2026年 四万温泉行き①

先日の日曜日、工場近くに住む3D原型師のくま3D-さんと一緒に群馬県四万温泉に一泊二日の旅行に行って来ました。

交通手段としては東京駅八重洲南口から直通の高速バスで、8:40に現地で待ち合わせをして出発です。高速バスは上高地に行った時くらいしか使った事がなかったのですが、電車のように途中で乗り換えも無いのでこれは本当に楽ですね。トイレも付いているので安心です(私は使いませんでしたがクマさん曰くとても綺麗だったとの事でした!)。

バスに乗っている時間は4時間くらいと長いのですが、一応Wi-Fiが使えたので結構あっという間でした。尚、途中休憩としてこちらの上里サービスエリアに一度だけ停まってます。

ここでくまさんが買っておいてくれたこちらの「もちもちいと万十」ですが、普通の饅頭と違って外皮が名前の通り本当にもちもち!、中には餡子とサツマイモが入っているという珍しくもめっちゃ美味しかったです。その後通販でお取り寄せをしようと思ったのですが現在はSOLD OUTで入手出来ないみたいですね。なのでまた是非訪れたいです。

そして四万温泉に到着です。予定では12:30くらいだったと思いますが、途中渋滞も無かったからかかなり早めの11:50には着きました。

場所的には伊香保温泉よりも奥地になる為か日曜日なのに比較的観光客も少なく、萎びた温泉街といった感じで考えていた通りとても良い雰囲気です。インバウンドの外国人観光客も殆ど居ません。素晴らしい…。

バスに乗っている間の暇つぶしとして本とかiPadとかまあまあ重たい物を沢山持って来ていたので、まずはこちらの観光協会で不要な物を預ける事にしました。手荷物程なら300円です。綺麗な建物で中のディスプレイも楽しい感じにされていて、職員の方もとても親切&トイレも借りれてとても良い施設でした。

その後は川沿いに宿の方に向かいます。

四万温泉界隈は全体的にこじんまりとした感じで、街の中に無料の町営温泉が3箇所点在しています。全部入りたかったのですが他のアクティビティが楽し過ぎて結局一つも入れませんでした(笑)。

道を行く観光客は本当にまばらで、古い温泉街にありがちな空中渡り廊下の風景がとても良い味を出しています。私的な見解としては、バブルの頃に沢山の観光客が来るようになって後から別館を増築→道路の上でそれぞれ行き来を出来るようにしたのではないでしょうか。

そして本日の宿泊先、積善館です。ジブリ作品の千と千尋の神隠しのモデルになったとも言われる旅館ですね。ようやく来れて本当に嬉しい・・・!

と言う訳ですが、まずはその前に橋の手前にあるこちらの「薬膳や 向新」さんで昼食を摂る事にします。

運営は積善館さんが行っているみたいで、当時の建物の内部をリノベーションして使っているような感じです。

一階の席は埋まっていて、二階のこちらの6人掛けのテーブルで相席をしていたのですが、その後空いたので貸し切りになりました。なんとも贅沢!

窓から積善館を望めます。

今回はくまさんが一週間くらい前に風邪をひいていたという事もあって、少しでも身体に良さそうなイメージの、こちらの薬膳を頂けるお店を選びました。今回選んだカボチャの薬膳粥は薄味で薬味が効いていて、やさしい味がとても美味しく、くまさんも気に入っていたようで何よりです。

その後チェックインまでまだ時間があるので、

温泉街を抜けて山の方に向かいます。

今回天気予報では雨だったのですが、幸いにして殆ど影響を受けなかったので、事前に想定していたこちらのスマートボール&射的は今回はスルーする事にしました。

昼食を頂くお店については色々事前に調べておいていて、タイミングが合えばこちらでうな重も考えていました。

その後、歩道の途中に下に降りられる道があったので行ってみると、

なんとも絶景の滝が!しかも誰も居ない貸し切り状態です。

ちなみにクマさん的にここを非常に気に入ったらしく、翌日チェックアウト後に再びここを訪れる事になります。

その後歩いていくと大きなダムがあります。四万川ダムですね。

積善館から徒歩40分くらいです。ちなみにタクシーやバスなどの公共交通機関は無いそうそうです(タクシーは観光ルートのみみたいです)。

四万温泉と言えばこちらのシマブルーが有名で、確かに水が青い!

想像していたより本当に水が青くてかなり感動しました。この青さは石灰岩によるものかと思っていたのですが、どうやらレイリー散乱みたいですね。アルドノア・ゼロを思い出します。

その後は再び温泉街の方に戻り、

こちらで「おきなやの足湯」さんでお茶をする事に!

