プッシュフォ~ン

性格的に色々な事を同時に並行して進めるのが好きなようで、現在進行中の内の二つがこれです。プッシュフォンと黒電話の一部の部品ですね。

手前の受話器口と置くの受話器口は同じグリーンに見えますが実は若干色味が違っていたりします。手前の方が若干鮮やかです。

参考にした色は二つあって、その内の一つは先日紹介したエヴァンゲリオン初号機のグリーンです。

もう一つは誰もが見た事があるこれですw↓公衆電話DMC-8A-01しかしいつのまにか公衆電話もマイナーチェンジしていたようですね。ボタンはシルバーだと思っていましたがグレーになっていましたか・・・。私的にはシルバーの方が好きなのでそれで行こうと思っています。

iMac×BOSE ボツ案②

「スピーカーがBOSEならやはりアンプも」みたいな感じで一応は積んでいたりします。フロントパネルを加工すればアンプの前面がパネルに埋め込まれたみたいに丁度良い感じに出来そうでしたが、如何せんこの古いアナログアンプを今更使う意味があるのかと考えるとちょっと微妙なので却下になりました。ウェイトとしては良かったんですけどね・・・(本体が軽すぎて後ろにひっくり返ってしまうのです)。

スライドボリュームが丁度良い感じかとも思ったんですが、またの機会と言う事に。

iMac×BOSE ボツ案①

元々ウーファーボックスに使われていた蓋ですが、捨てるのも惜しく何かに使えないかと思い色々探っていました。で、「スピーカーをこの位置にするなら使えるんじゃ・・・」とも思ったのですが、これだと筐体の中の面積(と言うか体積?)が犠牲になってしまいますので駄目なのです。 今回は内部の空間を広く取る事もコンセプトの一つとしているので、見た目はそさそうですがボツという事で。

ただこれで得られた物もありまして、当初フロントのスピーカーパネルは「眩しいくらいのソリッドホワイト」を予定していたのですが、「青と白」の組み合わせよりも「青とシルバー」の方が納まりが良さそうです。ただこれはシルバー「艶消し」に限るかも知れませんが。 私的には塗装屋的な面を出したいので(じゃないと意味が無いので)、やはり「普通では出せない程の艶」を採用したい所でもあるのです。

また乳白色の部品は全部色を塗る予定でしたが、底部分はむしろこの透過を活かしてみたいと思いました。同じくモニター枠のパネルも塗るのが勿体無くなって来てしまう始末でして・・・。もっと「塗装」を絡めた物に仕上げたいのですが、うーん、難しいですね・・・。

ちなみにタイトルにある「ボツ案①」ですが、当然②以降もあります。色々試してみては自らボツを付けて沈めてしまっていますが実は以外にこれが楽しいんです(壊)。実際にやってみると合うか合わないかの輪郭がはっきりしてくるんですよね。ただしこれのお陰で寝不足が続いているのですが・・・。

聞いて無いですよ・・・w

「揃える物が揃えばそんなにお金は遣わないから」って言われていた気がしますが、何か買い物するごとに一万円以上遣っている気がします。まあまだ全然揃っていないって事なんでしょうね。

タイヤチューブは最初はパンクする度に買って補填していましたが、余りに高頻度にパンクしているので今回から5個ずつ買うようにしました。これまでの統計からするとこれで五ヶ月は買わなくても済む筈です(←何か間違いている気が・・・)。

で、知人の方からお勧め頂いたCRAFTのアンダーウェアも買いました!奥にあるウルヴァリンみたいなパッケージ(爆)がそうです(X-menが大好きです)。

実はこれは既に先週から使っていまして、実際の使用感を肌で感じてから報告しようと思っていたのです。 使ってみた感想としては・・・いやはやこれは凄いです。とても肌着とは思えませんよ・・・。しかも装着した時のあの窮屈感が何故かやる気が出て来ますしw

次はちゃんとしたウェアーが欲しいですね(←結局無限ループですか…w)。