Instagram

 自宅用として持っていたNIKON D90カメラと50mmのレンズですが、最近は殆ど使う機会が無く、だったらと言う事で工場に持って来ていました。

ちなみに普段仕事で使っているカメラは、

現場用がNIKONのD40で、

 完成画像を撮る時は大体こちらのNIKON D200です。

どちらも既に時代遅れのカメラですが、汚れるのを気にして遣うのが嫌ですし、またどうせ撮影はマニュアルモードしか使わないので、色々機能が付いたカメラは必要無いんですよね(ただISOが800くらいで使えるのがあると凄く助かるのですが・・・)。

 と言うような事と、先日マウスの塗装で日記でも紹介した「画像の加工」についてちょっと思うところがあったので、今回の事を機にInstagramを始めてみようかと思った次第です。

上の画像は早速D90で撮影した画像で、普段は使わないF1.8と言う非常に浅い被写界深度と、ファイルはJPEGですがPhotoshop Lightroomで編集加工をしています。普通の顔料では絶対に出せない色味を表現してしまっているので、仕事としてはやってはいけない事の一つだと思うのですが、逆にこういった画像もあった方が塗装の事を知らない人には判り易いかな、と思った次第です。加工した画像はInstagram限定にすれば線引きが出来ますしね。

他には日記にも社外記にも出せないような意味の無い画像(笑)とかも、Instagramなら気軽にアップ出来るのでは・・・と思った次第です。

取り敢えず色々試してみて、ある程度使えるようになったらこちらでも紹介したいと思います。基本的には塗装とその付帯作業に関する事になりますが、当面は今まで撮影した画像を加工して再利用する感じですかね。

カメラ バッテリー蓋修理

 先日仕事中にカメラを地面に落としてしまい、バッテリーを収納する部分の蓋が根本から折れてしまいました。

取り敢えずテープを貼って使っていたのですが、バッテリーを交換(充電)する度にテープを貼り直す方が面倒だと言う事に気付き(苦)、諦めて直す事にしました(と言うか他の部分が壊れていたら買い替えるつもりだったのですが、一眼レフって意外に丈夫でして・・・)。

 現場で使っているNIKON D40は今のが2代目で(レンズは3代目)、壊れた前の物も捨てずに残していたのでそれの部品を使う事にしました。一眼レフと言ってもこれは実売¥6,000で買えるような安いカメラなので、部品を取り寄せて買うくらいなら本体を買った方が手っ取り早いのです。

 部品は全てネジだけで固定されているので分解は凄く簡単です。これをレベル1とすると、マセラティのリモコンキーはレベル50といったところでしょうか(あちらは分解すると爪が確実に割れると言う悪魔的な構造でして)。

 と言う訳で移植完了です。カメラからは「まだ働かせる気か!」と言う声が聞こえて来る気がしますが(笑)。

外したネジは元の位置には着けず、それ用のケース(と言うかこれも元は廃材…)に入れておきます。

精密機器に使われている小さいネジは何かの時にあると便利なので、使えなくなった物(今回の場合だとカメラ本体)でも取り敢えずは取っておくようにしています。と言って段々ゴミが増えて行く訳ですが(呆)。

NIKON 60mmマクロレンズ

こちらは少し前にストロボを使って撮影したフェラーリのリモコンキーですが、真上から撮影するとどうしても被写体にカメラ本体(とストロボのリモコン)が写り込んでしまうので、

それをどうにかしたいと思い、新しいレンズを購入してみました。

Nikon AF MICRO NIKKOR 60mm F2.8Dです。

 新しいと言っても既に型遅れのレンズで、ただ状態の良い物が比較的安価で出品されていたので即決で落札してしまいました。ナノクリスタルコートは施されていませんが、これで今までより50%離れて撮影が出来る!と言う算段です(まあそもそもナノクリコートのレンズなんて一本も持ってませんし・・・苦)。