事前の調べではこちらで足湯をしながら饅頭を食べられると想定していたのですが、残念ながら今はこちらは現在停止中のようです。

お値段は観光地としてはとても良心的です。むしろ都内の方が全然高いですよね。

今回はこちらの温泉あげまん(きな粉)と、

あんこ珈琲を頂きました。使い捨ての紙コップじゃなくて瀬戸物で出してくれるのは雰囲気があってとても嬉しいです。

その後は再び観光協会に寄って預けた荷物を引き取り、

遂に本日のお宿に!!

昔ながらの庶民的な温泉宿って感じがとても良いです。

フロント(帳場)には電話ボックスが!

こちらの本館は元々湯治用として使われていたとの事で、比較的簡素ですがそれも含めて赴きがあってとても良いです。

部屋からはこの旅館のシンボルともなる橋が見下ろせます。緑と赤の配色が至極素晴らしいですね。

チェックインを済ませた後、一階の足湯場を覗いてみました。

奥に湯気が立ち上る大きな水車があります。

源泉そのままだと温度が高すぎるので、浴槽に入れる前にあの水車(湯車)でお湯を冷ます役目があるのだそうです。

という訳で早速利用しました。なんて贅沢・・・。

去年に続いて今年も仕事量が多く、日曜日を除くと三が日以外は祭日も休みなく働いて来たので、今回半年ぶりの休日となります。

その後16時から積善館内の歴史ツアーがあるとの事でこちらに参加する事にしました。

こちらの部屋には宮崎駿氏が訪れた時にサインした色紙が飾ってありました。

世界的な著名人がこうやって地方の町おこし的な事に携わってくれるのは本当に有難い限りです。

夕食までまだ少し時間があるので、歩いて夜食のデザートを買いに行く事に(ちなみに四万温泉にコンビニはありません!と言うか俗世を離れる感じでむしろ無い方が良いかと思ってます)。

積善館から歩いてすぐの所にある饅頭屋さんです。

今回はこちらの甘納豆と温泉まんじゅうを頂く事に。

こちらのお店、GoogleMapで一部評価が悪いですが、その理由としては私の場合と同じく現場の人間が一人でお店を回している為のようで、作業中に声を掛けても返事が無かったりするのは判りみがあり過ぎて私的には全然問題ありませんでした。接客と現場作業、どちらを優先するかとなると絶対的に後者なんですよね。

そして再び積善館へ。

ちなみに元々の帳場は二階だったみたいで、今は使われていないこの外階段を登って入ったみたいです。

一階のフロント(帳場)です。

一部吹き抜けになっていて、当時の躯体がそのまま見れるのが面白いです。

ちなみに初期からの躯体には釘を使わない木組みのみで、その後増築や補修された箇所には釘が使われているとの事でした。歴史ツアーに参加したお陰で違う視点で色々見れて良かったです。

階段下のデッドスペースが読書コーナーみたいになっているのも面白いです。

ちなみにこちらの積善館が建てられたは1691年(元禄4年)、現存する日本最古の木造湯宿建築で、群馬県の重要文化財に指定されているとの事です。

そして夕食です!

夕食はしっかり食べたいグレードアッププランにしても朝食付き2人で¥27,000、一人13,500円は今時安過ぎるくらいかと。

その後は部屋でゆっくりとし、

旅館の中を探検しました。

こちらはメインの元禄の湯ですね。テルマエ・ロマエに出てくるような浴場で、非常に赴きがあって良いです。中は撮影禁止なので公式ウェブサイトからどうぞ。

ただし洗い場が一個しか無いので、

基本的な利用の仕方としては、まずこちらの5階にある「杜の湯」で身体を洗ってから行くのが良いとの事でした。尚ここの露天風呂に入っている時に丁度雨が降って来てこちらも最高のシチュエーションでした。いずれも人が少ないので貸し切り状態です。

夜になると各所がライトアップされてさらに赴きが深くなります。画像左側の建物は一階が先ほどの大浴場「元禄の湯」になっていて、その上が従業員専用の部屋になっているそうです。

他の旅館に泊まっている人たちもこれを観に続々集まって来ていました。めっちゃ雰囲気良いですよね。

ここも千と千尋の劇中に出てくるシーンのモデルとも言われている場所なのだそうです。序盤で車が森の中を抜け出たところですかね。

二日目もバスに乗るまで色々行ったのでそちらも後日紹介したいと思います。行けるうちに行っておいて本当に良かった・・・!

