見事な快晴で

tamagawa-6昨日無事本塗りを終えたので今日は比較的心の負担も少なく、朝の通勤路はいつもの多摩川サイクリングコースをゆっくり流して行きました。

先日より調子が悪い(らしい)カメラDP2Merrillは本日メーカーのSIGMAさんに発送するので(既にしましたが)、ちょっと手元から離れる事になりましたから昨夜はいつもに増して色々撮ってました。が、今朝は特に何か撮る物が無く、ただ余りにも天気が良かったので空を背景に何か撮りたいと走っていたらこのクレーンが動いていました。ただモタモタしていたら作業が一段落してしまったせいか動きが止まりさらにエンジンまで切られてしまったので肝心の作業風景は撮れませんでしたが・・・。

ここまで天気が良ければこのままフラっとどこかに寄り道でも、なんて事も若い頃はありましたが、自営業になってからはそんな思いつきで仕事をサボるような事はなくなりました(まあ当たり前ですか)。一件自由そうに思われる自営業は実は全く逆で、サラリーマンでやっていた時の方が余程気楽にやれていたと思います。

最初に勤めていたディーラーは、もう遅刻だと思えば電話を入れて半休する旨を伝えれば有給を使っての昼から出勤でも許されましたが、そんな縛りが無い今の方がちょっと午前中を休みウにしてもむしろ気が気では無く、多少体の調子が悪かろうが、平日でしか出来ないような用事があってもかなり後回しにしてしまいます。まずは出勤する事が一番の優先事項となり、もしサボるにしても前日から予定を組んで準備万端にしておかないと落ち着かないのです。となるとそれはもうサボタージュでは無い訳ですよ(苦笑)。

とまあそんな訳ですが、そろそろそのサボりが必要な時期が近づいて来ています。毎年恒例の「岡本太郎現代芸術賞」展が近々開催となります。

okamoto以前なら出勤の前に、と言う距離でしたが今は方向が全くの間逆ですからちょっと余計に時間を見ておかないとなりません。自転車でもカブでも厳しそうですからこの時は車を出しての強行になるかと思います。まあ常設展示品はもう何度も見ているので特に見る必要は無いですから二時間あれば十分ですしね。開館から一番乗りで観に行きたいと思います。

しばしのお別れ

tamagawa-4 DP2Merrillで撮影したraw画像の現像がどうも変だと思ったらどうやらカメラ自体に問題が起きていたようです。先日SIGMAさんにデータを送って見て貰っていたら本日回収のお知らせを頂きました。やっぱり。何かおかしいと思っていたんですよ(笑)。

tamagawa-5と言う事で明日からは久しぶりにDP1の復活となります(何故か笑)。まあDP2Mの操作に慣れたらまた使おうと思っていたのでちょうど良かったです。

今日は本塗りがあったので体力を温存すべく行きの通勤は短ルートで、帰りはいつもの多摩川沿いで撮影しつつゆっくり帰りました。折角なので雪でも降って来ないかと思いましたが、この星空ではそれも期待出来ないですかね。

DP1、楽しみでもあるのですがあのゲームウォッチみたいな液晶画面にはかなりの不安が・・・(笑)。

有機的なデザイン

oota 大田区民の成人式と云えば大田体育館で、私の時はこんなに綺麗ではありませんでした。もっとこうボロボロな感じでしたよ・・・。

いつの間にこんなに綺麗になったのかと思って調べてみたら、竣工してからまだ一年も経っていないようです。ああなるほど、どうりで、といった感じです。格好良すぎですよ。

oota1しかも何ですかこのお洒落なカフェは・・・!。眼下にコートを眺めてゆっくりお茶が出来るなんて、以前のひどく汗臭いイメージとは随分と間逆な気がしますが・・・。

ちなみに左右どちらのコートも地面より随分と低く造られていると思ったら、「低層住宅が密集している周辺環境を考慮し、体育館全体の高さを低くするためにアリーナを地下に配置した」といった経緯があったようです。なるほど、近隣住民からのブーイングを最小限に抑えた訳ですね(卑屈になり過ぎですか。笑)。

この大田体育館は工場から短ルートの帰り道にあって、以前から気になっていたのですが大抵は電気が落ちてしまっていて真っ暗なのです。本日は通り掛った時にまだ煌々と電気が付いてラッキーでした。

次回はここでお茶をしながら眼下のコートをフレームに収めたいと思います。何とか用事を作って平日にでも出れると良いのですが(笑)。

ショック

sharp3通勤で利用する多摩川サイクリングロード沿いにあったシャープの工場から不穏な空気が出ていると思っていたら実は裏側ではこんな事になっていました。てっきり外壁の補修かと思いきやまさか解体しているとは思いませんでしたよ・・・。

sharp1それにしてもこんな状態を無防備に晒してしまっているのには結構驚きました。普段余り見れるものでは無いですから何だか朝から興奮してしまい夢中になって撮影してしまいました。

建物自体はかなり強固な造りにも見えますしまだまだ使えそうにも見えますから、やはり経営の悪化からして閉鎖~売却となってしまったのでしょうか。目の付け所が悪かったんですかね(いやSHARPさんのキャッチコピーが確かこんな感じだったかと・・・謝)。

sharp2私的にはこういった物件は壊さずに上手いこと区画分けして再利用してくれれば面白いと思うのですが・・・芝浦にあるTABLOIDみたいな感じで。ただそれで採算合わせるのはかなり難しいんでしょうね。しかも大田区のここじゃ到底無理ですか(苦笑)。

新しい物が出来る事は確かに好きですが、何かを造り出す物が消えて単なる高層住宅になったりするのはちょっと残念な気持ちになります。大田区の町工場も社長が引退すると同時にそのまま工場を潰して建売住宅として生まれ変わったりするケースが多く、益々ものづくりが海外に流出してしまうような気持ちで残念に思ってしまいます。跡をを継ぐ人間が居ないんでしょうね。今借りている工場近辺もまさにそんなような状況なので・・・。肩身が狭いんですよ(苦笑)。