晩秋の通勤路

 半年以上前に痛めたアキレス腱は未だ治ってはいないのですが、何とか片道の通勤くらいは歩けるようにまで復活しました。

 本当なら今年は雪山の登山に挑戦してみたかったのですが(monbellの初心者用ツアーで)、山で脚が痛くなったりしたら最悪なので、もう来年の春までは諦めています。と言うか完治するのでしょうか・・・。

通勤路はすっかり秋模様で少し肌寒いですが、真夏に比べると通勤は非常に快適です。途中に通る呑川でも多くの生き物を見る事が出来て、毎日通っている道でも非常に楽しめます。

カワウが体を乾かしている姿はまるで悪魔のようで、何度見ても飽きません(笑)。

カワウが潜水して捕食している姿は何度も見かけていて、その素晴らしい能力は良く知っていたのですが、あの重そうな体で一日10キロ以上空を飛んでいるという事も最近知って、「もはや無敵じゃないですか・・・」と感心してしまいました。

 夜は夜で気温が低くなった今の時期の方がやはり多くの生き物を見る事ができます。奥に居るのはアオサギで、手前がオオバンですかね。皆さん見事なパーソナルスペース(笑)。

これは別の日の画像ですが、多分先ほど映っているアオサギと同一個体だと思われます。

この辺に居るアオサギは何羽か見かけていますが、この個体はかなり大きい方で、暗闇の中、普通の住宅地でこれを見かけると結構ギョッとします。

最近はオオバン(体が真っ黒でクチバシだけが白い、カモみたいだけど実はクイナの仲間)も見かけるようになったので、呑川はそろそろ冬になる感じです。

早く完治して山に行きたいですね~。

秋の呑川

暑い夏が終わって涼しくなって来た頃、通勤時に通る大田区の呑川ではアオサギなどの野鳥をよく見かけるようになりました。

 暗闇にその白い巨躯は、遠目からでもよく目立ちます。

まだこの辺に来たばかりなのか、今までに比べると警戒心が強いです。

 雨の降った翌日は水が濁っていて、ただの鯉が無用に幻想的に(笑)。

今年も残暑が厳しかったので秋が短く感じるかと思いきや、寒くなるのも大分遅くなっていたので、11月は比較的過ごし易かったです。

 黒いのはてっきりいつものオオバンかと思っていましたが、体に白い模様が入っているのはキンクロハジロの雄で、よく一緒にいる茶色いのはてっきり幼鳥なのかと思っていましたが、そちらは雌になるそうです。

ちなみにキンクロハジロはカモの仲間ですが、オオバンはクイナの仲間になるみたいですね。

 他には人間も(笑)。

 最近は老朽化した橋の補強(または架け替え)工事なども頻繁に行われているようです。

 川の流れを止める事は出来ないので、こんな風に半分ずつやっています。ただ大雨が降ったらヤバそうですね・・・。

 気温が下がると日向を求めてそこに生き物が集まります。まるで越冬するテントウムシのよう(笑)。

 別の日には同じ場所でカワウも羽根を乾かしていました。周りが大分迷惑そう(笑)。

 この辺は河口に近いので水位は潮の影響を受けていて、同じ時間に通っても毎日違う風景を見られるのが面白いところです。

最近仕事で使い過ぎている為か、利き腕~首への痛みが酷い事になっていて、とても自転車に乗れる状況では無くなってしまったのですが(背筋で支えるとかいうレベルではありません…)、自宅から工場までの距離は最短で行けば5キロ程なので、現在は徒歩での通勤をメインにしています。歩いている間は上半身のストレッチもしているので、これのお陰で大分助かっている筈なんですよね(しかしこのままだとマズイので、年明けにまた鍼をお願いしに行かないとです)。

9月の通勤路

 今年の9月は大型台風が立て続けにやって来ていましたが、いつもの通勤路は呑川にゴミが沢山浮いているのと、電気自動車用の充電標識が多少傾いていたくらいで、そんなに大きな被害は見受けられませんでした(私が知らないだけだったらすいません・・・)。

 と言う事ですが、もしかしてここはやばかったんじゃ・・・!

と思って帰り道にいつもの池上本門寺に寄ってみましたが、五重塔も全く被害が見られませんでした。さすが歴史の重みが違うようです(?)。

 その後はいつもの穏やかな呑川に戻り、

 平穏な日々を取り戻しつつあります。まるでこれから春を迎えるかのよう(笑)。

 そう言えば今年のお会式は明後日の11日からで、既に数日前から境内には巨大な柱が立っていました。画像だとそんなに大きく見えないのですが、幅は60cmくらい、高さは10メートルくらいはあると思います。日付書いちゃってますから、もしかしてこれってその都度新しい物を作っているのでしょうか・・・(恐)。

その後はいつものジメジメ路(六郷用水路跡)でいつものジャバ様が(笑)。

ここのところ雨が続いたので帰り道にはよくカエルを見かけていたのですが、まだ気温が高いせいかもたついているとサッサと逃げてしまっていて、この時は比較的幸運でした。シャッタスピードは4秒くらいは開けているので少しでも動いてくれると困る訳です。

尚ここは池上警察署の真裏なので、怪しい動きをしているといつか職務質問されて連行されてしまうのではと・・・(恐)。

尾瀬国立行き②

尾瀬国立公園行き①

先日に引き続き、群馬県側から行って来た尾瀬公園行き温泉旅行(笑)の紹介となります。

 1日目は宿泊したホテル近辺のトレッキングコースを散策し、二日目の朝からこちらの尾瀬高原を訪れました。

ちなみに尾瀬と言えば水芭蕉!と言うイメージがありますが、残念ながらそちらはとっくに終わってしまっていて、ただお陰で上の画像のように公園内は非常に空いていました。ガラガラです!(笑)。

水芭蕉が咲く初夏の頃は、この道が人で渋滞する(!)との事ですから、私としてはまさに今がベストシーズンでした。

と言う事ですが、水芭蕉を発見!

言っている事が全く矛盾していますが、見つけた時は結構嬉しかったです(笑)。

 他には草原にポツンと咲くリンドウや、

何故かその範囲だけ群生しているヤマドリゼンマイの葉が紅葉していたり、

 途中で渡った川には信じられない程の水草が生えていて、

 これってうちのメダカ水槽で爆発的に増殖しまくっているのと同じなのでは・・・と(笑)。

 園内では余り水生動物の姿を見かけなく、これならいつもの(とても濁った)呑川の方が沢山居るんじゃ・・・なんて思っていたのですが、ようやく一匹だけ足元に魚が居たのを見つけました。ハヤでしょうか。

 尾瀬と言えば、てっきり最初の画像にあったような「湿原の中を通る一本道」をイメージしていたのですが、そこに至るまでが普通に山道で(全く侮っていました・・・)、ただこっちの方が多様な生き物を見れて結構楽しかったです。

 道中とても多く見かけたのがキノコの類で、

 横から見ると球体とか(笑)、普段余り見かけないようなキノコを色々見れました。

こちらは最近流行り(?)のヒカリタケなのだそうで、途中すれ違ったハイカー(?)の方が「それは毒があるよ~!」と教えてくれました。夜になると光るらしいですね。

今回の尾瀬は(も)事前調査無く思い付きみたいな感じで来てしまっていて、周りを見てみると全般的にちゃんとした装備で来られている方が多く、特にこの日は前日に雨が降っていたのでランニングシューズではちょっと歩き難かったです。

また尾瀬がこんなに広い範囲だった事も知らなかったので、是非次回は体力と装備を備えてリベンジしたいと思います。