2026年大井町トラックス行き

少し前の日曜日、工場近くに住む原型師のくま3D-さんと一緒に早朝ウォーキングに行ってきました。今回はつい最近オープンした大井町トラックスです。

大井町は10代の頃から慣れ親しんだ土地で、自身比較的庶民的な街だと考えているのですが、まさかそこにこんなお洒落空間が出来るとは考えてもいませんでした。夜は怖くて一人では歩けないような場所だった芝浦埠頭も然り、都内はどんどん変わっていきますね。

日中は至極混んでいそうですが、8時だとさすがに人が少ないです。

施設建物内からは、山手線の車両基地である東京総合車両センターが眺められます。電車好きは勿論ですがそうじゃない人間でもこれは面白いですよね。子供とかとても喜びそう。

そして今回の目的地、les joues de BeBeさんに到着です。お店に入る為の入口がDEAN & DELUCAさんを通って行くので最初は判り難く、行列に並んでいた人に聞いてみたのですが皆さん良く判っていないらしく(笑)、ただこういう下町感がむしろ安心出来て良かったです。

Google Map上でもちょっと判り難いですよね。あと店名が読めません(笑)。

オーダーはテーブルに置いてあるQRコードをスマホで読み込んで行う方式で、

今回は4種のパンセットとスープ、サラダ、珈琲を頂きました。金額は一人¥2,000といった感じです。

テラス席からは植栽と通路を挟んで先ほどの車庫を望めます。朝一なので通路を歩く人は殆ど居なく気持ち良いロケーションだと思います。

その後は少し施設内を歩き、

こちらの芝生がある広場、TRACKS PARKに来ました。

以前SNSで観た時はとても広く感じたのですが、実際はそこまでといった程ではないですかね。ただわざわざ車出して渋滞に巻き込まれるよりは、電車に乗ってここでゆっくりした方が手軽で良さそうです。

大井町トラックスの目玉としてはこちらのTOHOシネマズで、都内では初のDolby Cinemaになるそうです。チネチッタのLIVE ZOUNDOみたいな感じですかね。

ちなみに自身は109シネマズの有料会員なのですが、サービス的にTOHOの方も変わり無さそうなので、川崎・大井町どちらもアクセスし易いこちらに変えようかと考えてます。

帰りは隣のJR大森駅までくまさんと一緒に、その後も自宅まで徒歩で帰りました。まあまあな距離を歩いた感じですが、それでも11時には家に着いているので一日はまだこれから!という感じが良いですね。休日と言えば昼まで寝ていた昔の自分とはかなり変わりました(笑)。

2026年花見

先々週の日曜日、桜を見にいつもの目黒川に行ってきました。

ただやはりと言うかこの時点=3月15日ではまだ桜は咲いておらず、なのでメインは花見というよりかはいつものウォーキングみたいな感じですね。出発時間もそこまで気合は入れず、8時くらいとしています。

目黒川沿いにある福砂屋さんはいつもなら開店前なのですが、この日はオープンしている時間帯に通れたので、こちらでお土産を買っていきます。ここで作っている工場直売品だからかとても美味しいんですよね(プラセボ効果かも知れませんが笑)。

ソメイヨシノは咲いてはいませんでしたが、途中街角にあった寒桜?は見事な色合いでとても楽しめました。

そしていつものお気に入りのカフェ、Mag_ coffee pointさんに到着です。

座席数はそんなに多くないのでタイミングによっては座れない場合もあるのですが、幸いにしてこの時は空いていました。秘密基地な感じがとても良いです。

この日はお気に入りのズッキーニのプレートとコロンビアを頂きました。全てが美味しい・・・!

そしてそこから一週間後の29日、再び目黒川にやって来ました。

たった一週間で凄い変わり様です。

この日はいつものように早朝に出発、6時過ぎには歩き始めたのですが、やはりというか満開に最も近い日曜日と言う事でいつもより人は多かったです。とは言え日中の混雑さに比べれば全然まともだと思いますが。

余りにも人が多くなる為か、時間帯によって歩行者も一方通行になるみたいです。ここが人で埋まるなんて想像しただけで恐ろしい・・・。

陽の当たり方による為か、満開に近い状態と、まだまだ五分咲くらいといった樹が混合した感じです。あと2~3日したら平均的に満開になりそうな感じですかね。

途中にあるスターバックス リザーブ ロースタリー東京は既に行列が出来ていました。入店するには整理券が必要らしく、また並んでいる方の会話からして、どうやら大阪からやってきている人も居るようです。コーヒーの味は私好みではではありませんでしたが、アトラクション施設としては費用に面白い所なので、こういった観光地的な物が日本全国にあったら面白いですよね(出来れば地域住民の迷惑にならないところにあって欲しいです)。

>2025真夏の早朝ウォーキング

そして今回もマグコーヒーさんで朝食を頂く事に!

