iMac×BOSE

imac14iPodのイヤホンジャックがどうやら壊れたらしく、イヤホンを繋げても片側からしか音が出なくなったのでFiiOのL3なるドックコネクターを購入しました。製品の謳い文句としては以下の通りです。

一般的にDock 出力はデジタル・オーディオプレイヤー側の可変抵抗を経ないため、ボリューム調整が出来ないかわりに、高出力な信号を出力することができます。

何よりも安くてシンプルなのが良いですね。とりあえず試しに音を聞いてみました。視聴した曲は東京カランコロン / いっせーの、せ!です。

imac15前面のツィータースピーカーと後方のウーファーはそれぞれ別のデジタルアンプで鳴らす事にしました。予定としてはマスターボリュームとは別にそれぞれのアンプに個別にボリュームを設ける事で自由に音作りが出来るようにしようと思います。

で、FiiOのドックコネクターを使ってみた感じとしては、今までのイヤホンジャックから取っていた時よりも明らかに違ように聞こえます。システム自体がちゃっちいお陰でその差は簡単に判るのかも知れません。

denon_1ただどうも中音域の音が変に篭るような感じがして、iPodのイコライザー設定でも色々試してはみましたがそれではちょっと物足りず、そういえばこんな時は何か便利なアプリがあるんじゃ無いかと思って早速見つけてダウンロードしてみました。

denon   使ってみたのはDenon Clubなるアプリで、変な鳴り方をしていた全体の音もこれの調整でかなり改善出来ました。ウーファースピーカー裏側からの音の取り回しをどうしようかと悩んでもいましたが、ハード面で足りない所はこういったソフト的な調整で何とか制御していこうと思います。まあそもそもプラスチック製の筐体にウーファー直付けじゃあ限界はありますし、贅沢を言っていたらいつまで経っても終わりませんしね(単なる手抜きですが・・・)。

iMac×BOSE 材料調達

net内部の「床」にあたる箇所をどうしようかと考えていたら、以前仕事で使ったアルミネットが余っているのを思い出しました。と言うかお客さんの物であって私の物では無いのですが・・・(汗)。

という事で早速オーナーさんに連絡してこれを使っても良いかと聞いた所、心よく了承して頂きました。ちょっとずうずうしいかと思いきやオーナー様もうっかり(と言うかすっかり)忘れていたそうです(笑)。有り難く使わせて頂きたく存じます。

imp2今回のアルミネットはこの仕事の時に使用したもの残りです。インプレッサの純正部品の一部をカットし、そこにアルミのネットを張っていますね。この時使ったのは数分の一だったのでかなりの量が余っていたのです。

iMacの内部は小物を置くスペースにするので床が必要になる訳ですが、内部を出来るだけ見れる造りにしたいので当初は透明なアクリル板を検討していましたが、加工性からいってこちらの方が楽そうだったのでとりあえず試してみたいと思います。

iMac×BOSE 音出し

amp2 年始に追加で購入しておいた半自作デジタルアンプキットです。その後作る時間が中々捻出出来ずに今日に至ってました。

amp3半田付けは一個作ってそれがちゃんと鳴れば後はそれを真似て作るだけなのでそんなに難しくありません。短期間で同じ事を繰り返すと覚えが早くなりますから沢山買っておいて良かったかも知れませんね。しかしこんなに作ってどうするんだか・・・。

imac12そしていよいよ配線を仮組みです。ウーファーとツィーターを筐体にセットし、作ったデジタルアンプをそれぞれに結線していきます。しかしデジタルアンプって本当にこんなに小さくて良いんですかってサイズですよ。

imac11  とりあえずこんな感じで仮組みが完了したので試し聞きをしてみます。

低音もそこそこ出てツィーターからもちゃんと前方に音が出て来ます(当たり前ですか)。ただ何かイマイチ・・・ですかね。うーん。

原因はアレですか。ウーファーの裏側が剥きだしの為か、画面の中から直接変な低音が出てきてちょっと気持ちが悪いです。ここには何か壁を作って取り回してあげないとマズそうですね。まあこれは想定していましたから後で対策したいと思います。とりあえずようやく音を鳴らせる形になっただけでも意味はありますので。

