2018.11.3WS色見本キーホルダー完成

 すっかり紹介するのを忘れていたのですが、先日11月3日に行ったサーモス塗装ワークショップで塗って貰ったアクリル板一式です。一緒に塗装したサーモスと共に既にお渡ししております。

カエルは二つ塗って貰っていて、右は通常の2コートブルーパール、左はその上にクロマフレア系を重ねた3コート仕様となっています。

 メタリックも入っていますが、青く光っている点々はパールです。ブルー系のパールは3種類あって、その内の一番粒子が粗くて輝きの強いタイプです(MIX845)。

 こちらはその上に青系のクロマフレア風塗装を重ねた方です。青が綺麗に出ています。

イモリの方は二色をグラデーションしていました。

 こちらは青の上にグリーン系のパールを重ねています。

 お渡しする前に私のカバンで(勝手に)撮影をしておきました。

こちらの色見本キーホルダーは、以下の年末に行うワークショップで作れます。

また今回スプレーガンを始めて持った方でも普通にサーモスが塗れてしまったので(!?)、当初条件に入れていた「経験者のみ」は無しにしました。まだ空きがありますので宜しければどうぞ!↓

2018.12.23塗装ワークショップ予定

2018.11.3サーモス塗装ワークショップ

 本日は休日を利用してサーモス塗装のワークショップを行いました。今回は比較的若い大学生の方で、ご友人同士お二人での参加となります。

 まずは色を作って貰いまして、こちらの方は黒をベースに中目のメタリックとブルーパールでアクセントを付けられました。

 もう一方は野球チームのイメージカラーと言う事で、青をベースに粗目のメタリックとブルーパールを入れています。

 グリップ部分の固定はこちらで行いまして、底部のマスキングと足付け処理を行って頂きましたました。その後脱脂処理も行って貰います。

ワークショップで使うマスクとエプロン・手袋はこちらで用意していますので、御参加する際は手ぶらでOKです。

 こちらを塗った方はエアーブラシ経験者で、

 こちらは全くの未経験の方が塗りました。多少ムラがありますが仕事では無いので全く問題ありません。

 その後二階に移動し、ロゴ入れの作業を行います。

 予め入稿して頂いたデータを使ってマスキングシートを作り、貼り付けて貰います。

塗装した所にマスキングテープを貼って大丈夫かと聞かれましたが、ちゃんと塗っていればガムテープでも問題ありません。

再び一階に戻り、ロゴ入れの塗装を行います。

ロゴの色は粒子の細かいシルバーメタリック(STX JLM-906)で、敢えてしっかり塗らず影を残したような塗り方にしていました。仕事だとこういう事は出来ないので私も楽しいです。

また今回もサーモスの他に色見本キーホルダー用のアクリル板も塗って貰っています。塗り甲斐があるよう大きいサイズ(全長60ミリ)も用意しました。

そして最後にクリアーの塗装です。

今回はスプレーガンのノズルを90度回して縦に往復するような動きで塗って貰う事にしたのですが、これが予想以上に良い具合になったようです(普通ノズルは固定で横方向での動きが基本です)。

少し塗り足りない部分もあるのですが、タレた個所は一つも無く、初めての塗装としては十分な仕上りです。「やるなブライト・・・」とかもう少しで声に出しそうでした(笑)。

ベースコートを塗っている時はちょっとチグハグしていたので、クリアーを塗る前に差し上げたアドヴァイスとしては、

・スプレーガンは塗装面に対して常に垂直に

・円では無く「多角形」として捉える

・手首のスナップでは無く体全体で

と言う感じで、華麗さはありませんでしたがまるで塗装ロボットのような動き(笑)が功を奏していたようです。

色見本用キーホルダーに着けるアクリル板も良い感じに塗れています。

ちなみにこちらの参加者様は亀を飼っているとの事で、そういった事前情報があれば予めそれを用意しておいたのに・・・(悔)。

尚、強制乾燥は後日行うと言う事で今回はここで終了となりまして、掛かった時間はワークショップ開始から終わりまで3時間となりました。余計な話をしなければ意外と早く終わるようです(今まで参加された方々がガチ勢でしたので途中で相当話が脱線していたのではと。笑)。

尚今回は参加者の方が途中でTwitterにアップしていたらしく、ご友人の方々から是非参加したいとの事でした。

後日完成した画像も撮影してアップしたいと思いますのでどうぞもう少々お待ち下さいませ。そしてお疲れ様でした!

