KATOクレーンミニカー 分解①

 先日塗装のご依頼でお預りしておりましたKATO社製の1/50クレーンミニカーSR-250Riです。

塗装するにはまず分解が必要ですが、そういった事はPRO_Fitとしては専門外となりますので(そもそもお受付しておりません)、今回のような事に関しては「私個人の趣味のようなもの」と言う事で、こちらの社外記にて紹介をさせて頂いております。

まずは滑車を通るワイヤーの位置をメモに残し、

 切断します。

 クレーン裏側の各部ネジを外していきます。

 底蓋はプラスチックでしたが、シャーシはアルミ製です。

 さらにネジを外していきます。

 運転席の内装は塗装しませんので、こちらは避けておきます。

 クレーンのアームは凄く長く伸びる構造になっています。シャフトはアルミ製です。

 打ち込まれたピンをポンチで抜いていきます。塗装が削れているのは、挿したピンの頭をヤスリで削ったからだと思います。

 こんな感じでアームの中身が抜けました。

各可動部はピンが打ち込まれていますので、ポンチなどを使って抜いていきます。

 ネックなのは接着剤が多用されている事で、

 金属なのかプラスチックなのかを見極めながらそれらを外していきます。

 この辺も装着してから一緒に塗っているようですが、今回は金属部品の塗膜は剥がしたいので、それぞれ虱潰しに外していきます。

 何のためにあるか判らない部品ですが、

 とにかく外していきます。

 細いドライバーを使うより、ピンセットを二つに割いた物が分解には便利です。

 この後は溶剤に浸けるので、付属するプラスチック部品は洩らさず取り外していきます。

ちなみに金属部品は触ると熱が伝導されて冷たく感じますが、プラスチック素材はそうでは無いので、一体化されていても意外と区別がつきます。

 そして運転席の外装です。

 表からだと傷が残るので、裏から隙間にピンセットの先端を差し込み、スライドしていきます。自車(1/1)のガラスを外すのと同じような方法ですね。

 細かい部品も外しました。

 ガラス(実際はプラスチックで、恐らくはポリスチレン樹脂)は2枚程が傷付いてしまったので、こちらは後日改めてプラ板から作り直すようにします。むしろ2枚だけで幸いでした(最悪全部作り直そうかと思っていましたので)。

 オプションの取り換え用?のアームも、

 先端の赤い部品を取り外しておきます。こちらはプラスチックです。

既存の塗装はいつものように、アルミ素地に直接トップコート(色)が塗られている為、密着性はとても悪いです。これらを一旦全部剥がす為、プラスチックと金属をそれぞれ分解しています。

土台部分の分解は後日改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

肩掛けファン

 インスタグラムに出て来るヨドバシ・ドット・コムの広告で、凄く魅力的なアイテムを見つけてしまったので即購入してみました。

 肩(首)に引っ掛けるタイプの扇風機で、バッテリーが内蔵されたポータブルファンです。

現在現場作業中に使っている空調服は、性能としては申し分無いのですが、あの手の製品をその辺で使う事は出来ないので、仕事以外の場所で普段使いが出来そうなのが欲しかったんですよね。

 イメージとしてはこんな感じで、ここまで大っぴらに使う勇気はありませんが(笑)、旅行に行った観光地とかなら恥ずかしくないんじゃないかな~と思っています。

 実際に使ってみた感じとしては、予想していたよりも風の力が弱すぎるんじゃ・・・

と思ったのですが、

 ボタンを押すと三段階で風の強さが変わって、Highモードでは予想以上の風力で大大大満足です!!これはヤバいですよ。3千円以内でこれなら凄く安いと思います。職場用と自宅用と言う事で、既にもう一個注文しました。

ヨドバシ・ドット・コムへ→[ハンズフリー ポータブル扇風機 W FAN Hands-Free ネイビー]

ちなみに空調服とは別にこちらのポータブルファンも使っていて、こちらはもっぱらズボンの裾に引っ掛けて下半身を冷やすのに使っています。ただ座ったり立ったりしていると結構簡単に外れてしまうので、いずれはズボンも空調服にしないとですかね。

あとは他に本塗り時用に使える「クリーンなエアーのクーラー服」(?)も開発中なので、そちらも出来上がり次第紹介したいと思います。

Books

 頸椎がおかしくなってからは本を読む事も辛くなっているのですが、入浴時にだけは何とかなっている(気がする)ので、ペースは遅くなりましたがどうにか読書だけは楽しめています。まあ読んでいるのは相変わらず古めの物ばかりですが・・・(苦)。

伊坂氏のキャプテンサンダーボルトは前から読みたくて、知らない間に大分値下がりしていたようなので入手してみました。買うまでは阿部氏との合作と言う事も全く知らなくて、どのようなやり方になっているのか楽しみです。

ちなみに今は同伊坂氏の重力ピエロを再読み中ですが、前回の記憶が驚くほど頭に残っていないので(もしかしてこれはヤバい奴じゃ・・・)、3度目だと言うのにビックリするくらい楽しめてます(笑)。

恩田氏の「蜜蜂と遠雷」もいつの間にか文庫本が出ていたのでこちらも早く読みたいですね~。

そう言えば少し前に六本木に出来た「¥1,500の入場料が必要な本屋さん」(!)ですが、最初聞いた時は「え~?!入るだけでお金が掛かるの?!」と思いましたが、凄く人気みたいで並ばないと入れないくらいになっているようです。

オフィシャルサイト→文喫

自身、実店舗に行って本を選ぶのは好きですが、そこで本を読もうとは思わないので(と言うか周りに人が居ると没入出来なくて・・・)、こういった形態の本屋さんがそんなにも人気が出たのに驚きました。

でも実店舗のBOOK OFFみたいに「立ち読みの人が一杯で通路を歩く事すらままならない」と言う状況に比べると、入場制限のあるこちらは凄く魅力的です(と言うかアレはどうにかしないのでしょうか・・・)。今後はこういう感じで新しいタイプの本屋さんが増えて行くのに期待したいです。入浴しながら本が読める温泉本屋さんとか(無理ですか)。

ちなみに私は一度読んだ本を間違えてもう一回買ってしまう事がよくあって、ただBOOK OFFオンラインだと「こちらは以前購入した事のある物ですが本当に宜しいでしょうか?」的なアラート機能が働いてくれるので毎回助けられています。間違えて買えばお店の利益になる筈なのに、なんて優良的なんだろうと感心してしまいます。

 

小野不由美氏の「十二国記」の新刊も出るらしく、今から凄く楽しみです!(しかし短編集、なのですか・・・)。