ちなみに照明はまだ付いていませんが、これも仮想という事でトレース台に乗せて下からライトアップしてみました。透過した柔らかいひかり方が良いですよね。この透明なボディを活かした電飾をしたいのです。

imac13元々フロントパネルに付いていたスピーカーカバーをちょっと試しに付けてみました。おっと、金網よりこちらの方が良いじゃ無いですか・・・。

プラスチックプレートのせいで音が邪魔されるかとも思いましたが実際に聞いてみるとそんなに影響は大きく無さそうです。それよりもツィータースピーカーの裏側から出る音もウーファー同様にちょっとうるさい感じがしますからあとでこれも何か対処してあげないとですかね。見た目的には純正ですからこの方がgoodな気がします。

ちなみに試しにウーファーの前にダンボールを置いてみると前面に出て来ていたうっとおしい音はかなり消えてくれました。ちゃんとカバーを付けて音の取り回しをして上手く本体下部から出せれば良い感じになるのでは、と思います。ただこれを上手くやらないと中の面積が大きく削られてしまうので難しい問題ではあります。

とりあえず音が鳴るのは確認しましたが、床の作成やらアンプの制御方法など(ボリュームを一本化するなど)やる事はまだまだ山積みです。

私的にはさっさとフロントパネルを塗装してそれらしくしたい所ですが、元々新しい物を改造している訳では無いですから、ゆっくり楽しみながらの進行で良いのかも知れません。終わってしまったら逆に寂しくもありますので・・・。

iMac×BOSE ボツ案③

まだまだボツ案はあったのです。iMac本体の中にパネルを設置し、そこに穴を開けてウーファーを取り付けるという事も想定していたりしました。画像は実際にダンボールをカットしてどんな感じになるのか試してみたところです。

そもそものこのiMacの使い方としては、携帯端末やらタブレットで手軽に音楽を聴く為のdock的なものを想定しているのですが、当然このサイズですから普通に置いておくと邪魔になる訳です。なので「普段使い」をする事と「このサイズながらの役割」を果たして貰うのが作成のコンセプトなので内部面積の確保に拘っているのです。

そして内部空間の使い方なのですが、私的には基本的に手荷物は持ちたくない性分なのですが実際にはそうは行かず、日常的に持たないといけない荷物が色々と増えてしまいまして、それを「纏めて置ける場所」として使いたいのです。その色々な荷物としては、

・財布(個人用と仕事用で二つあるので・・・)

・携帯電話(未だガラケーです)

・iPod(主に音楽を聴くのと動画を見る為の娯楽品ですかね)

・鍵(何だか凄く沢山あります・・・)

・コンパクトカメラ(意外と置き場が無いのです)

・記録媒体(コンパクトフラッシュとSDカードを工場と自宅で毎日往復持ち歩いてます)

・ガム(一日20個くらい食べるのでボトル買いです)

と、細々とした物が身の周りに色々とあって、ただ仕事が休みの日には持ち歩かない物もありますし、また自転車で通勤する時は出来るだけ身軽で居たいですから個人用の財布は自宅に置いていったりもします。免許証持つ意味は無いので小銭だけ持てればいいですからね。

と言う感じで、常にこれらを一箇所に置いておける「基地」(まさに「dock」)みたいな場所が前から欲しくて、それがiMacのようなキュートな筐体の中だったりしたらなんて面白いだろうな、と言う事が今回の制作のきっかけです。まあ中に季節物の盆栽やらフィギアを飾って見たいなんて企みも実はあったりしますw 半透明なパネルには小振りな黒松が似合うんじゃないかとか、そういうのを照らす照明もあった方がいいんじゃなどなど、うっかり妄想だけで終わってしまわないようになんとかしたいと思います。