先週はズッキーニのプレートでしたが、今回はこちらのクロックマダムを頂きました。フワフワの焼き立てパンとホワイトソース、トロトロでたっぷりのチーズがボリューム満点です。レンコンの味付けもめっちゃ美味しい…!

そして普段なら祐天寺まで歩いて帰るのですが、今回はここ池尻大橋駅から田園都市線に乗って次の目的地に向かいます。初めて利用する駅ですね。

途中溝の口で南武線に乗り換え、ここ久地駅に到着です。

駅を降りて少し歩くと、

こちらの二ヶ領用水に!

少し前、岡本太郎美術館に自転車で行った際、途中にここを見つけて是非桜の時期に再び訪れよう!と思っていました。

目黒川に比べると川幅が狭いですが、むしろ桜との距離が近くて断然こっちの方が雰囲気が良いです。

人口密度も全然少なく、ゆっくり水辺と桜を楽しめました。

花見の席取りも許されているみたいで、どうか今後も目黒川のように人が集まり過ぎて規制が入ったりしない状況が続いてくれればと願うばかりです。

その後は登戸駅からJR南武線→武蔵小杉から東横線に乗って多摩川駅に向かいます。途中多摩川河川敷の桜も見れて、こちらも良い感じに桜が満開でした。樹高があるのに近くで見れますから迫力ありますね。

そして東急多摩川駅に到着です。

駅を降りると何度か見かけたフリーマーケットのような催しをやっていて、今回はハンドメイドに限定したお店が沢山並んでいました。

そしてつくねに似た子をゲット!グレーの仔は余り見かけ無いので貴重です。

その後は地元でもある六郎用水路沿いを歩いて帰ります。中原街道と多摩川線が交差するこの場所は昔何かのドラマで使われていて、日陰具合とか風の通とか、とても雰囲気が良いんですよね。

途中桜坂の麓にある水車の場所にはいつも亀が沢山いるのですが、この日はまるで橋を作っているかのような感じに!

鴨や鯉も居ました。水面と距離が近いのがとても楽しい場所です。今みたいに綺麗に整備される前はよくザリガニ釣りをしに来ました(まあザリガニ採りなら今は無き光明寺池で四つ網するのが定番でした)。

この辺もほぼ満開で、この日は品川区→川崎市→大田区と3つの街と川を楽しめました。しかもこの時点で時間はまだ11時!

と言う訳で、月に4回しかない貴重な休日の残り時間を利用して、庭に芽吹いていたヨモギを摘む事に。

白玉粉を練ってそれに湯掻いたヨモギを混ぜ、

ヨモギ白玉団子を作りました。

が!ヨモギの味が薄い…。去年作った時も同じ失敗をしていて、恐らくヨモギの種類が違うか(沖縄ヨモギ)、量が全然足りないみたいですね。まあアイスと小豆があるだけで美味しいので良しとします(笑)。

つくねのお土産はこちらの手編みぬいぐるみで、作家さんも猫と暮らしているせいなのかつくねめっちゃ匂い嗅いでました。中にマタタビとか入れられるとよいかもです(笑)。

次の休みには桜も散り始めているかと思いますが、通勤路の呑川と池上本門寺にも桜が沢山あるので、今週はそれらを楽しみたいと思います。

第29回岡本太郎現代芸術賞展行き

先日の日曜日、この時期毎年恒例となっている岡本太郎美術館の企画展を観に、朝一自転車に乗って出掛ける事にしました。

画像はその道中二子多摩川の陸橋で、「随分派手な落書きがあるな…」と思って一旦素通りしたものの、気になって戻ってみました。

どうやら何かしらのイベントで描かれた物らしく、探してみたらヤフーの記事にもなっていました!

一年前くらいに描かれた物らしく、一部イタズラはされてしまっていた箇所もありましたが、かなりの部分そのまま残っているのは中々素晴らしいです。もっと下流、蒲田~羽田辺りだったら無事では済んでいなかったかも…。

と言う訳で登戸辺りまでは多摩川サイクリングロードを走り、そこから裏道に入ります。

実は今回の企画展行きは今期2回目で、開催二日目の2月1日に一度行っていました。

ただ今年に入ってからとにかく仕事が忙しく、撮影はしたもののブログの記事にする時間が確保できないんですよね。なので今回も美術館で観た作品の紹介はほぼ無しといった感じになります(時間が出来たら後で投稿するかも知れません)。

この辺の二ヶ領用水遊歩道は前回通った時にとても雰囲気が良く、また来たかったので今回早めに自宅を出てゆっくり歩いて回る事にしました。川沿いには沢山の桜の樹があるので、もう少しして開花の時期になったら凄い人ごみになりそうです。

そして到着です!

