2021初夏 上高地行き④

先日に引き続き、長野県の上高地に行った時の紹介となります。ただしここはそこからバスに乗ってやって来た、隣の岐阜県となります。

あてにしていた温泉施設が休みだった為、余った時間を利用して、新穂高第一ロープウェイを使わず、歩いて降りる事にしました。Googl Mapを調べてみると、しらかば平駅と温泉施設の奥にある道から下に降りられるみたいです。

森の中に半ば強引に造られた道路のようで、雰囲気としては富士山麓の樹海を通る道のような感じです。

ニリンソウは湿潤な山地の林床や周辺部に生育する植物で、1本の茎から2輪ずつ花茎が伸びるのが特徴らしいです。若葉は山菜として食用にされるらしいですが、トリカブトに似ているとの事で死亡事例もあるみたいです。ここにトリカブトがあったら間違い無く食べてしまいそうですね・・・。

この道は殆ど車が通る事は無く、BRZと軽トラ、白いワゴンの計3台しか遭遇しませんでした。

途中から峠道に入りました。イニシャルDって感じですね。

さらに途中には雪避けのトンネルに。

格子状の柱からは瑞々しい緑が望め、中々に素晴らしい風景です。

途中から道路が工事されていて、一車線規制がなされていました。

どうやら水捌けの良いアスファルトが敷かれているようです。ドライテック舗装と言う物でしょうか。

途中天井が抜けている所は、まるで天国への入り口のようでした(おっと・・・)。

トンネルの途中にある切れ目からは、露天風呂のある施設に行けるみたいです。ただ知っていないといきなりここに入るのは厳しいのでは・・・(ちなみにこの時は休業していたようです)。

歩いて行くと、なんとロードローラーが!

お昼時だったので丁度休憩中だったみたいです。

途中の壁に埋め込まれていた金属製のプレートは、一部が腐食して塗装が剥落していました。適切な素地調整と、ちゃんとプライマー塗らないから・・・。

と言う訳で無事麓に到着です。

上のロープウェイ駅からここまでは丁度一時間くらいでした。

本当にこの辺は水が綺麗です。

時間的に昼食を摂るタイミングが難しく、結局帰りのバス待ちの間に、平湯温泉バスターミナルにある食堂でラーメンを頂く事になりました。

本当は山の上の雰囲気のある食堂で食べたかったところもありますが、こちらはこちらで素朴なラーメンがとても美味しかったです!

帰りは15時に上高地を出発、20時前には新宿バスタに到着しました。夜行バスで寝て行くより、こっちの方が頚椎への負担としては楽だった気がします。

尚、今回の旅行での撮影は全てスマホで、もはやSIGMA DP2 Merrill(カメラ)を使ってもいません。一部スマホ内で加工している画像もありますが、撮ったそのままの画像も多いです。

新しく買ったiPad Proも持っていったのですが、わざわざそれを出して撮影するよりは、やはりと言うかスマホの方が楽ですね!

2021初夏 上高地行き③

先日に引き続き、長野県の上高地に行った時の紹介となります。

画像は宿泊したホテルの部屋から撮影した合羽橋で、三日目のこの日に東京に帰ります。天気は二日目に続き朝から快晴でした!

この日はバスが出発するまでの間、近場をハイキングでもしようかと考えていたのですが、昨日の時点でアキレス腱の痛みが再発してしまっていたので、急遽計画を変更する事にしました。

上高地バスターミナルから路線バスを使って、平湯バスターミナルに向かいます。

昔はバイクか車でしか移動しなかったので、こういった公共交通機関はかなり苦手だったのですが、今はスマホのアプリのお陰で普通に乗れるようになりました。

道の途中では、初日に歩いてきた大正池の傍を通ります。ここがアラスカとかカナダって言われても信じてしまうような光景が続きます(勿論どちらも行った事はありませんが・・・)。

そして平湯バスターミナルに!

