2020年春 大田区

 今年の3月は気温が安定しなかった為か、通勤路にある桜はまだ蕾が残っているのに結構な量の葉が生えてくるという、ちょっと変な感じになっていました。

 既に桜の花びらも落ち始めてはいますが、ここ一週間が一番満開に近い状態になっていて、元々楽しかった通勤はさらに得した気分にさせてくれます。

 ちなみに私も社会人の頃は地獄のような通勤ラッシュを経験していて、だからこそ今の環境の良さを実感出来ています。朝の京浜東北線の上りとか、もはや何かの罰ゲームだったとしか思えません・・・。

そう言えば近々都内には緊急事態宣言が成されるみたいな話が出ていますが、当工場は通勤も職場でも人と接触する機会は殆ど無いので、業務は今まで通り出来ると思っています。ただ通勤途中に職務質問とかはされるかも知れないので、不用意にパウダータイプの顔料とか持ち歩かないよう気を付ける必要はあるかも知れません(さすがに普段でもそんな物は持ち歩きませんが。笑)。

 呑川には汚水混じりの雨水や道路上の汚れが流入する為、雨が降った日は水が濁る傾向にありますが、その後少し経つと比較的綺麗な水となり、それなりに自然な感じを楽しめます。

 この時はコサギがせわしなく水面をつついて、何をやっているのかと良く見てみると・・・、

なんとボラの稚魚の群れが!

先ほどくつろいで生き物たちは、彼らを食べ過ぎてお腹いっぱいになり休んでいたのかもですね。何だか羨ましい限りです。

徒歩&自転車通勤

 痛めた脚はまだ治っていないのですが、一時間くらいならなんとか歩けるようになったので、現在は一日おきに、さらに自転車を併用して片道だけを徒歩で通勤するようにしています。朝自転車で行ったら帰りは徒歩で、次の日は徒歩で行って帰りは自転車で、といった感じですかね。

 問題が起きているのはアキレス腱の滑液包炎と言うものらしく、原因は普段履き慣れていない固い登山靴を、これでもか!と言うくらい紐をキツク締めて長時間歩いた為だと思います。また痛みがあるのが踵だったので、てっきり悪いのは骨だと思って爪先立ちで通勤を続けたのがさらにマズかった模様です。

さらに頸椎の問題も発生してしまったので自転車にも乗れなくなり、まさに踏んだり蹴ったりといった状態だったのですが、どちらも多少復活してきたので、それぞれに痛みを分散して通勤しているといった感じです。まあ一番は安静にしてろって話なのですが、歩くとやはり体が解れてくれるので、この方が仕事をやる上では楽なんですよね。

画像はいつもの通勤路にある呑川で、涼しくなって来た今が一番色々な種類の生き物を見られて楽しいです。早く山行きたいですね~。

黒部峡谷行き

先日の続きで、富山~岐阜県に行った時の紹介となります。

宿泊したのは宇奈月温泉だったので、二日目は朝から歩いてこちらの駅からトロッコ列車に乗ります。

てっきり秩父に行った時の浦山口駅みたいなのを想像していたのですが、余りにも近代的でビックリしました(笑)。

予め予約をしておいたので時間通りには乗れたのですが、それにしても凄い混雑でした。

紅葉にはまだ早かったのですが、それでも十分自然の景色を満喫出来ました。いずれ脚が治ったら、立山には是非登りに来たいです。

冬はかなりの積雪になる為、トロッコが動かない間の従業員方々の移動は線路脇にあるトンネル(!)を通って行くらしいです。頂上までは6時間掛かるそうでして・・・(しかもそれが前屈みの体制だと、まるで地獄としか思えません)。

そして到着です!一時間ちょっとといった感じでしょうか。

日本一深い谷の黒部峡谷です。

 水が青いのは石灰岩だと思っていましたが、どうやら花崗岩との事です。パール(雲母)が入っている石ですね。

 前日の雨で濁った水と合流しているところをみると、色の違いが良く判ります。あれがブルーパールになる訳ですか・・・(?)。

足湯が出来る場所などもあったりするのですが、軽く散歩だけして、後は帰りのトロッコまでゆったり読書を楽しんでいました。

痛めたアキレス腱が治って、借金(工場移転の際に都から借りたお金)の返済が終わったら、いずれアルペンルートをテント泊で歩いてみたいと思っています。その前に頸椎がヤバいのでシュラフで寝るのは難しいですかねぇ・・・。

台風19号

先日の12日(土曜日)、当工場がある大田区は夕方から台風19号の暴風域に入るとの事でしたので、いつもより早めに帰宅する事にしました。

最悪帰りは歩きになるかと思っていましたが、想像していたよりも風は無く、カブで走っていても煽られるような事は無く普通に帰れました。

その後も思っていたより雨風は穏やかだったので、登山用の雨具を装備してウォーキングに行く事にしました。画像は多摩川に架かるガス橋の上で、交番の直ぐ横のところです。

グラウンドは全滅していましたが、この時点で土手を超えるような危険な感じはありませんでした。

この辺はつい最近まで土手の補強工事をしていて、以前に比べると土手の幅はかなり分厚くなっています。自転車で通勤している時は結構不便に感じましたが、なるほどこういう時の為だったのですね。

そして翌日の同じ場所です。この日は日曜日なので仕事は休みで、再びウォーキングがてら様子を見に来ました。

アスファルトの歩道の上にも泥が堆積しているので、あれからさらに水が増えていたみたいですね。

グラウンドは当分使えそうも無さそうですが、水はしっかり引いていて、歩いている?人も見かけました。私も長靴をもって来ていればあそこまで行ってみたかった・・・(多分取り残された魚とかが残っているのではと)。

自然にはどうやっても勝てませんが、幸いにしてこの付近は被害が少なくてよかったです。

被害に遭われた方には一日も早い復旧、日常生活に戻れるようお祈りしております。