開館は9:30ですが、8時過ぎくらいには到着しました。まだ誰も居ない(笑)

池の周りは野鳥が居るせいか大きな望遠レンズを着けた人達が沢山集まっていました。みなさん同じ野鳥好きでお知り合いのようです。

今回は川崎の自動車塗装屋さんとGUNさんと私の3人で、美術館前で開館時間の9:30に待ち合わせという事になっているので、それまでこの辺を散策する事にします。

生田緑地内は樹々が多く森っぽくなっているので、早めに来て歩きたかったんですよね。

梅もまだ残ってました。誰も居ないのでまさに桃源郷のよう。

そして9:30、いよいよ開館です!

GUNさんは同じく自転車で多摩川サイクリングロードを走ってきていて、ただ向かい風が強かったからか少し遅れるとの事なので先に入っている事にします。

入口が建物のちょっと奥まっているのが私的に好みです。まるで古墳の中に入っていくような感じがとても良いです。

以前は企画展以外での撮影は禁止されていましたが、今は岡本太郎氏の作品を撮っても問題無いようです。確かに館の運営を考えれば、今のSNS時代に一般の方に無料で宣伝して貰わない手は無いですからね。

ちなみにいつもはそのまま館内一番奥の企画展室まで直行だったのですが、今回通路が一部通行止めになっていて、常設展示のところを通っていくような道順になっていました。なので少しだけ足を止めてこちらも撮影しました。岡本太郎氏の作品は彩度が強いのでとにかく写真映えはしますよね。

と言う訳で今期二度目の岡本太郎芸術賞展へ!

各作品については前回時間を掛けて観ているのでそこまでテンション上がらなかったのですが、細部などを見る余裕があったお陰で前回気が付かなかった点など発見する事も出来ました。

企画展では観終わった後に好きだった作品に投票する事が出来るようになっていて、前回私が投票したのはこちらの作品では無かったのですが、私的にはこういった平面と立体の組み合わせが大好きです。また普段は使わない色=蛍光色のピンクとか明るくて派手な色合いが好みです。暗いおどろおどろしいのはちょっと苦手ですかね。恐らく作品を見る観点が、アートというよりエンタメとして楽しんでいる面が強いからだと思います。なので以前行った和巧絶佳展のような超絶技巧的な精巧さとか緻密さも大好きです。

その後は去年も行った、園内にあるこちらのお蕎麦屋さん「白川郷」さんへ!

いつもとても混んでいるのですが、今回は開店と同時なので一番乗りに!(と思ったら民家園の方からも入れるみたいで3番手くらいでした。笑)

名前の通、岐阜の白川郷から移設した建物らしく、室内は囲炉裏の煙でいぶされた感じがとても良いです。この燻しのお陰で家屋の寿命を延ばしているみたいですね。

今回は肉蕎麦(1,050円)を頂きました。味が美味しいのは勿論ですが、単なる食事がイベントの一つみたいになるシチュエーションがとても好きです。

その後は同じく生田緑地内にあるカフェでお茶をする事に!

おっさんが集まってケーキを食べるとか景観的にどうかと思いますが、朝一お客さんがまだ居ない時間帯なら許されると思っていて、こういった事も含めて朝活?は楽しいです。ちなみに元々外でお酒を飲む機会も少なかったですが、自宅でもほぼアルコールは辞めました。どうやら少量でも肝臓にとても悪いらしく、どうしても飲みたいなら48時間は開けないといけないみたいです。地上波だとどうしてもスポンサー(お酒のメーカー)に忖度しないといけないのでそういった事は言えないみたいで、つくづく罪深いなぁ、と。

と言う訳で帰りはGUNさんと、途中の丸子橋まで多摩川サイクリングロードを一緒に走りました。GUNさんについてはこちらの記事を見ると分かり易いかと思います。

昼過ぎには自宅に帰り、鳥小屋を掃除してベランダで猫と日向ぼっこを楽しみました。

早起きして出かけると日帰りの旅に行ってきたみたいな感じで楽しいですし、帰ってもまだ一日の半分残っている!というのが気に入っています。

尚、今回行った川崎の岡本太郎美術館は4月から改装工事に入るとの事で、来年の企画展は無いみたいです。3月29日まで開催されていますので是非今の内に!