色相環キーホルダー増産

先日黒の結晶塗装を施しておいたキーホルダー用のパーツが出来上がったので、それを使って早速組付け作業を行いました。

 ジャジャーンと!

今回は5個の完成となります(ただ既に売り切れました・・・)。

結晶塗装に塗ったパーツは色相環の背板で、その穴に12色のピースを嵌め込んで作ってあります。ただのキーホルダーですが色にして14色が塗られているという、無用に手間が掛かってしまっている製品です。

塗装屋の自己満足の塊みたいな製品ですが(笑)、予想以上に人気でして、販売すると直ぐに売り切れてしまう状況が続いています。

私的には飾るだけの物よりも何かの役に立ってくれる物が好きで、裏側には表と同じデザインでRGB値を入れたドロー画を入れました。Webページの制作やIllustratorで「あの色なんだっけ~!」という時に役に立ってくれればと(まあ目の前にPCがあるなら検索した方が早いと思いますが。笑)。

あとはこれを鞄などにつけていると、色とかデザインの仕事に従事しているとかを周りにアピール出来てちょっと誇らしい、みたいな感じでしょうか(ただ「塗装工」というと、犯罪者にしか思われないのが悲しい所ですが・・・笑)。

現在は12色のピースを制作している所で、それが出来次第また販売出来る予定です。宜しければご検討くださいませ!

>色見本キーホルダー 色相環【艶あり】+結晶塗装黒

色相環壁時計【25センチ・艶消し・背板グレー】完成

 背面がグレー、色相環が艶消し仕上げ、直径25センチの色相環壁時計です。

こちらの画像の、左から三番目の物となります。

針は三角形のタイプで、色はゴールドとなります。

いつもと同じく画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

ベースコート+艶消しクリアーの2コート仕上げとなります。

塗装に使っている材料と作業内容は自動車ボディを塗る内容と同じですので、強度についてもそれと同様と考えて頂ければと思います。日の当たる所に置いておいても色褪せたりしません。ちなみにsnap-onの工具箱に使われているような焼き付け塗装は耐候性が弱いのが特徴で、屋外に置いておくと比較的早い段階で色が褪せてしまいます。焼き付け塗装=高級と言う訳では無く、むしろコストが低いから使われているのが一般的な理由だったりします(職業訓練学校に来ていた金属塗装業界の権威みたいな講師の方がそう言っていました)。

こちらもウェブショップに出品しますので、宜しければご検討くださいませ!

色相環壁時計 背板MORTEX

こちらは先日MDF板にモールテックスを塗ってコンクリート風に仕上げた背板を採用した壁時計です。当初は木枠を着けようと思っていましたが、コメント頂いた方のご意見を参考にして背板だけで仕上げてみました。確かにこの方がスッキリしていて良いですね!

これに使ったモールテックスなる製品は水を通さない薄く強靭な仕上げ層をつくる左官材料で、優れた機能性と高い意匠性を合わせ持っているのが特徴です。作業的にはセメントを型に流し込んで作った方が早いのですが、それだと重量が大きくなって危険な為、MDF板に塗れる材料を探してこちらを採用しました。

板のサイズは一辺が30センチ弱(約288ミリ)となります。

いつものように画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

人工的な塗装と自然な風合いの組み合わせがとても良い感じです。

こちらもいずれ当ウェブショップにて販売する予定です。宜しければ是非!

色相環壁時計【25センチ・艶あり・背板白】完成

最初に作成した「背面が黒」を、背板を白くして明るくなった仕様となります。

色相環は艶ありクリアー仕上げとなります。

 各画像はいつもの通りサイズの縮小以外は未加工となります。

次はこれの「針が白いバージョン」も作る予定です。針まで白かったら見え難いのでは?と思いましたが、Twitterでの反応を見るとそれが一番良さそうな感じです。

さらには色相環自体も白くしたバージョンや、DIYが出来るよう未塗装の物なども販売していこうと思います。

背板の白はVW社のキャンディホワイト(LB9A)となります。

とりあえず壁時計はこれを雛形とし、他にも色々な仕様を作っていこうと思います。