ただ私の使っているカメラだとDXフォーマットになる為、60mmのレンズでも1.5倍の90mmになります。確かに近い(笑)。

ちなみに先程のD200を撮影したカメラはこちらのSIGMA DP2Mで、こんな風にリモコンを挿せばどんなカメラでも直ぐにストロボを使っての撮影が可能!と言う訳です。当たり前の事かも知れませんが、この前私が撮影の講習会に行って一番ビックリしたのがこれでして、プロの方がセッティングしたスタジオでそのまま自分のカメラでフラッシュが動くのか!と感動してしまいました。まあサーモス塗装のワークショップもそんな感じだと思うのですが(笑)。

あともう一個ストロボが欲しいのですが、もう少し修行を積んでからですかね。

カメラ イメージセンサーの掃除

 少し前ですが、カメラのイメージセンサーがかなりヤバい事になっていたので、画像の無水エタノールを購入して自分で清掃をしてみました。

こちらも少し前の画像ですが、判り易いよう画像に写っているゴミに印を付けてみました。これらがイメージセンサーに付いているゴミです。

デジカメを手で持って撮影する時の絞りはF5.0~6.0くらいで、この絞りならこういったゴミは映らないのですが、ストロボを使った時のF16までの絞りとなると、上の画像のようにかなり酷い状態になっていました。被写界深度が深くなってピントの合う範囲が広くなった半面、こういったデメリットが生じていたのです。

尚、オリジナルの画像は以下の記事で紹介していて、同じ様にストロボを使って撮影した他の画像も酷い事になっています。

ストロボ2台目投入

 ちなみに普通(?)のデジカメには、振動でゴミを落とす「イメージセンサークリーニング機能」なんて物があるようですが、私が使っているNIKON D200にはそんな物はありません。勿論現場で使っているD40の方も・・・(苦)。

と言う訳で、NIKONのサービスセンターに持って行って掃除をして貰おう!なんて事も一度は思ったりしたのですが、そこに行くまでの時間があったら自分でやった方が早いと思い、今回もこういう事態になっています。まあいつものパターンですね。

イメージセンサーを清掃する際には「シルボン紙」なる物を使うのが一般的のようですが、多分いつも脱脂に使っているキムテックスでも大丈夫だろうと思い、それをハサミで小さく切って使う事にしました。キムテックスはキムワイプの高級版みたいな感じで、紙では無くPP(ポリプロピレン)で出来た不織布です。

 他の方のサイトを見てみると大体こんな感じで棒の先にウェスを巻いているようなのでそれに倣ってみました(間違っているかも知れません)。

あとトリモチみたいに先がベトベトした「ペンタ棒」みたいな物の代わりに、マスキングテープの糊面を外側に巻いています。一応これも使えました。

気を付ける点としては、要は硬い物(今回の場合だと割り箸)がセンサーに当たらなければ良いだけの事だと思うので、少量の無水アルコールを着けたウェスでセンサー面を拭き取り、それを乾拭きしてあげるだけで完了です。簡単過ぎて何だか拍子抜けしてしまいましたが、もしかして他に何か重要な事とかあるんでしょうか・・・。

その後は特に(と言うか全く)問題無く、F16の絞りで撮影していても目立つホコリは映らなくなりました。

塗装屋さんなら判ると思いますが、クリアーに付着したゴミをスピナールで取るあの作業(死!)に比べればイメージセンサーの掃除は公園の散歩と同じくらい簡単で、わざわざ人に頼むような事でもないと思います。

あ、「公園の散歩」は映画「TOP GUN」の「Easy,Cougar.It’s a walk in the park.Stay with me」からの引用で、当時この映画を観て筋トレに励み、「いつかはNINJAを」とか思っていたのは私だけでは無いかと(笑)。

アイスマンの「YOU!」、からの甲板に掛けてのシーンは今見てもかなりヤバいです。

そう言えば最近知ったのですが、トップガン2やるらしいですね!今から凄く楽しみです。