得した気分

hanabi いつもの通勤路である多摩川沿いがどうも最近慌しいと思ったらそう言えば今日は大田区の平和都市宣言記念事業、「花火の祭典」の日だったのです。8月15日の今日しか無い、大田区としてはかなり大き目のイベントですかね。

という事で今日は仕事を早めに切り上げて今年初の花火を見に行ってみまして、ただ既に撮影に適したポジションなどある訳は無く、それどころかゆっくり見れそうな場所も無いと言う程の人だかりでして、ようやく座れたのが土手の急斜面の雑草(と言うかジャングル)の中と言う始末です。まあ座れただけマシですが。

ただカメラの三脚はいつもの通り携帯用のゴリラポッドしかなく、しかもちゃんと固定出来る場所も無かったのでこんな感じで雑草の中に埋もれながらの撮影となりました。ちょっと草が邪魔ですが、まあこの状況なら撮影出来ただけでも御の字だと思います。三脚が立っているのも草の上ですからね(笑)。

hanabi-3ここの社外記で紹介している画像は殆どSIGMAのDP2Merrillなるカメラを使っていて、ただこのカメラにはリモートレリーズなる機能が無いので(多分)、暗い場所で撮る時はいつも2秒のセルフタイマーを利用しています。ただ今回のような花火を撮影する場合はこの2秒のディレイタイム(何故か笑)を考えなければならないので今回はその点が一番難しかったと思います。しかもフワフワした草の上で揺れてしまったカメラを2秒以内に安定させるという事も中々大変でして・・・。まあお陰で色々勉強になりましたし充分楽しめたと思います。

ちなみに以前から携帯性が良くてもう少ししっかりした三脚があれば・・・なんて思う事があって、自転車用の携帯ポンプ緒みたいに車体に取り付けて邪魔にならなそうなスリムな物が無いか探してみたいと思います。ただあまりちゃんとした物になると逆に興冷めしてしまう場合もあるのでその辺の按配が難しいところですかね。少し不十分なくらいが丁度良いと思います(それ故のDP2Mなのです。笑)。

ボツには成りましたが

factry10ちょっと前の話なのですが、実は当工場に取材のような形で撮影班がやって来ていました。内容は非常に軽い感じで、取材と言うよりは「素材」として塗装作業の工程を撮影しに来られたような感じです(多分ですが)。

で、担当のディレクターの方が女性なのは最初から判っていましたが、当日同伴して来たカメラマンの方も女性だとは全く想像もしていなかったので当日はちょっとビックリしてしまいました。「カメラマン=男」と言う考えはもう古いのかも知れませんが、ただそれにしても場末の塗装工場にはまるで似合わない光景のようでして・・・。

ちなみに「取材」と言う形は私的に余り好ましくありませんので、この時は「iPadのカバーパネルの塗装」を御依頼頂くことにしまして(当然通常通りの費用です)、そしてその傍らで作業風景を撮影する、と言う内容になっています。ただまさか一眼レフで動画を撮りに来るとも全く想像していませんでしたが・・・(レンズは色々用意していました)。

ただここで撮影した内容は実際には使われる事は無く、世に出るどころか私が見れる事も無いみたいなのです(笑)。企画自体がボツになってしまったようなんですよね。まあそれは当初から気にしていませんでしたので結果はどうでも良いのですが、今回はそれよりも「こんな感じならワークショップも出来るかも」と言う雰囲気が掴めたのがちょっとした収穫だったと思います。もしかしたらいつか実現出来るかも知れませんね(その前にこの仕事量をどうにかしなければですが・・・疲)。

危ないところでした・・・(笑)

factory-62先日工場に遊びに来てくれた元同級でイラストレーターのJiroちゃんです(年下なので「ちゃんで」付けで呼んでます)。先日「佐々木君(仮名)」で登場した人物です。

少し前から「みんなで何かしよう」的な事を考えていて、それのチーム名とロゴを考えていたのですが、何やら彼が先走ってしまい随分とかわいい感じのロゴが出来てしまっていました(笑)。まあ勿論こういうのもアリなのですが、全く予想もしていなかった方向だったのでちょっとビックリしてしまい何てコメントをして良いのか・・・。ちなみにPRO_Fitの新しいロゴも彼に御願いしようと思っていたのですが少し考えを改めないといけないようです(爆)

と言うのは冗談でして、会社ロゴに関してはこちらの希望を伝えればちゃんとした物を作ってくれる筈ですからちょっと本気で何か御願いしてみようかと思います。私的にはイメージカラーを4色くらい決めて、それの組み合わせ直ぐに「あそこの塗装か!」と一目で判るようにしたいんですよね。

しかしまさかゆるいキャラが出て来るとは・・・(笑)

社外記

factory-61週末の土曜日、工場の二階には立川職業訓練学校時代の同級生が3人集まってちょっとした同窓会のような感じになりました。最近いつも居る抹茶★ん!と、このイラストレーターな彼が会うのは多分数年ぶりだと思います。

こういった仲間内でちょっと前から「何かそれぞれのスキルを使って面白い事が出来るといいね」みたいな事を話していたのですが、どうやら既に水面下で始まっていたようです。いつの間にかロゴとか出来ていたりして・・・(ただしそれはボツ案になったネームだったような気がするのですが・・・苦)。

factory-57 折角遠方から来てくれたということで、佐々木君(仮名)の作成したイラストデータからシールを作成する事になりました。彼の本業はイラストレーターではありませんが、趣味でオリジナルのキャラクターを作ったり、ショップロゴを依頼されて作成していたりするようでして、しかも夢は絵本作家になるとの事ですから中々興味深いところがあります。ちなみに画像は友人で工場二階間借り人の抹茶★ん!で、データのデコードやインプット、それをカッティングシートへアウトプットするのが彼の担当(仕事)となっています。

factory-58 ちなみに佐々木君は元々試作品を作るような仕事をしていたので、それから比べるとここにある機器はオモチャのようなものかも知れません。ただ自分の作ったイラストデータが目の前で違う形として出来上がるのには興味深々のようです。仕事で自分の事は出来なかったみたいですからね。

factory-59 そしてカットされたカッティングシートから余分な部分を取り除いていきます。細かい作業をするのは久しぶりだったようでちょっとぎこちないように見受けられましたが、基本的にもの作りが好きなようですから結構楽しんでいたと思います。何だかいつの間にかワークショップみたいになっちゃっていました。

 

factory-60で、実はカットしたシートが余っていたのでちょっと私も仕事の手を休めて一枚抜かせて貰いました。折角造ったものをその辺に貼ってしまうのはちょっと勿体無い気がしたのですが、最後の紹介用として撮っておきたかったので先日グレーに塗った柱に貼り付けてみました。無機質な柱でもこうやってキャラクターや文字が入れば全然雰囲気が変わるのが面白いですよね。

「塗装」となると誰でも気軽にと言う訳にはいきませんが(扱いも間違えると危険です)、こういった物は環境さえ整っていれば比較的簡単に作れるので、手軽に始めるワークショップの素材としては中々良いかも知れません。売っている物を買って貼るのは普通過ぎて物足りないとしても、頭の中で暖めて来た物がいざ売っている物と同じ品質で出来上がったりしたらきっと楽しいですし。本当に良い物が出来れば量産化して販売なんかもして、儲かる儲からないは別として自分の考えたキャラクターがパッケージ化されたらちょっと感動物ですよね。とりあえずはそこまで行ければと考えています(私が行く訳ではありませんが・・・)。