ここで一旦濃飛バスに乗り替え、新穂高ロープウェイまで行きます。なので少し休憩です。

ガチャがあったのでGUNさん3のブラックラビットを探したのですが、残念ながらそれは無く、ただザクヘッドがあったのでG-SHOCK塗装屋さんに買っていってあげようとか考えたりもしたのですが、まあ既に沢山お持ちなのでもう必要無いですよね(笑)。

そして新穂高ロープウェイ駅に!(しかし誰も居ません・・・)。

さすが梅雨時の月曜日という事もあってか、行くところは殆ど貸し切り状態です。まあ実際はこのコロナ禍のせいでもあるのだと思いますが。

ここから第二ロープウェイに乗って頂上に向かいます。バスもそうでしたが乗り換えだらけですね。

やはりと言うかこちらも無人状態です。ただまだ時間が早いという事もあるのかもですね。

そして第二ロープウェイに!

ちなみにこちらのロープウェイはなんと二階建てで、これは日本唯一なのだそうです。多分ベストシーズンは凄い人出になるんでしょうね。恐ろしや・・・。

ゴンドラ内は360度のパノラマで、めちゃくちゃ景色が良い・・・。

そして頂上に到着です!

屋上に居たガイドさんが色々説明してくれましたが、聞くだけの説明だと全く頭に入らず、どれがどれなのか全然覚えていません・・・。

見渡す山の中に、頂上一体が瓦礫みたいになった山があって、多分こちらが焼岳だったと思います。乗鞍火山帯で唯一の活火山との事で、だから草木は燃えちゃったのか・・・と思って眺めていました(そうじゃないかも知れませんが)。

頂上からは登山道に出る事が出来て、ここからラーメンが美味しいと言う西穂山荘まで一時間半、さらに初日に入った登山道まで降りられるとの事なので、いずれチャレンジしたいと思います。

ここでなんだか今まで見た事も無い不思議な植物が生えていて、後で調べてみたらキヌガサソウと言う名前で、やはりと言うかこんな形ですから近縁種は無く、しかも細胞1つ当たりの総DNA量=ゲノムサイズはこれまでに記録された範囲では最大!と言うなんとも珍しい植物だったのです!

綺麗と言うよりちょっと異質な感じがしたのは多分そういう事だったのかもですね。

他にはこんな物も(笑)。

頂上には食堂もあったのですが、時間がまだ早かったのでお腹は空いておらず(朝食バイキングは貧乏性には良く無いですね・・・)、非常に残念ですがスルーする事に。

と言う訳で、再び二階建てロープウェイに乗って下に降ります。

本当はこの第一ロープウェイと第二ロープウェイの途中にある温泉施設に寄ってから帰るつもりだったのですが、この日は何と休業!という事で、仕方なくそのまま降りる事に。

そこからは第一ロープウェイで下まで降りるつもりでしたが、温泉に入れなかった為に時間に余裕が出来たので、折角ですからここからは徒歩で降りる事にしました。

Googl Mapで調べてみると、一時間5分程度で麓のバスターミナルに行ける事が判りました。

幸いにしてこの時点では脚の痛みも殆ど無く、また下りならアキレス腱も余り関係ありませんから、ゆっくり歩いて残りの時間で上高地を満喫しようと思った次第です(実際はここはもう長野県では無く岐阜県だったのですが)。

まだちょっと長くなるので、続きはまた後日に別けたいと思います。

2021初夏 上高地行き①

先日の休日を利用して、上高地に旅行に行って来ました。

宿を予約したのは去年の2020年12月で、その時は半年もすれば今みたいなコロナ禍も落ち着いているだろうと考えていましたが、実際はそんな事は無く、このバスが出発する20日にようやく緊急事態宣言が終了したという感じです。

移動手段は新宿から上高地までの直通バスで、出発が22:25、到着が5:30くらいとなります。高校の修学旅行で長崎ハウステンボスに行く時に夜行列車に乗った事はありますが、夜行バスは今回が初めてです。事前にネットでチケットを取りました(うっかり日付を間違えて出発三日前に修正する事態に・・・)。

