていけられるよう、身体が動く今のうちに色々やっておくようにしています。
枠の色は色相環キーホルダーと同じく色々変えられて、今回はキャンディーレッドも作ってみました。
色相環キーホルダーの方は普遍的なデザインを基にしていますが、
こちらは完全オリジナルなので、それぞれ並行して作っていければ面白いかと思っています。
最初はこのつくねのドット画から始まっていて、その後他の種類の猫に派生していってます。色の数は無限大なので(ちなみに「白が200色」とかいう概念は余りにも少な過ぎます)、愛猫とお揃いの物が作れる!というのが良いですよね。いずれは既存のパーツをマスキングで塗り分けて複雑な模様(ブチなど)にも対応できるようにと考えています。












