色見本キーホルダー ヤモリ色々

以前も作っていたヤモリの色見本キーホルダーですが、 一部パーツを追加し、新たなデザインで作成してみました。

以前は中央の四角部分にそのままイモリを貼っていましたが、これだと引っかかって外れたり汚れが溜まったりしそうなので、

イモリの型にくり抜いた背板を作製し、それを枠の内側に嵌め込みました。

3mm厚のイモリに2mm厚を背板を嵌め込んだ為、どうしても立体感は弱くなってしまいましたが、

イモリと背板それぞれ違う塗装を施す事が出来たので表現の幅は広くなったと思います。

こちらの背板はパッと見はブルー&紫のパールですが、

角度がつくと赤味が強くなります。

こちらのピンクはスバルSTIのチェリーレッドを参考に作製した色です。

それに色相環のピースを周りに配した物を作製しました。

こちらも背板を嵌め込んであって、それぞれの断面は若干のテーパーになっていて、それぞれが噛み合わさるようになっているので簡単に外れたりはしないようになっています。

裏側は色相環キーホルダーと同じく、RGB値を入れた色相環のロドー画をレーザー彫刻&塗装で表現しています。

同じ物を何個も作ると言うよりは、その都度Twitterで紹介してそのまま販売していくスタイルにしようかと思っています。宜しければ是非どうぞ!

無彩環壁時計「白」 完成

いつもは12色の色相環に塗装している壁時計ですが、知り合いの塗装屋さん(GUNさん。笑)から、「シルエットだけで存在が感じられる物があれば!」(少し脚色。笑)という一言で、白一色の壁時計を作ってみました!

たんなる無色だとつまらないですが、色相環のフォルムがそのまま残っているので存在を十分に感じられます。

色はフォルクスワーゲン車の「キャンディホワイト」(LB9A)で、サイズは直径が約25センチ、艶ありと艶消しの二種類となっています。

周りのピースは、5mm厚のアクリル板をレーザー加工機でカットして作っています。

白一色なので塗装工程は楽な筈ですが、今回は2個だけの作成になったので今のところ全くコストを落とせておらず、かといっていつもの塗装費(時間工賃)から算出するとあり得ない金額になってしまうので、とりあえず今回は赤字でも良しとして今後(老後)の為の種まきとなればと思っています。

こちらは艶消しバージョンです。

艶ありに比べると安っぽいかな?と思いましたが、紙のような質感がとても良い感じで、かといってしっかりとした重みがあるので私的にはこちらの方が断然好きです。まあ実際艶ありよりもこちらの方が材料は高いですし、艶消し自体塗る機会が少ないのでどうしてもコストは高くなりがちです。

艶消しクリアー艶ありのそれに比べてレベリングが弱く、故に表面張力でフチが盛り上がらずエッジが効いていて格好良いのが特徴です。無印良品の製品が好きな方には堪らない一品かと。

その後はいつもの場所に飾り、ムーブメントの動作テストを行っています。

いずれはこの12個の環をオーダーメイドで作る(塗る)ような事もやろうと思っています。あと18年後くらい先、テールランプとかヘッドカバーとかの受付を辞め、郊外で極小さい物だけを塗って暮らしている時とかですかね(笑)。

販売はもう少し先で、その場合はTwitterで告知すると思います。宜しければご検討下さいませ。

SUBARU純正エンブレム キャンディーレッドVer.

以前テスト的に塗っておいたスバルのエンブレムアクリルプレートです。その後メッキ枠を艶ありの黒に塗ったので、それぞれを組み合わせて撮影をしました。

中央のアクリルプレートは表側からキャンディーレッドを塗り、クリスタルクリアーでコートしています。

メッキの六連星が赤くなり、元々青かった背面部分は透明な赤と重なって黒っぽい色味になっています。

と、文章だけを書いても判り難いと思いますので、

ノーマルの状態と並べてみました。上側は現在仕事としてご依頼頂ているこちらのエンブレムとなります。

左奥が純正で、右側が【表面キャンディーレッド+メッキ部黒艶塗装】となります。

純正は無色透明なアクリルプレートの裏側から青メタリックの印刷がされています。

スモークは塗らず、透過性の赤のみとなります。

以前行ったアクリルプレートの裏側を削って塗装し直す方法に比べると、こちらの方がコスト的には優れています。

ちなみにアクリルプレートを塗るよりメッキの枠の方が費用は高いです。理由はメッキ素地への塗装は密着性が悪く、これの対応としては市販の密着剤(スプレー糊のような物)を使った安易な方法では無く、通常の塗膜と同様の密着性を保持出来る下地処理を行っているからです。アクリルプレートの作業時間を1hとすると、メッキの枠は4h(h=一時間)くらいとなっています。

先日紹介したキャンディーブルーVer.はTwitterでの評判も良く、早速こちらでご指定でのご依頼も承りました。

エンブレムを塗装する事はかなり以前からやられている方も多く、今更な感じは否めませんが、純正の良さを損なわないようにしつつ製品としての価値を上げる!と言う点で、中々面白いと思っております。

SUBARU純正エンブレム キャンディーブルーVer.

以前テスト的に塗っておいたスバルのエンブレムアクリルプレートです。その後メッキ枠を艶ありの黒に塗ったので、それぞれを組み合わせて撮影をしました。

中央のアクリルプレートは表側からキャンディーブルーを塗り、クリスタルクリアーでコートしています。

元々が青いので変化が判り難いのですが、メッキの六連星が青くなり、元々青かった背面部分は深みのある青になっています。

と、文章だけを書いても判り難いと思いますので、

ノーマルの状態と並べてみました。下側は現在仕事としてご依頼頂ているこちらのエンブレムとなります。

左側が純正で、右側が【表面キャンディーブルー+メッキ部黒艶塗装】となります。

純正は無色透明なアクリルプレートの裏側から青メタリックの印刷がされています。

今回はそれにさらに表側から透明な青=キャンディーブルーを塗った仕様となります。スモークは塗らず、その代わり中央を薄く周りを濃くして立体感を出しています。

ボディーカラーによって雰囲気は変わる筈ですが、単体で見る限りでは全体が引き締まった感じで、重厚感が出ています。特に枠が黒くなったのが大きいですね。

日陰だと特に青が強く見えます。

以前行ったアクリルプレートの裏側を削って塗装し直す方法に比べると、こちらの方がコスト的には優れています。

ちなみにアクリルプレートを塗るよりメッキの枠の方が費用は高いです。理由はメッキ素地への塗装は密着性が悪く、これの対応としては市販の密着剤(スプレー糊のような物)を使った安易な方法では無く、通常の塗膜と同様の密着性を保持出来る下地処理を行っているからです。

他には表側からキャンディーレッドに塗った物もあるので、そちらもいずれ紹介したいと思います。