と言う訳で、その日の仕事が終わってから電車で新宿までやって来て、いよいよ乗車です。純粋な三連休は独立してから多分初めてで、背徳感と高揚感が相まった気分です。

最初の間違えた予約では前の方だったのですが、その後取り直したチケットでは空いている一番後方となりました。予約の時は5個くらいしか座席残っていなかったのですが、何故かガラガラです。

ちなみに座席にはコンセントやカーテンが、しかも車内にはトイレまでついていて至れり尽くせりです。

しかしながらこの後頚椎の痛みで全く寝れず、睡眠サプリやリリカ(頚椎症の薬で深い眠りに入る副作用がある)を飲んでも熟睡は出来ず、結局寝不足のまま現地に到着する事に・・・。

と言う訳ですが、無事上高地に到着です!

天気予報通り見事に雨ですね(笑)。でも全然良いのです。何と言っても念願の上高地ですから!

上高地バスターミナルには朝の6時から開いている荷物預かり所があるので、そこに不要な荷物を預けます。なんて素晴らしいシステム!

雨や朝靄で山々の景色は殆ど見えなく、まるで水墨画のような世界です。水の流れる音と鳥の鳴き声しかしません。なんて素晴らしい・・・。

本来なら向こうに穂高連峰が望めるらしいです。いずれARとかで見れるかも知れません(まあそれもどうなのかと思いますが)。

この雨のお陰で他の観光客は全く居らず、この辺の遊歩道一帯は完全に貸し切り状態です。「皆何も判っていないんだな・・・」と負け惜しみ心の中で思っていました(笑)。

初日は寝不足という事もあり、到着した上高地バスターミナルから下の方=大正池方面への短いルートをハイキングをしました。往復2時間くらいのコースでしょうか。

ここが中国の湖南省だと言われても判らないかも知れません(そもそも行った事もありませんが・・・)。

ちなみにこの日は登山用の合羽と靴を装備しているので、かなりの雨でも全く問題無く過ごせています。最初にモンベルに行った時、店頭に並んでいる合羽が凄く高くてビックリしたのですが、登山をやっている知り合いの方から「レインウェアだけは良いのを買っておくべし」と言われていたので、なるほどようやくその意味が判りました!

そもそも雨で困るのは人間くらいで、植物達はむしろ元気そうに見えました。中々良い気分です。

それにしても上高地の中は鳥の鳴き声が半端無く、これの為だけでも来た甲斐がありました。体に浸透したイソシアネートとか有機溶剤分とかが抜けていくような気分なります(実際はそこまで浸透していなくあくまでもイメージです)。

と言う感じで歩いていたら、なんと登山道の入り口を発見してしまいました!

登山は全く予定はしていなかったのですが、チェックインまではまだ全然時間があるのと、装備はちゃんとしてあったので、少しだけ登ってみる事にしました。勿論登山届も書いておきます。

ここから3時間半程登ると西穂山荘なる山小屋に行けるらしいのですが(そしてラーメンが美味しいらしいのですが!)、この日はそこまでするつもりは無く、とりあえず行ける所まで行ってみようといった感じです。念の為ですが一応保温シートやヘッドライトも持って来ています(いつも最悪を想定してなんでもリュックに詰めるので重たくて仕方が無いのですが・・・)。

倒木の上に生えた植物がとても良い感じです。

 登山道はしっかり整備されていて、安心して登っていけます。

シダ系の植物が凄いですね。

二時間程登りましたが、誰一人すれ違う事がありませんでした。そういえば行きのバスもネットで予約した時に確認したよりも全然人が居なかったので、この雨の為にキャンセルをした人がかなり居たのかも知れません。

と言う訳で、雨も一向に止みそうもないので、途中で引き返して降りる事にしました。ラーメンはいずれの機会に・・・!

