黒部峡谷行き

先日の続きで、富山~岐阜県に行った時の紹介となります。

宿泊したのは宇奈月温泉だったので、二日目は朝から歩いてこちらの駅からトロッコ列車に乗ります。

てっきり秩父に行った時の浦山口駅みたいなのを想像していたのですが、余りにも近代的でビックリしました(笑)。

予め予約をしておいたので時間通りには乗れたのですが、それにしても凄い混雑でした。

紅葉にはまだ早かったのですが、それでも十分自然の景色を満喫出来ました。いずれ脚が治ったら、立山には是非登りに来たいです。

冬はかなりの積雪になる為、トロッコが動かない間の従業員方々の移動は線路脇にあるトンネル(!)を通って行くらしいです。頂上までは6時間掛かるそうでして・・・(しかもそれが前屈みの体制だと、まるで地獄としか思えません)。

そして到着です!一時間ちょっとといった感じでしょうか。

日本一深い谷の黒部峡谷です。

 水が青いのは石灰岩だと思っていましたが、どうやら花崗岩との事です。パール(雲母)が入っている石ですね。

 前日の雨で濁った水と合流しているところをみると、色の違いが良く判ります。あれがブルーパールになる訳ですか・・・(?)。

足湯が出来る場所などもあったりするのですが、軽く散歩だけして、後は帰りのトロッコまでゆったり読書を楽しんでいました。

痛めたアキレス腱が治って、借金(工場移転の際に都から借りたお金)の返済が終わったら、いずれアルペンルートをテント泊で歩いてみたいと思っています。その前に頸椎がヤバいのでシュラフで寝るのは難しいですかねぇ・・・。

富山県行き

先日に引き続き、岐阜~富山県に行った時の紹介となります。

朝から訪れた白川郷に行ってからはまだ時間に余裕があったので、レンタカー屋さんがお勧めのここ氷見漁港にやって来ました。画像はその漁港の上にある、魚市場食堂の入り口です。

残念ながら食堂は混んでいて入らなかったのですが、二階に上がったその場所からは、一階にある漁港の作業現場がモロに見渡せて非常に中々楽しいです。これはまさに私のツボ・・・!

ここにあがった魚をそのまま食べられる!という事で、食堂の料理は美味しくないわけがありませんから、ここで食事が出来なかったのは非常に残念でしたが、普段は近寄りがたい漁港の雰囲気を生で感じられてとても楽しかったです。

自分のところ以外の作業場を見るのは非常に面白いので、こういった光景はずっと見ていても飽きません。日本中にいらっしゃる今まで知り合った方の工場を見学に、いずれ行きまくる予定です(笑)。

そしてさらに車で走り、ここ富岩運河環水公園にやって来ました!

この公園内には、世界一美しいと言われるスターバックスがあるのです。

こちらも凄い行列だったので中に入っていませんが、ぱっと見どこが世界一???と思って帰ってから調べてみると、どうやら建物だけの事を指しているのではなく、ここから見る景色や、この建物を含めた周りの景観などが、米国本社主催の店舗のコンペ「ストアデザイン賞」で最優秀賞に選ばれたからのようです。設計は著名な建築士では無く、スターバックスの社員の方がされたという事にはとても驚きです。きっとフランク・ロイド・ライトのファンだったのではと(笑)。

その後は宿泊先の宇奈月温泉へ!

紅葉にはまだ全然早かったのですが、そこはPhotoshop Lightroomの力を使って強引に彩度を高めてみました。やろうと思えばもっと派手にも出来ます(笑)。

こちらは先ほどの画像にも映っていた「想影展望台」なる場所で、ここにある金属製の作品は、バルセロナが生んだ20世紀を代表する建築家「エンリック・ミラージェス」氏が設計した物との事です。

ただこれがあるのはかなりの断崖絶壁なので、設計はして貰ったものの、実際に施工した人たち(会社)は凄く大変だったのではと・・・(もしくはイタリアから現場職人のチームがやって来た・・・とかは無さそうですよね)。

という訳で今回メインの宿泊施設に到着です。ここで体内に溜まったイソシアネートやトルエンを絞り出すように放出すべく温泉にドップリ浸らせて頂きました(ってトルエンのようなVOCはとっくに揮発してしまっている訳ですが)。

翌日はトロッコ列車に乗って黒部峡谷に行ったので、そちらも後日紹介しようと思います。