色見本イモリキーホルダー ティファニーグリーン

 

新たにご依頼を頂きました、色相環のピースを使った色見本キーホルダーイモリVer.の制作です。

当初はピンクのイモリでご依頼頂いていたのですが、その後こちらのブガッティ ティファニーグリーン(ブルー)に塗装した物が出来ましたので、急遽こちらへの変更で承りました。

周りに散りばめるピースは、こちらの色相環から選んで頂く方法で、 今回は「1時のオレンジ」と、「9時の紫」の二種類でご指定頂きました。

それらを使って組み合わせ、完成したのがこちらとなります。

ティファニーブルーは以前サーモスの塗装を行った時に塗っていて、最初はパッケージの色を参考に作っていたのですが、その後知り合いの塗装屋さんからブガッティ社の車体にTIFFANY GREEN(V603)なる色が存在するという事を教えて頂き、こっちの方が体裁が良さそうという事で(笑)採用する事にしました。

イモリと色相環は3ミリ厚のアクリル板で、それの背板には結晶塗装の黒を施した2ミリ厚のアクリル板を嵌め込んでいます。塗装屋的にはより広い表面積を見せたいところですが(笑)、イモリ単体だと外れてしまう恐れがある事と、埃が溜まってしまいそうという事で段差(深さ)を一ミリに留めている次第です。

立てて撮影しました。

尚、各画像はいつもの通りサイズの縮小以外は未加工となります。

ただ背板を入れると入れられるピースの数が限られてしまうので(もっちギチギチに入れたいです)、今後樹脂を流し込んで固める仕様で作ってみようと思っています。

まさにこんな感じで、これの隙間にシリンジでエポキシ樹脂を流し込んで固める感じです。下地にシルバー敷いてレジンをグラデーションさせたら良いかもですね。

ただ現在企業様案件が大量に入っていて(どれも納期指定オプション付き)、当面は遊んで居られないような状況です。何とかしないとですね・・・。

色見本イモリキーホルダー オーダー品

最初に塗った30mm色相環用のピースは無くなってしまいましたが、その後新たに増産し、いつでも作れるようケースに色分けしておくようにしました(最初は塩の空瓶に全部まとめて入れていました・・・)。

こちらが基本的な色相環の配置ですが、

前回ご依頼を頂いたのをきっかけに、現在テスト的にイモリタイプのキーホルダーをオーダーメイドで作っています。

と言う訳で新たにご依頼を頂いたのがこちらの配色となります。

今回ご依頼ではイモリ部分を薄いピンク+ガラスフレークで、周りは全て「8時の青」でご指定を頂きました。

ピースの色を全て違う色にする事も可能ですが、今のところ全て同色のパターンでご指定頂いています。私的にはグエル公園のタイルみたいにカラフルにするのが好きなのですが、なるほど人によって好みは全然違うのですね。

普段は淡いピンクにしか見えませんが、スポットライトに当たるとガラスフレークが煌めきます。

現在はこのイモリのカラーバリエーションも増えていて、新たにご依頼を頂いているのはブガッティのティファニーブルーとなります。そちらも出来上がり次第紹介したいと思います。

いずれ今のコロナ禍が落ち着いたら、こちらのキャラクター部分の塗装、または組み付けだけでも楽しめるワークショップが出来ればと思っていますので、宜しければ是非ご参加頂ければと思います。

色見本イモリキーホルダー

スバルSTIのエンブレムの色を参考に作成したチェリーレッドと、クロマフレア風のパウダー顔料No.H05を組み合わせたイモリの色見本キーホルダーです。

元々はこのように背板を着けていなかったのですが、接着面積が少ないからか、または引っかかってしまうからか、一度このイモリが外れてしまったとの事で、

その後は背板を着けることにしました。

背板の厚みが2mm、イモリが3mmなので、1mm出っ張るような感じです。周りの枠はイモリと同じく3mmでツライチです。

背板とイモリはそれぞれテーパー状になった断面を互い違いに組み合わせている為、これにより脱落を防げるという寸法です。

クロマフレア風の顔料は見る角度によって色味が変わるので、屋外に持ち出せるキーホルダーは面白いかと思った次第です。尚画像はいつもの通りサイズの縮小以外は未加工となります。

既に売り切れてしまったのですが、時間があったらまた作って再販しようと思います。

そしてこちらは結晶塗装黒とSTIピンクの組み合わせです。

こちらもウェブショップで販売しています。

色見本キーホルダー イモリ STIピンク&結晶塗装 黒

ウェブショップは1月だけで10万円程の売り上げがありましたが、それでも現時点では全く採算が合っておらず、ただいずれ極小規模な環境で塗装を行う事を想定すれば、今のうちにやっておいて良かったと思います。

そしてこちらはイモリの周りに、色相環のピースを散りばめたモデルです。

ピースはその小さなサイズからして固定が難しかったのですが、これも背板を導入する事で実現しました。

今回は各ピースを適当に配していますが、

今後はこれらをユーザーが好きな色で貼り付けられる!というのをやろうと思っています。以前行ったデザフェスで、ブースの一部に机と椅子を置いてその場でアクセサリーが自作出来るのを見ていて、そんな感じなのをやれればと思っています。お手軽なワークショップですね。

もしくはオーダーを頂いて作成するといった形も検討していて、とりあえずテスト的に今度お受付してみる予定です。

紹介している色相環はまだ12色ですが、実はもうこれが30色くらい出来ていて、とにかくこの色数を増やして後々色々な事に応用できるようにと考えています。自分なりの色相環とか出来れば面白いかな~と。

色相環壁時計30センチ 梱包準備

今回新たに作成している直径30センチメートルの色相環壁時計と、テスト的に作成した真っ白の25センチ壁時計です。

周りのピースは両面テープで貼り付けてあって、さらに脱落防止としてフチの裏側に接着剤を盛ってあります。

先行して販売した真っ白な壁時計は早速ご注文が入り、またムーブメントをノーブランドからシチズン製の物に変更を承りましたので、それを付け替えます。

一番最初に発送した壁時計は、途中で発泡スチロールが割れてしまった為、それの対策として発泡スチロールの衝撃材を二重にし、またそれが動かないよう下の段ボールに両面テープで固定するようにしました。安定感がまるで違います。

また今回は色相環のサイズが30センチと大きくなったので、一部データを修正し、

新たにレーザー加工機で発泡スチロールをカットし、箱の中にピッタリ嵌るようにしました。段ボールの内径が約31センチなので、ギリギリなんとかなった感じです。

既に撮影も終えていて、近々ウェブショップで販売予定となります。色相環は全て艶あり、背板は艶消し黒または艶消し白、針は「全部白」または「短針長針黒・秒針白」のいずれかご指定頂けるようにしようと思います。