No.H05&No.9色見本キーホルダー&ピアス 完成

 先日組み付けていたトカゲ風の色見本キーホルダーです。ワイヤーを取り付けてリュックに着けてみました。

 今回は単色で無く、全体にクロマフレア風No.H05(上部の青い方)を塗ってから、下半身の方だけクロマフレア風No.9を塗っています。

使った色はそれぞれ判り易いようリンクを貼っておきますね。

新パウダー顔料No.H05

SHURE SM58クロマフレア風No.9

 単色でも色が変わる塗料をさらに2色組み合わせたので、見方によってはまるで違う物のように見えます。

 そしてこちらはピアスにしたハリネズミです。

 塗装に使ったのは普通のスプレーガン(しかもこれを塗るにはオーバーサイズの口径1.0mm)で、グラデーションは一見難しそうに見えますが、マスキングして塗り分けるよりも手間が掛からないので、塗装に慣れていない方でも簡単に出来ると思います。ワークショップでは口径0.3~0.4mmのスプレーガンを使うので塗り過ぎるような事も無いかと。

市販されているアクリル製のピアスは安く売られているので、わざわざ手間を掛けて自作する必要も無いとは思うのですが、身近にある物で塗装して何か面白そうな物を!と言う事で今回はアクセサリーにしてみました。使い方は自由ですので普通にキーホルダーにしても良いかと思います。

 尚、今回使用しているキャラクターは単にフリー素材を利用しているだけで、今後は入稿して頂いたデータを使ってアクリル板をレーザーカットする!と言う事にも対応しようと思います。

と言うのも実は現在それを試用中で、既に先日レーザーカットは済んでいるので後日改めて紹介したいと思います。

現状はIllustorもしくはcoreldrowなどのベクトルデータのみですが、シルエット(単色黒べた塗り)でサイズが大きければJpegなどのラスター画像でも対応出来るようにしようと思います(ただし細い線は無くなってしまうのでNGなのと、バラバラにならない物で)。

私も元々そうだたったのでうが、比較的器用に物事が出来ても塗装だけはどうにもならない!と言う方は結構多いと思いますので、ワークショップでは誰もが比較的簡単に塗装を愉しめる!といった事を経験して貰えればと思っています。

次回の塗装ワークショップは12月23日に開催予定で、本来のところはいつもの小物塗装屋会(仮)みたいな感じだったのですが、今回は一泊されてから帰られるとの事なので、だったらと言う事で日中にワークショップを開催する事にしました。いつもだとあっという間に終電の時間になってしまうのですが、今回は寝る時間を考えなくても良くなりましたので(笑)。

尚、サーモスの塗装は時間が掛かるので13時~17時と縛りがありますが、今回紹介したアクリル板の塗装は30分~60分程度で出来る簡単な作業なので、事前にある程度の時間だけ伺えればその時間内(13時~17時)ならいつ来てもOK!、みたいな感じにしようと思います。

完成品は完全硬化後に後日ネコポス便で発送しますので、出来上がるまでの待ち時間もありません。「人との交流が苦手な方で・・・」と言う方も、全くそれどころでは無く作業に集中出来ると思うので多分問題無いかと思います(まさに私がそんな感じですので・・・!)。

詳しい内容や参加方法などは以下のページで紹介していますので宜しければどうぞ!

2018.12.23塗装ワークショップ予定

塗装済みアクリル色見本 組み付け

 先日塗装していたアクリル板の色見本です。金具を取り付けてピアスにしてみました。

 左がキャンディーレッド、右がクロマフレア風No.H5の上にNo.9を重ねていて、どちらも裏表塗ってあります。

 そしてこちらはキーホルダーにする方で、

 各パーツを組み合わせるとこんな感じになります。

 文字はそれぞれレーザー彫刻をした上で白に塗ってあり、これをワークショップで作る場合は文字を「coated myself」といった仕様になります。「自分で塗ったぜ!」みたいな感じですかね。

 今回使ったクロマフレア風No.5は少し前にSHUREのワイヤレスマイクにも採用した色で、角度によって色がコロコロ変わるので中々面白いです。

これらの色見本やピアスは今度開催する塗装ワークショップで制作可能で、塗装経験者にはこのサイズだと少々物足り無いかと思いますが、失敗しても替えが効くと言う点で初めてスプレーガンを使う方でも安心出来ると思います。勿論クリアーまで塗って頂きますのでテロテロに仕上げて頂ければと思います。

また既に塗装が出来る方にはサーモス塗装のワークショップがお勧めで、今まで御参加された方も(私が見る限りでは)十分楽しんでいらっしゃったようです。

今回出来上がった色見本キーホルダーは後日実際にカバンに、ピアスはマネキンに装着して撮影した画像を紹介したいと思います。