心臓部

brembo12ブレーキ屋さんがブレンボキャリパーのオーバーホールをしていたのか何かは判りませんが、二階作業場の床にピストンらしき物が並んでいました。普段はキャリパーの中に仕舞われている物ですからこうやって飛び出た物を見る機会は余り無いですよね。

ちなみにいつもキャリパーを塗る場合はこうやってピストンを出したりはしていません。毎回オーバーホールをしていたらコストが上がり過ぎてキャリパーを塗り直す意味が無くなるらしいからです。単なるゴムの部品が一個数千円もするみたいですから結局新品買うのと大差無くなってしまうのでしょうね。この辺のさじ加減が難しい所なのだと思います。

しかしこれであの重い車体を止めているとは中々想像出来難いです。持って見るとまるでプラスチックのようにも感じてしまいましたし・・・(実際はアルミ製のようですがそれにしても軽いのです)。

 

テスタロッサ進行状況

testa5TACさんに入庫中のテスタロッサに動きがありました。板金最後の大物、左リヤフェンダーパネル、遂に登場です。

旧塗膜の剥離については一年くらい前?に済ませてあって、その方法はこのパネル丸ごとサンドブラスト専門店に宅急便で送って作業して貰っています。いつも私が利用している埼玉のU2さんですね。恐ろしく大変だったと思いますが・・・。

testa6フロントフェンダーとドアがピンク色なのはサフェーサーに赤の顔料を混ぜているからです。本塗り時に隠蔽を早くさせて塗膜厚を少なくさせる為ですかね。

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何故ボディパネルに沢山穴が開いているかと言うと、恐らくは板金の時にこの穴にスライディングハンマーの先を差し込む 為かと思います。まあ業界に居れば見ない光景でも無くは無いですが・・・。

人の振り見て我がふりを見直すと言うか、こう言う仕事をしないでも済むようにちゃんとしておきたいと思います。作業者の方もやりたくてやった訳では無いかも知れませんしね。

久しぶりに

testa TACさんに入庫中のテスタロッサです。久しぶりの紹介ですが実際作業はそんなに進んでいなかったようなので私がサボっていた訳ではありません。ただボンネットの裏側のインシュレーターの張替え作業についてはどうも上手く撮れていなかったのでちょっと紹介する機会を逃しましたが・・・。

上の画像はようやく板金作業(パテでのライン出し)が終わった状態で、こちら側が時間が掛かっているのは先に仕上げた反対側にラインを合わせている為ですかね。左右でライン違ったらマズイですので。

白いのはサフェーサーのように見えますがこれもパテです。多分STANDOXのスプレーパテですかね。

testa1以前紹介した内容を見ている方なら解ると思いますが、クォーターパネルは外してサンドブラスト専門店に発送してお願いしています。以前後ろ周りに大きな事故をやっていたらしく、得たいの知れない下地になっていたのでだったらという事でサンドブラストで総剥離をしたようです。車の車体部品としては珍しいですかね。クォーターパネルはこれからなのでまだまだ先は長いかと思われます。私が出て行くのが先かこれの方が先か・・・と言った所かと。

ちなみに画像はサフェーサー塗布前の状態です。この後ピンクになっていました。

風が強かったですね

rokugouyousui_1今週は雨模様が続いたので自転車に全然乗れていなく、本日も朝の天気予報だと降水確率は30%だったのですが強行する事にしました。

が、案の定夕方から空がどんよりして来たので雨が降る前に早めに帰る事にしました。自転車の事を色々教えて貰っている小川さんの教えてに習って、自転車走行時は雨具を持っていないんですよね。本当に大丈夫なんでしょうか・・・(笑)。

で、幸いにして雨は降らなかったのですが夕方からは凄い強風で、朝はそんなでも無かった筈なのに帰り道ではいつもの歩道も随分と贅沢な色に染まっていました。こう言うのもちょっと良いですよね。

ちなみに明日の仕事はお休みで、いつもプロフィットを影で支えてくれている人間と今後の事について話をして来る予定です。珍しく車での移動ですから逆に写真を撮る時間は無いですが、盆栽の桜が満開になったのでこれを撮影してみたいと思っています。