2024川崎レイトショー行き

先日の土曜日、仕事が終わってから川崎のチネチッタに映画を観に行きました。

昔なら終電が終わったような深夜に車や自転車でレイトショーを観に行くことが多かったですが、コロナ禍が起きた頃からそういった遅い時間での上映が無くなってしまった感じで、なのでいつもより仕事を早めに切り上げて最寄りの駅=梅屋敷から電車に乗って京急川崎駅に!

川崎には3つの大きな映画館=「109シネマズ川崎」「TOHOシネマズ 川崎」「チネチッタ川崎」があって、前者2つの映画館は昔は存在していなく、私が20代前半から利用していたここチネチッタがなじみ深いので、極力こちらを利用するようにしています。まあ今回は単に上映スケジュールが一番遅い時間で選んだだけで、この日川崎地域で最も遅い20:25の回となりました。

今回観に来たのはこちらの「ルックバック」で、前情報とか存在自体を全く知らなかったのですが、どこかで観た予告動画が凄く良かったので、是非劇場で観たかったんですよね(ちなみにamazon primeもNetflixも使っているので大抵の物は待てば自宅または工場で観れます)。

ちなみにこの日は一人でも来ようと思っていたのですが、身近で興味がありそうな人に声を掛けてみたところ、くま3D-さんが来ることに!

くまさんはTwitterとデザフェスで知り合った原型師さんで、工場の傍に住んでいるので今回のように突発的な時でも比較的誘いやすいんですよね。ただ氏は既にこの映画を一度観ているので、さすがに今回は行かないだろうと思っていたところ、ガッツリ食いついて来て逆にビックリしました(笑)

内容としてはくまさんが言っていたように人によって好みが判れると思いますが、私的にめっちゃツボで、帰り道でそのまま原作の漫画を注文する事に!

原作を読んでみると映画はこれを忠実に再現している事が判り、さらに細かい描写をとても丁寧に描写しつつ必要最小限に補填されている感じで、両方読んで観てさらに面白かったです!特に初見より二回目に見た時は、その先を知っている事で、途中から胸が苦しくなって何とも言えない感情が湧き出て来ました。あともう一回映画観に行きたいくらいです。というかあの「仕事が終わってからの特別なイベント感」が何とも言えない感じで、これからも定期的にレイトショー観に行きたいと思いました(ただ毎月そんなに観に行きたい映画ってないんですよね…)。

ちなみにつくね(保護猫)を迎えてからは比較的帰宅する時間が早くなり、以前は0時が当たり前、さらにその前(横浜に工場があった時)は毎日4時とかが普通でしたが、今は21時までには帰るようにしています。

お陰で睡眠時間もある程度確保できるようになり、一時は寝返りする度に激痛で起こされていたた頸椎の痛みも、今は大分軽減されました。あと25年は働かないといけないので健康には気を付けないとですね。

そして都知事選!

私的に結果が残念だった事は仕方ないとして、その後の荒れ方が異常に感じます。開票日前のマスコミの扱い方は明らかに現職に忖度していたのに、終わった途端の叩き方が酷いです。今回の選挙で無党派の力を脅威と感じたからなのか、攻撃の仕方が人格否定、肝心の政策とかはもうどうでもよくなってしまったような感じです。著名人までもが加わって死体蹴りをしているのを見ると気持ちが悪くなってしまいます。

むしろ責められるべきは既存の都知事の政策で、あれだけの税金を無駄遣い&誤魔化したのにも関わらず再選したのが不思議でなりません。落選した石丸氏を叩くくらいなら、そのエネルギーをあの非開示情報=黒塗り文書に対してに使ってくれた方がよほど良い方向に行くのでは、と思う次第です。

変化を嫌う側の人間からすると、若造が不遜な態度で生意気な事を言いやがって、みたいに思われてしまったのか、はたまた無党派であそこまでの票を取ってしまったのを脅威と感じた団体でもあったんでしょうか。私的には万人の機嫌を取るよりも、嘘をつかず、しっかり言い切ってくれる方の政策を見てみたかったです。

とにかくこれからの4年、東京都と日本が今以上に悪くならないよう願うばかりです。マスコミは黒塗り文書についてどの時点で言及していくのか注目しようと思います(パワーバランスが崩れた時ですかね)。