改めて多摩川

tamagawa_15工場が変わったので当然通勤路も変わったのですが、結局自転車でストレス無く走り易いと言う事で多摩川のサイクリングロードを利用しています。ただし方向は全くの真逆になり、今までは上流に向っていましたが現在は下流に下っています。

面白いのは途中で多摩川が大きくウネっていて、まるで平仮名の「ひ」みたいな感じに走らされますから進行方向、そして風向きが大きく変わります。さっきまで追い風だったのにちょっと走るといきなり向い風になりますからこれにはちょっとビックリします。当然無駄な距離を走っている訳ですが、やはり水辺を走るというのは気持ちが良く、これで血糖値が下がってくれるなら一石二鳥になる訳です(遺伝子的に糖尿病になり易い体質なのでして)。

tamagawa_16ただ帰宅時には結構体も疲れていますのでいつもは距離的には短い呑川沿いで帰るのでしが。今日はいつもより早めに工場を出たので(それでも22時ですが・・・)遠回りコースの多摩川沿いで帰る事にしました。

平日の夜にこの道を走る事は実は初めてで、なるほど日曜日では見られなかったオフィスビルの灯りのお陰で夜景がとても綺麗だったのです。

しかも一区間狭かった箇所は拡張工事のお陰で道幅は格段と広くなり、しかも通行量が少ないですから非常に走り易く贅沢この上ありません。12キロの道のりもあっと言う間に終わってしまい少し物足りなかったくらいです(いやこの距離で汗だくになる始末でしたが・・・)。

ちなみに多摩川に出るまでは、今まで敬遠していた産業道路(国道)を走る事になるのですが、夜になると全然交通量が少なかったのでこちらも非常に走り易く、これからの帰宅ルートはこの道のりでほぼ決まりになると思います。最近は油断してビンディングシューズも履いて来なかったのですが明日からはちゃんと装備して挑みたいと思います。むしろ少し遠回りして羽田空港を覗いてから帰っても良いですしね(多分捕まりますが・・・)。

復調

yanagiようやく自転車での通勤スタイルに戻りつつあります。10月中は移転先工場の整備で荷物の搬入やらホームセンターへの材料買出しなどがありましたから殆ど自転車に乗れていなかったのですが、今週は何とか4日間乗る事が出来ました。これくらいしか運動する機会が無いので私にとっては貴重な時間なんですよね。

通勤ルートにしても段々と安定して来まして、最初は「近すぎるからヘルメットもビンディングシューズも必要ないでしょう」と思って軽装にしていましたが、走り易い道を選んで行くとなると今まで以上に距離を走る事になってしまったので結局どちらも装備する事にしました。ヘルメットはまあマナーとして必要な事だとは思いますが、ビンディングについてはやはりあると無いとでは全然疲れ方が違いました。やはりこれの威力は凄いですね。

ここのところで安定してきた通勤距離としては、行きは14キロ、帰りは8キロくらいで合計22キロとなっています。これなら今までと殆ど変わらないので何とか肥満と糖尿病の予防にはなる感じですかね。

ただ日中の間食と夜食の量が半端無いので(現時点3:00でお腹一杯の状態です・・・)、このままではちょっとマズイかも知れません・・・。今以上にもっと距離を増やさないとなりませんかね・・・(多分間違えている気が)。

 

どこかで見たような・・・

sento_1いつもの多摩川サイクリングコースを羽田空港方面に行くと左手にあるこの工場。板が沢山あるのでコンクリートの型屋さんでしょうか。いつ見てもちょっと面白そうな感じがして、しかもどこかで見た記憶が・・・と思って考えていたら判りました判りました。「千と千尋の神隠し」に出てきた「油屋」に似ているのです(いや全然違いますか・・・)。

少し傾いた感じとか(いやすいません)、建物を囲むようにある階段とか、積み上げられた板とか、多分最初は一つだった建物に色々な物が加えられてこの姿になったのだと思いますが、その辺の雰囲気がどうも油屋を連想させるのだと思います。

今まではこちら方面は日曜日しか走った事が無いので工場が稼動しているのは今回初めて見ました。花粉の時期は大変だとは思いますが(私が大変です)、会社の直ぐ脇にサイクリングコースがあって多摩川があるなんて随分と好立地で羨ましい限りです。私も工場物件を探す時には土手沿いも探索したのですがこれといった目ぼしい物件は無かったんですよね。こういった場所は居心地が良いので中々空きが出ないのかと思った次第です。

ちなみにこの日(昨日)は、この先でサイクリングロードが通行止めとなり、そのまま公道に出て5キロくらい走ったらまたここに戻って来てしまいました。結果この日は自宅から5キロ先の工場にまで18キロも走る事になったのです(疲)。

実は私は極度の方向音痴でして、二回角を曲がるとどの方角に走っているのか判らなるくらいの重症者です。ナビゲーションが付いていない時代は車に方向磁石を積んで走っていたくらいでして(本当)。車で道に迷うと気軽にUターンなど出来ませんし、判らない道を走り続けるとさらにドツボに嵌る訳ですから、結果知らない道を車で走るのがとても嫌いなのです。今でもそれは変わりませんでして・・・。

が、その点バイクなら問題無いですし(機動性が違いますよ)、さらに自転車ならもっと自由ですから気分的にはとても楽で、どうしても道が判らなくなったらwi-fiスポットを見つけてiPodでGoogleMapを開けば良いですしね。

しかし年中こんな感じですから、本来であればこんな私にこそスマートフォンは必要なのだと思うのですが・・・(iPodtouch、Kindle、iPadどれにもGPS入ってないんですよ・・・)。

 

違う人生になっていたかと

flower昨日のパンクの原因は恐らくこの付近かと思われます。前回もそうでしたし。誰も居なくなった工場の周りには色々な物が落ちているようですね。掃除をされる事もないのでしょうが少し寂しいです。

昨日は(と言うか今日も)出来るだけ遠回りをしての通勤ルートを探していまして、ちょっと気になったので以前検討していた工場やその周辺を通っていく事にしました。以前は猫が二匹鎮座していたあそこです。今回は居ませんでしたが。

場所としては東京湾に面したところで、工業地帯のまさに端っこと言う感じです。勿論近辺は工場ですから臭いだろうが音だろうが問題無し、といった感じですかね。二階は住居になっていて風呂場もありました。

工場内部へのアプローチは広い間口の電動シャッターで、段差もありませんから車も入れられます。ただし天井高がやはり低いという事と、間取りがちょっと変則的なので(特に飛び出たトイレが邪魔)、ここに塗装ブースを入れる(または今回のように造る)という事がどうしてもイメージ出来なかったのです。

改めて振り返ってみると今の工場以上に良さそうな場所といったところは見当たらず、今思えば今回の工場で本当に良かったと思います。何が良かったというとそれはもう全てでして、確かにブースの作成や動力の引き込み、上下水道の新設などはちょっと(と言うかかなり)大変でしたが、色々な事が片付いてみると全てが上手くいったような気がします。これはまあいつもの事なのですが、周りの方のアドヴァイスに従ったのが良かったのだと思います(苦笑)。自分の考えだけだと相当違う方向に飛んでいってしまうようでして・・・ついつい他が見えなくなってしまうのです。

ちなみに当初安易に考えていた面積が20坪だったのですが、本当にその面積だったら一体どうなっていたのかとぞっとします。40坪でももう一杯ですからね・・・。