通勤ルート開拓

tamagawa_24いつもの通勤ルートとしては多摩川沿い下って東京湾羽田空港方面に向かい、この産業道路近辺まで来たら今度は直角に品川方面へ北上していきます。随分と無駄な距離ですが、車が居ない所を走ろうとすると自然とこのルートになるのです。下手に車もバイクも乗ってしまうと如何に車道を走る自転車の存在が邪魔な存在かと言うのを知ってしまうのでおいそれとその辺を走れなくなってしまったのです。せめて国道だけでも自転車専用レーンがあると助かるのですが・・・。

tamagawa_25 と言う事で、さらに遠回りですが羽田空港近くまで行くルートもあります。もはやここまで来ると川では無く「海」ですからちょっとした旅気分です。ちなみに昔船釣りでサヨリを釣りに行ったらサメばかりが釣れて困った記憶があります(それはそれで楽しかったのですが)。

tamagawa_26羽田空港手前で北上すると途中で首都高速一号羽田線の下を通りました。この辺から北上していく道はまさに工業地帯の中となるので下手に裏道なんかを走ると色々な物がタイヤに突き刺さります(苦)。

tamagawa_27さらに迂回して殆ど人の居ない海沿いの小道と言うのもあるのですが、ここまで回るとさすがに時間が掛かり過ぎるので余程時間に余裕が無いとここまでは来れませんかね。既に会社とはまるで違う方向に向っている気がしないでも無いですが・・・。

tamagawa_29ディズニーランドは遠いかと思っていたら距離だけで見ると30キロは無いので自転車で行けない距離では無かったんですね。夜中に出て日の出の時刻に到着、朝食時間には戻ってくるなんてスケジュールなら車道を走るストレスも少なく帰って来れそうです。いつかチャレンジしてみたいです。

ご心配をお掛けしまして

tamagawa_28帰り道の多摩川沿いでは毎日綺麗な星空が見えるので、今日は土手を降りたところに自転車を止めて撮影をしていました。と言っても自転車にスタンドは無いのでそのまま地面に倒した状態だったんですけどね。

が、どうやらその姿が「転倒して困った人」に見えたらしく、一度通り過ぎた方が心配になって戻って来て声を掛けてくれました。まあ確かに今日はいつものミニ三脚を忘れてしまったのでカメラの固定に困ってはいたのですが(笑)。何にしても嬉しい出来事で、ただまた他の方に心配をさせるのもマズイので数枚を撮影して早々に帰路につきました。と言うか走っている時は暑いくらいでも止まっていると結構寒いんですよね。そろそろシューズカバーが必要な季節のようです。

 

自転車とカメラと現像の楽しさ

tamagawa_22自前の工場を構えてからは朝も早くなって夜も遅くなり、仕事以外の時間は殆ど削られてしまう事になったのですが、そんな一日の中でも自転車での通勤時間が結構楽しく、帰り際にちょっと止まって数枚の撮影をするだけでも結構充実した一日を過ごせたりしています。

少し前から使い始めたSIGMAのDP-1なるカメラがここの所でようやく使い慣れて来て、暗闇での操作もある程度出来るようになりましたから夜での撮影も気軽に出来るようになりました。それによって毎日通り過ぎる場所でも改めて写真として収めてから見てみると、いつもとは違った画になって見えるのが結構楽しいのです。

tamagawa_23そもそもこのDP-1なるカメラは結構古い部類?のカメラになりますから、撮った画像を確認する液晶モニターも貧弱でとてもその場でどういった画になっているのかを確認する事が出来ません。しかも失敗したからといってそれを削除しようとするとまるでフリーズしたかのように30秒くらい何の動作もしなくなったりするのです。また撮った画像を書き込んでいる時には一切の動作を受付ず、次の一枚を撮るのに無駄に待つ時間が長いのです。最初は壊れているのか思ったくらいですよ(笑)。

なのでその場ではまず撮る事だけで終わらせ、帰って来てからパソコンのディスプレイで確認し、撮影したRAWファイル形式の画像をPhotoshopを使って現像(編集)する事までを一連の作業として考えました。最初は面倒だと思っていたこの作業も今では楽しみにまでなりましたから撮り終えた後の道中は「さっきのはどんな風に撮れたんだろ・・・」と、その後の帰り道はワクワクした気分で妙に高揚してしまっていたりするのです。まあそれが寝不足にも繋がっているのですが・・・。

二枚目の画像は橋と橋の間から見える空ですが、これも帰って見るまではまさかちゃんと星が写っているなんて思いませんでした。出来れば丁度月が覗いてくれて居れば最高だったんじゃなんて思ったりもしますが、ここまで開放して撮っていたら眩しくなり過ぎていたかも知れませんし、そう言うのを考えるのも楽しいのです。望遠やマクロ機能があればもっと色々な撮り方も出来るんだろうなぁと時々思ってしまったりもするのですが、肩から提げたままで自転車漕いでいても邪魔にならないサイズでは贅沢は言えません。何とかこれが壊れるまでにもっともっと上達したいです。

ちなみに最近迷子になる頻度が増えて毎日の往復路は30キロくらいになっています(疲)。気付くと全く逆の方向に走っていたりと、全く自分の事が信用出来ませんでして・・・。今度方向磁石を買ったらハンドルに取り付けておこうと思います。

そして誰も・・・

tamagawa_17いやー、さすがに平日の0時となると誰も居なくなっています。帰り道の多摩川サイクリングロードはほぼ貸切状態です。追い抜く事も追い抜かれる事も無く、さらにはすれ違う人も殆ど居ません。走っているとみるみる内に気分が高揚していきます(危)。

東京側のサイクリングコースは見ての通り車道かと見間違える程の幅広で、時間帯によっては歩行者も多くなりますが殆どストレスには感じません(私ほどの速度ならばですが)。途中ひどく狭い区間がありましたがそれも先日拡張工事が完了し、さらにその他の箇所も工事が進んでいるのでいずれは私の通勤路全区間はこの幅になるのではないでしょうか。ただ随分とお金を掛け過ぎているようでちょっと心配ではありますが・・・(国の借金は過去最高でしたよね。本当にこのままで大丈夫なんでしょうか・・・)。

今週は業者さんからの依頼品も小さい物だったのでカブでは無く自転車で運べましたから、天気さえ良ければ週6日走れるかも知れません。ただ塗った物をウェストバックに入れると言うのは余り気が進みませんから、大き目のリュックを出してくるか、或いは最初の頃に買ったシートポストに付けるリヤキャリアを装着してみようかと思います。リヤキャリアは買ってから一度しか使っていなく、しかもその一度はブレーキ屋さんから貰ったスイカ(!)を運ぶ事に利用しまして、余りの重さにカーブでの自転車の挙動が凄く変だったのでその後は使っていませんでした。軽い物なら大丈夫だと思いますが、ただ万が一の転倒を考えるとやはり辞めておいた方が無難ですかね・・・(ビンディングの装着を忘れいて二回も派手に転んでまして・・・)。