ちなみに鳥以外に見かけた動物はキジバトくらいで、その他は虫と魚と、こちらのカエルくらいでした。熊は居るみたいですが、リスとか兎とかも全く見かけませんでした。もう少し暖かくなってからですかね。

と言う訳ですが、上高地バスターミナルに戻って来て食堂に入ってみると、なんと美味しそうな味噌ラーメンが!

他にお店も無く、また店内の雰囲気からして余り期待をしていなかったのですが、予想以上にこの味噌ラーメンが美味しくてビックリしました。

と言う訳で無事この日の宿に到着です。15時にはチェックインして即入浴、その後は持って来たiPadで映画を観てゆっくり過ごし、早めの就寝としました。休養の為の連休なので、ゆっくり体を休める事とします。

2日目はまた後日改めて紹介したいと思います。

2021年 駒沢公園行き

相変わらずのコロナ禍で非常事態宣言が出ている東京都ですが、限られた状況の中でも休日を満喫したいという事で、最近はお弁当を買って外で食べる!と言うのが定番となっています。日光を浴びて生成されるビタミンDは免疫力を上げてくれるので、COVID-19対策としても有効ですしね。

ちなみにこの日は雨が降ったり晴れたりを繰り返す、変な天気の日でした。「あの日か~!」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本当ならば森の中にハイキングに行きたいところですが、身近な所でも意外と緑の多い、大きい公園が気に入っています。

と言う訳で駒沢公園に到着です!

園内には夜間でも入れるプールがあり、遥か昔に友人の抹茶★んと泳ぎに来た事がありますが、今は柵があって工事中で、もしかしたらもう廃止になっているのかも知れません。

ベンチを使う事もありますが、この日は地面が乾いていたので、敷物を使って芝生(雑草)の上で食事をする事にしました。

持って来たのは秘密厨房さんの、日替わり弁当です。超絶お気に入りです。

秘密厨房さんは目黒区の武蔵小山に在って、まず自宅から戸越銀座駅まで電車で行き、そこから40分程歩いてお店を目指します。画像は以前新宿御苑に行った時の物ですね。

そこから再び電車に乗るか、または歩いて森っぽい所に行きます。今のところだと東京都庭園美術館の外庭、その隣の自然教育園、林試の森公園、多摩川河川敷、そして今回の駒沢公園でしょうか。

秘密厨房さんのお弁当は売り切れる場合もあるとの事なので、事前に予約は必須のようですが、SNSのDMから出来るのでとても便利です。私の場合電話がとにかく嫌いなので、最近多く採用されているこのシステムは本当に有難いです(私も飲食店で働いた事がありますが、忙しい昼時に電話を受けるのは本当に大変で、そういった事を考えると迂闊に電話は使えなくなりました)。

駒沢公園行きで良いところは途中に成城石井がある事で、そこでデザートと、軽いお酒を買って行くのも愉しみの一つになっています。外でアルコールを大量に摂取して周りに迷惑を掛けるような事は人としてどうなのかと殆どありませんが、明るい内に少しだけ飲んで背徳感を味わうのと、少し浮いたような感覚になるのが面白いです。

この日は敷物を持って、食後には持って来た本も読んでいました。銀の匙と、注文の多い料理店です(意識しなかったのですが食べ物繋がりですね。笑)。

郊外で暮らすなら比較的簡単に身近で森を感じられると思うのですが、少し前に友人から地方での暮らし方を聞くと、それはちょっと勘弁願いたい・・・という事が幾つかあったので、考えているよりハードルは高いのかも知れません(ご近所との人間関係と言うやつです)。

ちなみに撮影は全てスマホで(Google Pixel3a)、ただ少し前に新しいiPad Proを購入したので、今後それでも外での撮影を楽しんでみようかと思っています。SIGMAのカメラより全然軽いので、持ち運ぶのが苦じゃないんですよね。撮影した画像も各デバイスで共有出来ますから管理も楽ですし。